納得いく釣りがしたい,そして,3連休に渋滞でたどり着けなかった阿蘇へのリベンジの気持ちをこめて,木郷滝自然つりセンターへ行ってきました。
出発は6時ごろ。
高森から高千穂へ向かう時に峠を越えますが,その途中の展望所から,高森の町並みが見渡せます。
展望車からいくつかのトンネルを抜け,最後の長いトンネルを抜けたら,大きなT字の交差点。直進は高千穂へ,左折は竹田へと続く道。
竹田方面へと曲がり,しばらく行くと,釣りセンターを案内する看板があります。
そこは5本の道が交差する交差点で,そこからは,わき道の狭い道路となります。
およそ10分ほどで到着。
大きな看板が出迎えてくれます。
奥の大きな建物が,食事どころと受付です。
手前の建物は,早朝の受付所です。
釣り券を購入し,早速釣り開始。
先行者が10名近くいました。
えさ釣りでは,最も高い場所に位置する落ち込みで釣りました。
孫連れのおじいさんが,お孫さんと交互に次々に釣り上げています。
負けじと私も釣り上げ行きます。
型は小さいヤマメが主で,時々20cmを越えるものがかかります。
3時間ほどで,約30尾。最長はニジマス35cm,ヤマメも尺越え1尾でした。
今回はニジマスがほとんどかからず,大釣りとはいきませんでしたが,十分楽しめました。
12時ごろに納竿し,洗い場でさばいて,帰宅後すぐ調理できるようにして引き上げました。
帰りに橋の上から釣り場を撮影。まず下流側。
写真では確認しづらいですが,大きな魚が泳いでいます。
続いて上流側。
今回は,もっと上流で釣りました。
1日に数回,近くの養魚場から運んできた魚を釣っている目の前で入れてくれます。豪快です。
さて,帰宅後,小さいヤマメをどうするか考え,初めて,南蛮漬けに挑戦。
漬け込むたれ作りから始めて,2時間ほどかけて,調理終了。
初めてにしては,なかなか上手くいき美味しかったです。
つくり方はここを参考にしました。
出発は6時ごろ。
高森から高千穂へ向かう時に峠を越えますが,その途中の展望所から,高森の町並みが見渡せます。
展望車からいくつかのトンネルを抜け,最後の長いトンネルを抜けたら,大きなT字の交差点。直進は高千穂へ,左折は竹田へと続く道。
竹田方面へと曲がり,しばらく行くと,釣りセンターを案内する看板があります。
そこは5本の道が交差する交差点で,そこからは,わき道の狭い道路となります。
およそ10分ほどで到着。
大きな看板が出迎えてくれます。
奥の大きな建物が,食事どころと受付です。
手前の建物は,早朝の受付所です。
釣り券を購入し,早速釣り開始。
先行者が10名近くいました。
えさ釣りでは,最も高い場所に位置する落ち込みで釣りました。
孫連れのおじいさんが,お孫さんと交互に次々に釣り上げています。
負けじと私も釣り上げ行きます。
型は小さいヤマメが主で,時々20cmを越えるものがかかります。
3時間ほどで,約30尾。最長はニジマス35cm,ヤマメも尺越え1尾でした。
今回はニジマスがほとんどかからず,大釣りとはいきませんでしたが,十分楽しめました。
12時ごろに納竿し,洗い場でさばいて,帰宅後すぐ調理できるようにして引き上げました。
帰りに橋の上から釣り場を撮影。まず下流側。
写真では確認しづらいですが,大きな魚が泳いでいます。
続いて上流側。
今回は,もっと上流で釣りました。
1日に数回,近くの養魚場から運んできた魚を釣っている目の前で入れてくれます。豪快です。
さて,帰宅後,小さいヤマメをどうするか考え,初めて,南蛮漬けに挑戦。
漬け込むたれ作りから始めて,2時間ほどかけて,調理終了。
初めてにしては,なかなか上手くいき美味しかったです。
つくり方はここを参考にしました。