5日の金曜日から、中日も復刻版ユニフォームのレプリカを限定販売するんだそうです、、、
このユニフォームなら、ほしいですねぇ(笑)。
部屋に飾りたいです☆
中日でビンテージと言えば、戦後初優勝のこれか、今回のユニフォームでしょう。
じっさい、プロモデルでしたっけ?
過去にももう少し高い価格の復刻版ユニフォームが出てたんですよね??
それも、この2種類だったようですね。
やはり、
ボク的には小学生のとき、野球に刷り込みを受けた最初の出会いは、80年代の中日ですからね。
例によってビンテージユニフォームが流行っていますが、70~80年代はどこの球団もカラフルなユニフォームをあつらえて、とても個性豊かですよね。
見ていてワクワクする時代のユニフォームです。
また、この時代は一般的なアパレルの流行にも比例し、細身でローライズなユニフォームのシルエットでした。
だから、いまの時代のファッションにも妙にハマるのかもしれません。
実際に着てプレーする場合は、シンプルでもっとビンテージなクラシックスタイルが比較的好きなボクですが、この時代はユニフォームの彩りからも受け止められる、明るい時代だったんだなぁという世相まで見えてきて(ちょうど高度成長-バブルの時代ですもんね)、やはり見栄えがして楽しいデザイン&カラーに魅力を感じます。
野球史的にも、
王、長嶋時代から現代に繋がる個性的なプレイヤーが暴れまわる好景気の匂いがしてきます。
もし!
このユニフォームを買ったら、背番号を入れよかな。。。
と、思うとですね。
ボクは2人が挙げられるわけです。
郭源治(左ね(笑))。
谷沢健一
この2人は、ボクが野球を好きになって初めて好きになった選手です。
ボクが右投げ左打ちなのは、この二人がいたからです(笑)。
谷沢健一さんについては、アベレージヒッターというプレースタイルを確立してくれた方ですし、
郭源治さんについては、いまだに33番はボクのラッキーナンバーのひとつなくらいですからねー。
ただ、
ボクが野球を見だした頃のユニフォームとは、同じデザインながら若干仕様が違うようなのです。
ドラゴンズは、デザインはそのままで、ユニフォームはマイナーチェンジしているんです。
これが1974~1980年当時。
フルにボタンダウンで作られています。
このユニフォームが登場した年に巨人のV9を一蹴して優勝。
やはり衝撃的なユニフォームだったんですね。
こちらが1981年~1983年
ボタンダウンが襟元2つにチェンジされ、プルオーバータイプに変わりました。
これが、最後の1984~1987年。
Vネックなんです。
と、どんどんボタンダウンがなくなっていった時代だったんですねー。
ボクが見出した頃といえば、1984年頃。
ユニフォームは、最後のVネックのユニフォームなんですよね。
今回販売のユニはボタンダウン。
これは、一番最初の1974~1980まで使われていた仕様ということです。
ちなみに、
郭源治さんは1981年入団。
てことは、
せめてボクが見ていた時代の仕様とはちがえど、このユニフォームを買うなら、リアルタイムに着用していた谷沢#41が有力です(笑)。
いやぁ
マニアックですなぁ。
ま
あと源治さんといえば、こっちのユニに代わってからの姿の方が印象強いですかね。
復刻版ユニの販売は、イオンナゴヤドーム前ショッピングセンターのドラゴンズショップにて限定販売なんだそうです。
このユニフォームなら、ほしいですねぇ(笑)。
部屋に飾りたいです☆
中日でビンテージと言えば、戦後初優勝のこれか、今回のユニフォームでしょう。
じっさい、プロモデルでしたっけ?
過去にももう少し高い価格の復刻版ユニフォームが出てたんですよね??
それも、この2種類だったようですね。
やはり、
ボク的には小学生のとき、野球に刷り込みを受けた最初の出会いは、80年代の中日ですからね。
例によってビンテージユニフォームが流行っていますが、70~80年代はどこの球団もカラフルなユニフォームをあつらえて、とても個性豊かですよね。
見ていてワクワクする時代のユニフォームです。
また、この時代は一般的なアパレルの流行にも比例し、細身でローライズなユニフォームのシルエットでした。
だから、いまの時代のファッションにも妙にハマるのかもしれません。
実際に着てプレーする場合は、シンプルでもっとビンテージなクラシックスタイルが比較的好きなボクですが、この時代はユニフォームの彩りからも受け止められる、明るい時代だったんだなぁという世相まで見えてきて(ちょうど高度成長-バブルの時代ですもんね)、やはり見栄えがして楽しいデザイン&カラーに魅力を感じます。
野球史的にも、
王、長嶋時代から現代に繋がる個性的なプレイヤーが暴れまわる好景気の匂いがしてきます。
もし!
このユニフォームを買ったら、背番号を入れよかな。。。
と、思うとですね。
ボクは2人が挙げられるわけです。
郭源治(左ね(笑))。
谷沢健一
この2人は、ボクが野球を好きになって初めて好きになった選手です。
ボクが右投げ左打ちなのは、この二人がいたからです(笑)。
谷沢健一さんについては、アベレージヒッターというプレースタイルを確立してくれた方ですし、
郭源治さんについては、いまだに33番はボクのラッキーナンバーのひとつなくらいですからねー。
ただ、
ボクが野球を見だした頃のユニフォームとは、同じデザインながら若干仕様が違うようなのです。
ドラゴンズは、デザインはそのままで、ユニフォームはマイナーチェンジしているんです。
これが1974~1980年当時。
フルにボタンダウンで作られています。
このユニフォームが登場した年に巨人のV9を一蹴して優勝。
やはり衝撃的なユニフォームだったんですね。
こちらが1981年~1983年
ボタンダウンが襟元2つにチェンジされ、プルオーバータイプに変わりました。
これが、最後の1984~1987年。
Vネックなんです。
と、どんどんボタンダウンがなくなっていった時代だったんですねー。
ボクが見出した頃といえば、1984年頃。
ユニフォームは、最後のVネックのユニフォームなんですよね。
今回販売のユニはボタンダウン。
これは、一番最初の1974~1980まで使われていた仕様ということです。
ちなみに、
郭源治さんは1981年入団。
てことは、
せめてボクが見ていた時代の仕様とはちがえど、このユニフォームを買うなら、リアルタイムに着用していた谷沢#41が有力です(笑)。
いやぁ
マニアックですなぁ。
ま
あと源治さんといえば、こっちのユニに代わってからの姿の方が印象強いですかね。
復刻版ユニの販売は、イオンナゴヤドーム前ショッピングセンターのドラゴンズショップにて限定販売なんだそうです。