草津のダンナと大垣のアヤツのところと、、同じ内容になる予感。
とくに!
大垣のアヤツとは、ある場所で二元中継のようになることでしょう(笑)。
米原
いわずと知れた、関西、東海、北陸という3つの地方に枝分かれする分岐点。
新幹線も走っているし、特に遠征好きなおバカさんにとっては、必ず!立ち寄る駅で間違いないでしょう。
でも!
乗り換えに立ち寄ることはあっても、この米原駅。
駅の外に降り立つことはない!!
間違いない。。。
てことで、昨日のbjリーグ観戦で初めて米原に滞在。
この貴重な機会に、米原の町を探索(するほどではないけど)してみました。。
まず、米原は乗り換えのメッカ(言い方古い)。
てことで、
ひとつ皆さんが立ち寄るであろう駅の立ち食いそば屋を訪れる。
そう!
前述のとおり、米原は関西と東海の分岐点。
タモリ倶楽部調べでは、うどんのダシ関西風の最東端の地なのです。
温かいうどんは、この季節、電車を降りれば”ヒヤっ”とする谷間の北風を少しは包んでくれます。
さて
腹もふくれたので、町に出てみましょう。。
町に・・・ね。
何もありませんでした(爆)。
ちなみに、こちらは駅の東側です。
駅の西側は、もう少し駅前らしくなっています。
住宅や町も広がっていて、今回のバスケの会場も西側なんですが、東側は国道8号に面しているというだけで、それ以上に、何もありません。
”米原”という地名の由来を書いたかわら版風の看板を見つけました。
”迷原”が米原になったとか・・・。
なるほど、、、
旅の要所のわりには、この風景はおそらく太古の昔から変わっていないことでしょう。。。
たしかに、
関ヶ原しかり、この伊吹山系のふもとに位置する里は、山に囲まれた狭い挟間の町。
雪は深く、風は冷たい。。
彦根や長浜も近いのですが、琵琶湖からも離れていると、こうも様子が違うものなのですね。
”想い出”というお店を見つけました。
引いてみましょう。
これは、、、
間違いなく想い出になります(爆)。
区画整理の爪あとでしょうか。
その近くにもこのようにおかしなところにポツンと立つ寂れたビルとか。。。
なんでも、
駅も改修工事中ということなので、そういうことなんでしょう。
もう少しは賑やかな駅前になることを祈るばかりです・・・(苦笑)。
あえて東側に降り立った理由。
1、近江鉄道の駅を見てみたい。
おぐりくん喰いつきます。
いや、お頭さんも息子のために記念キップを買っていました。
ボクも、ひこにゃんグッズにくわえ、はじめて見たぞ!”がもにゃん”なるキャラには興味が・・・!!
そして路線図。
交通の要所になって、環境がいいだけに、大手企業の工場なり研究所が建ってるんですよね。
新幹線でもご覧になるでしょう。
エレベーターの試験塔があるのが、このフジテックです。
スクリーンはいわゆるDSですね。
関わる業界の人しか分からんってね。
ニンテンドーじゃないですよ(笑)!!
京セラ前って駅もあります。
ドームはありませんでした(当たり前)。
そして、東側にはもうひとつ電車道に印象的なものがあって、
2、新幹線の試験車両を見たい
これもまた、鉄ちゃんのおぐりくんの血が騒ぐ。
現在の最新の新幹線の原型となった試験車両なんだそうです。
たしかに、米原を過ぎると車窓から見えるわー。
血が騒いでいました(笑)。
とまぁ、
鉄な目的ばかりでしたが、そらそーだ。
ここは鉄道の要所なんだから。
そして、本当にそれ以外は何もありませんでした…!!!
東から西には、どうやって渡ろう。
新幹線を含む、何本もの線路が阻む駅の東西。
JR職員宿舎を越えると、上は車道でもある陸橋と、
↓ ↓ ↓
↑ ↑ ↑
その下には、いわゆるガード下が存在。
さぁ!
