サガン鳥栖対ベガルタ仙台 1-1 昇格への道険しく
前半は開始10分過ぎまでお互いシュートなしという始まりでした。
どちらかと言うと,仙台ペースで前半を終えました。
後半最初からトジン選手を投入すると,前半とはうって変わって鳥栖のペースになりました。
しかし,先取点は仙台。
カウンターを受け,サーレス選手にヘッドで決められます。
その後すぐ,鳥栖が取り返します。
渡邉選手,魂のダイビングヘッドで1-1に。
試合は,お互いにチャンスをつくりますが,得点にまでいたらず,どっちに転んでもおかしくない展開が続きました。
残り10分となったところで,野崎選手が入りました。
そして,カウンターでトジン選手にボールが渡ると,そのまま直進し,同時に駆け上がってきたフリーの野崎選手へラストパス。
トジンのパスがやや前目だったのか,野崎のトラップミスだったのか,勝ち越しのゴールにはいたらず。
その後,左サイドからチャンスメークして,再びこれまたフリーの野崎選手にラストパス。
シュートするものの,力のないボールはキーパーの正面へ。
最後は,仙台がコーナーキックからのチャンスを得ますが守りきり,試合終了のホイッスル。
鳥栖にとっては,痛いドローとなりました。
お互いに勝ち越すチャンスがありました。
鳥栖は守りきったと同時に,野崎選手が1本でも決めてくれればという印象。
ただ,鳥栖はボールを持っても,仙台の選手のチェックにボールを奪われたりする場面が多かったのも事実。
いつになく高地選手にパスミスが多く,相手に奪われたりシュートチャンスになったりと,ひやひやいらいらさせられたのも事実。
上位陣は全て勝ち,昇格への勝ち点差は9に。
残り6試合,奇跡を信じて応援するだけです。
前半は開始10分過ぎまでお互いシュートなしという始まりでした。
どちらかと言うと,仙台ペースで前半を終えました。
後半最初からトジン選手を投入すると,前半とはうって変わって鳥栖のペースになりました。
しかし,先取点は仙台。
カウンターを受け,サーレス選手にヘッドで決められます。
その後すぐ,鳥栖が取り返します。
渡邉選手,魂のダイビングヘッドで1-1に。
試合は,お互いにチャンスをつくりますが,得点にまでいたらず,どっちに転んでもおかしくない展開が続きました。
残り10分となったところで,野崎選手が入りました。
そして,カウンターでトジン選手にボールが渡ると,そのまま直進し,同時に駆け上がってきたフリーの野崎選手へラストパス。
トジンのパスがやや前目だったのか,野崎のトラップミスだったのか,勝ち越しのゴールにはいたらず。
その後,左サイドからチャンスメークして,再びこれまたフリーの野崎選手にラストパス。
シュートするものの,力のないボールはキーパーの正面へ。
最後は,仙台がコーナーキックからのチャンスを得ますが守りきり,試合終了のホイッスル。
鳥栖にとっては,痛いドローとなりました。
お互いに勝ち越すチャンスがありました。
鳥栖は守りきったと同時に,野崎選手が1本でも決めてくれればという印象。
ただ,鳥栖はボールを持っても,仙台の選手のチェックにボールを奪われたりする場面が多かったのも事実。
いつになく高地選手にパスミスが多く,相手に奪われたりシュートチャンスになったりと,ひやひやいらいらさせられたのも事実。
上位陣は全て勝ち,昇格への勝ち点差は9に。
残り6試合,奇跡を信じて応援するだけです。