🌸「ウクライナ問題」はEUが作った
⛳「共同体」でなく「国益追求の道具」と化したEU
☆ウクライナに対するEUの立場
*曖味でカオスと化している
☆現在のヨーロッパは「共同体」ではない
*EUは、国家各々が「国益を追求するための道具」
☆ベルリンがEUに押し付けた経済政策
☆ベルリンがEUに押し付けた経済政策
*ドイツ人だけの利益になるものだった
☆ウクライナ問題でも同様
☆ウクライナ問題でも同様
*ウクライナのヤヌコビッチ政権が崩壊した時
*ドイツ、ポーランド、フランスの外相の3人がキエフにいた
⛳ウクライナに関心をもつ三国
☆ウクライナ訪問したフランスの外相は一日で帰っている
☆フランスは、国内政策にも対外政策にも目標がない
☆フランスは、国内政策にも対外政策にも目標がない
*ドイツの方針に従うことだけ
☆仏外相を「手荷物」としてキエフに連れて行ったのは
☆仏外相を「手荷物」としてキエフに連れて行ったのは
*独外相だった
☆フランス人にとり、ウクライナは重要性少ない
☆フランス人にとり、ウクライナは重要性少ない
*西ヨーロッパ全体も同様
☆ウクライナに関心があるのは三国だけ
*ドイツ、ポーランド、スウェーデンがウクライナに関心をもつ
☆3国は、ウクライナに関して
*自分たちに都合のよい政策を追求するためEUを利用した
⛳「ウクライナ問題」
⛳「ウクライナ問題」
☆当初は「ロシアとEUの問題」ではなかった
☆「ウクライナ問題」三国が圧力をかけた結果、そのようになった
☆クリミア併合後
☆「ウクライナ問題」三国が圧力をかけた結果、そのようになった
☆クリミア併合後
*EUがプーチンを窮地に追い込むことで
*プーチンとしても対応を強いられた
*EU側が、この戦いに敗れた
☆EUはプーチンだけが軍隊を持っていることに、気づいた
☆ヨーロッパの諸国(EU)
*軍事力を持たずに拡大政策をとるという
*歴史的にも新しい、あまりに不条理なことを試みた
*彼らはみずからの妄想を信じ込んで
*「今の世界で意味をもつのは経済だけだ」の結論に至ったのだ
*「今の世界で意味をもつのは経済だけだ」の結論に至ったのだ
(敬称略)
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『第三次世界大戦はもう始まっている』
「ウクライナ問題」ロシアでなくEUが作った
(ネットより画像引用)
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