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関口宏『サンデーモーニング』の独善・偏向衝く

2021年12月14日 | テレビ
🌸関口宏『サンデーモー二ング』の独善・偏向衝く

 ☆仲間内での一方的政府批判
 ☆『サンデーモー二ング』スタッフ
 *リベラル的発言が飽かれてきたのに気づかない

サンモニは、菅氏の発言を軽く否定した
 ☆「視聴率ランキング」では、サンモニは毎週10位前後をキープ
 ☆サンモニは、視聴者の高齢化が進み、若い世代には飽きられている
 ☆テレビ業界関係者はサンモニに関して指摘する
 *「偏向」「マンネリ」「独善」などの批判が多い
 ☆ネット等で出演者の発言をチェックする人が増え問題が指摘されている
 ①過剰な政権批判 ②ジェンダー路線 ③人権問題

 ☆出演者は、政府の政策を認めても、リベラル的批判をつけたがる

関口ファミリーが馴れ合う集団
 ☆関口氏をはじめとするコメンテーターの論調は、毎回似たようなもの
 ☆サンモニの根本的な問題
 *関口氏が代表を務める芸能事務所『三桂』所属の出演者が中心
 *″関ロファミリー”を中心に出演者の顔ぶれが変わらない
 ☆「三桂」はもともと関口氏の個人事務所
 *サンモニ開始の際、番組に出演するリポーターを募集した
 *現在は多くの女子アナを擁し、テレビ各社に影響力を持っている

関口氏は「世の中が変わった」とコメントするが
 ☆関口氏自身も今はすっかり評論家気取り
 *役者を辞めてから懸命に勉強した跡は見えるが物足りない
 ☆偏向批判に対し関口氏はコメントする
 *番組の内容全然変わっていない
 *世の中が番組の評価、偏向だと変わってしまった
 ☆TBS内ではサンモニの打ち止める声が大きくなってきた
 ☆TBSでは過去、筑紫氏の『NEWS23』の偏向報道が批判された
 *報道局にはいまも”筑紫イズム″なるものが残っている
 *サンモニで、独善的りベラル路線を貫いているという
 ☆報道番組のバラエティ化は、テレビ界全体で進んでいる
 ☆サンモニは「日曜の朝、見るものがない」ことも幸いして
 *高視聴率を保ってきた
 *反政府の一方的な批判、独善、画一的な報道は飽きられている
 *TBS内部でも「打ち切り説」が出始めた
 ☆関口氏もサンモニも完全に賞味期限が切れたといえる
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS12月』


関口宏『サンデーモーニング』の独善・偏向衝く
『THEMIS12月』記事より画像引用)

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