ここで、上からの景色をお楽しみになりたい方は、おぐりくんの”卓越主義”をご覧ください(笑)。
ボクはガード下をくぐりました。
長いトンネルに、壁はむき出しの石垣!
なんとも、古い炭鉱のような(笑)、妙に歴史を感じる味のある、、、
しかし暗い、、、、トンネルでした。
夜は一人では怖いなぁ。。。
ボクとお頭さんで歩いたのですが、ちょうど我々の少し前を、高校生だか20歳ちょっと前くらいの感じの、ミニスカート姿の女の子が入っていきましたが、、、
ぜったい警戒されていたでしょう(爆)
トンネルに見とれながら歩いていたら、あっという間に姿を消していました。。
しかし、
なんとも鉄ちゃんには面白い場所なんでしょう。
線路の真下、
枕木越しに電車を下から覗けるのはもちろんですが、新幹線もまた同じくらいのレベルで上を走っているんですから。
まさに電チラな場所でした。
と、書いてはいるものの、鉄道にロマンを抱かないワタクシにとってはせいぜい感想といえばこんなもんで、、、
ぜひおぐりくんには、いつかこのガード下をくぐってもらって、熱いアツい日記を繰り広げてくれることを期待しています(笑)。
決して
女の子が通りかかる前で興奮して、通報されないことも祈ります(爆)。
ガードをくぐると、やはりJRの施設があるそうですね。
こんなチラシが貼ってあったり、、、。
そんなこんなで、
西側に出てたどり着いたのが、バスケの会場でした。
う~~ん
ほんとうに小さな町でございました。。。
しかし、、
やはり何ごとも自分の目で見て、足で稼ぐと、ネタになりますね(笑)。
全国の鉄道ファンのみなさま、ならびに遠征バカなみなさま。
どうでしょう。
ちったぁ胸のつかえが取れましたか(笑)???
あ
どうでしょう・・・といえば、、
頭ぁ、
な、
何をするんだぃ!?
それは、、、
どどん!
みすたさん、甘いモンには目がないんだったよねぇ???
おぉ~~~
美味しかったです(笑)。
とくに!
大垣のアヤツとは、ある場所で二元中継のようになることでしょう(笑)。
米原
いわずと知れた、関西、東海、北陸という3つの地方に枝分かれする分岐点。
新幹線も走っているし、特に遠征好きなおバカさんにとっては、必ず!立ち寄る駅で間違いないでしょう。
でも!
乗り換えに立ち寄ることはあっても、この米原駅。
駅の外に降り立つことはない!!
間違いない。。。
てことで、昨日のbjリーグ観戦で初めて米原に滞在。
この貴重な機会に、米原の町を探索(するほどではないけど)してみました。。
まず、米原は乗り換えのメッカ(言い方古い)。
てことで、
ひとつ皆さんが立ち寄るであろう駅の立ち食いそば屋を訪れる。
そう!
前述のとおり、米原は関西と東海の分岐点。
タモリ倶楽部調べでは、うどんのダシ関西風の最東端の地なのです。
温かいうどんは、この季節、電車を降りれば”ヒヤっ”とする谷間の北風を少しは包んでくれます。
さて
腹もふくれたので、町に出てみましょう。。
町に・・・ね。
何もありませんでした(爆)。
ちなみに、こちらは駅の東側です。
駅の西側は、もう少し駅前らしくなっています。
住宅や町も広がっていて、今回のバスケの会場も西側なんですが、東側は国道8号に面しているというだけで、それ以上に、何もありません。
”米原”という地名の由来を書いたかわら版風の看板を見つけました。
”迷原”が米原になったとか・・・。
なるほど、、、
旅の要所のわりには、この風景はおそらく太古の昔から変わっていないことでしょう。。。
たしかに、
関ヶ原しかり、この伊吹山系のふもとに位置する里は、山に囲まれた狭い挟間の町。
雪は深く、風は冷たい。。
彦根や長浜も近いのですが、琵琶湖からも離れていると、こうも様子が違うものなのですね。
”想い出”というお店を見つけました。
引いてみましょう。
これは、、、
間違いなく想い出になります(爆)。
区画整理の爪あとでしょうか。
その近くにもこのようにおかしなところにポツンと立つ寂れたビルとか。。。
なんでも、
駅も改修工事中ということなので、そういうことなんでしょう。
もう少しは賑やかな駅前になることを祈るばかりです・・・(苦笑)。
あえて東側に降り立った理由。
1、近江鉄道の駅を見てみたい。
おぐりくん喰いつきます。
いや、お頭さんも息子のために記念キップを買っていました。
ボクも、ひこにゃんグッズにくわえ、はじめて見たぞ!”がもにゃん”なるキャラには興味が・・・!!
