慶喜

心意気
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「非核三原則」と「北朝鮮による攻撃」

2023年04月16日 | 日本の脅威
🌸「非核三原則」半世紀以上前の政策

 ☆今も通用するのか国会で議論すべき時ではないか

吉田統合幕僚長の言葉に戦慄が走った
 ☆13日北朝鮮が発射したミサイル記者会見
 ☆「わが国の領域内への落下が予測は初めてか」と問われ
 *そう認識していると答えた
 ☆当初の軌道のままなら、北海道に着弾していたかもしれない
 
北朝鮮メディアの発表
 ☆固体燃料エンジン搭載型の新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)
 ☆「火星18」の初の発射実験を行い、成功したと報じた
 ☆固体燃料型は燃料注入などに必要な時間が短いだめ
 *発射兆候の探知が難しく、奇襲能力が高い 
 *北朝鮮は個体燃料型の実現を優先課題に研究開発を進めている
 ☆浜田防衛相は14日の記者会見で指摘した
 *固体燃料型ICBMが量産、実戦配備されれば
 *米国の核の傘はいよいよ破れ傘になってしまう 
 ☆北朝鮮は、先月は戦術核弾頭「火山31」の写真を公開した
 *日本と韓国を標的にする戦術ミサイルに
 *搭載できるよう小型化したもの
 ☆金正恩朝鮮労働党総書記は自身の安全のため
 *民が餓死しようともわれ関せずで核ミサイル開発に突き進む 

岸田文雄首相は常套句のように述べた
 ☆発射は国際社会全体への挑発をエスカレートさせるもので
 *断じて容認できないと
 ☆何かズレていないか
 *北朝鮮の目的は「挑発」にあるのではなく
 *核大国への歩みを着々と進めているだけだ
 ☆小野寺五典元防衛相語った
 *実際に対抗(迎撃)も合めて検証すべきだ
 ☆迎撃には限界がある
 ☆敵に攻撃を躊躇させる抑止力を強化するのも必要である
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『産経新聞』





「非核三原則」と北朝鮮
(ネットより画像引用)

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