「キリシタンと茶道」西村貞 2015年03月07日 22時42分15秒 | お茶 西村貞の「キリシタンと茶道」 発行が1948年で既に絶版。町の図書館でも貸し出し禁止。 そんな本の一部を、とある方がコピーで下さった。あ~あ、有難い。 茶人としての高山右近について、いろいろの観点から再確認。 右近のお茶について織田有樂が「清の病」と言ったと聞いているが、それが尾張藩士深田香實の「喫茶餘錄二編之上」に記載されていたことらなど初めて知った。 « 舞台は立体、テレビは平面 | トップ | 奈良 興福寺 阿修羅像 »
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