そして路線図。
交通の要所になって、環境がいいだけに、大手企業の工場なり研究所が建ってるんですよね。
新幹線でもご覧になるでしょう。
エレベーターの試験塔があるのが、このフジテックです。
スクリーンはいわゆるDSですね。
関わる業界の人しか分からんってね。
ニンテンドーじゃないですよ(笑)!!
京セラ前って駅もあります。
ドームはありませんでした(当たり前)。
そして、東側にはもうひとつ電車道に印象的なものがあって、
2、新幹線の試験車両を見たい
これもまた、鉄ちゃんのおぐりくんの血が騒ぐ。
現在の最新の新幹線の原型となった試験車両なんだそうです。
たしかに、米原を過ぎると車窓から見えるわー。
血が騒いでいました(笑)。
とまぁ、
鉄な目的ばかりでしたが、そらそーだ。
ここは鉄道の要所なんだから。
そして、本当にそれ以外は何もありませんでした…!!!
東から西には、どうやって渡ろう。
新幹線を含む、何本もの線路が阻む駅の東西。
JR職員宿舎を越えると、上は車道でもある陸橋と、
↓ ↓ ↓
↑ ↑ ↑
その下には、いわゆるガード下が存在。
さぁ!
ここで、上からの景色をお楽しみになりたい方は、おぐりくんの”卓越主義”をご覧ください(笑)。
ボクはガード下をくぐりました。
長いトンネルに、壁はむき出しの石垣!
なんとも、古い炭鉱のような(笑)、妙に歴史を感じる味のある、、、
しかし暗い、、、、トンネルでした。
夜は一人では怖いなぁ。。。
ボクとお頭さんで歩いたのですが、ちょうど我々の少し前を、高校生だか20歳ちょっと前くらいの感じの、ミニスカート姿の女の子が入っていきましたが、、、
ぜったい警戒されていたでしょう(爆)
トンネルに見とれながら歩いていたら、あっという間に姿を消していました。。
しかし、
なんとも鉄ちゃんには面白い場所なんでしょう。
線路の真下、
枕木越しに電車を下から覗けるのはもちろんですが、新幹線もまた同じくらいのレベルで上を走っているんですから。
まさに電チラな場所でした。
と、書いてはいるものの、鉄道にロマンを抱かないワタクシにとってはせいぜい感想といえばこんなもんで、、、
ぜひおぐりくんには、いつかこのガード下をくぐってもらって、熱いアツい日記を繰り広げてくれることを期待しています(笑)。
決して
女の子が通りかかる前で興奮して、通報されないことも祈ります(爆)。
ガードをくぐると、やはりJRの施設があるそうですね。
こんなチラシが貼ってあったり、、、。
そんなこんなで、
西側に出てたどり着いたのが、バスケの会場でした。
う~~ん
ほんとうに小さな町でございました。。。
しかし、、
やはり何ごとも自分の目で見て、足で稼ぐと、ネタになりますね(笑)。
全国の鉄道ファンのみなさま、ならびに遠征バカなみなさま。
どうでしょう。
ちったぁ胸のつかえが取れましたか(笑)???
あ
どうでしょう・・・といえば、、
頭ぁ、
な、
何をするんだぃ!?
それは、、、
どどん!
みすたさん、甘いモンには目がないんだったよねぇ???
おぉ~~~
美味しかったです(笑)。