秘密基地カンソンもバレた
☆CIAやMI6とも連携する「自由朝鮮」が北朝鮮人民や世界の脱北者に呼びかける
*金正恩は、3月に行われた最高人民会議では代議員に選出されていない
*近く、国家元首としての新ポストが発表されるとの憶測もある
☆金ハンソル氏が臨時政府を率いる可能性も高まっている
北朝鮮大使館襲撃の狙い(自由朝鮮)
☆北朝鮮の金正恩の異母兄、金正男の息子・金ハンソル氏を保護したグループ
*世界のあちこちで動き出した
☆米朝会談の決裂を契機に起こった動きは、金正恩体制の打倒に向けられている
*北朝鮮ウオッチャーがいう
*自由朝鮮グループは、今後金王朝を倒し”臨時政府”の樹立を狙うと宣言した
☆2月スペインの首都マドリードで発生した北朝鮮大使館襲撃事件
*「自由朝鮮」が関与していたと、米紙ワシントン・ポストが報じた
*捜査中のスペイン警察とスペイン国家情報局の話
(「襲撃犯のうち、2人↑はCIAに関係する人物だ」と報じている)
☆北朝鮮で、最近の問題視されている出来事
*金日成と金正日の遺体を良好に保つため、北朝鮮に持ち込んでいる薬品
*国連安保理決議で北朝鮮への輸出が禁止された
*遺体の劣化は、金正恩の威信にも大きな打撃を与える
☆16年夏北朝鮮の元駐英公使が韓国に亡命した事件
*関与したのが、英秘密情報部MI6と米CIA
☆今回の『自由朝鮮』の背後
*MI6やCIAの秘密工作員が動いているのは間違いないと公安関係者コメントする
撤去したはずの施設も復旧ヘ
☆「自由朝鮮」は全日成と金正日の肖像画が床にたたきつけられる動画をHP上で公開
*動画は北朝鮮国内で撮影された可能性が高い
*「祖国の地で」という字幕で始まる動画
*「金日成、金正日、金正恩の神格化を打倒する」とのメッセージも発信された
☆金正恩は核やミサイルを決して手放さない
☆米朝会談が不調で終わった最大の問題点
*トランプ大統領
(北西部・寧辺以外の核ミサイル施設の査察・廃棄を強く要求したことが大きい
*米シンクタンク関係者がいう
(寧辺周辺の核施設は多くが老朽化しており、すでに使用できる状態ではない)
(濃縮ウランの生産を続ける秘密施設が平壌近くのカンソンにあることだ)
(朝鮮北西部では撤去した施設の一部を復旧する動きが確認された)
秘密資金の枯渇で全体制崩壊
☆北朝鮮ウオッチャーがいう
*金正恩の秘密資金を管理している『39号室』の資金が枯渇している
*これまでは、合法、非合法合わせて年間数百万ドルの収益を上げていたといれる
☆資金が滞れば金正恩体制への造反につながることも考えられる
☆北朝鮮のなかで密かに語られている事
*金正恩が暗殺した金正男→ハンソル氏は本妻(成恵琳)生まれの「白頭山血統」で正統性がある
*金正恩は後妻(高英姫=日本生まれの在日コリアン)の息子「富士山血続」
(本来、正統性が認められない)
☆金正恩が最も恐れていること
*北朝鮮軍の反乱分子と金ハンソル氏率いる『自由朝鮮』が連携クーデターに発展すること
*現在、北朝鮮には600万台以上の携帯電話が普及している
*ツールにして一気に反金正恩体制崩壊の動きになることを警戒している
☆北朝鮮人民と海外の脱北者たちを結びつける動き
*CIAによるダイナミックな仕掛けだろう
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS4月号』
金正恩打倒ー金ハンソル「臨時政府」立つ
(『THEMIS4月号』、ネットより画像引用)
☆CIAやMI6とも連携する「自由朝鮮」が北朝鮮人民や世界の脱北者に呼びかける
*金正恩は、3月に行われた最高人民会議では代議員に選出されていない
*近く、国家元首としての新ポストが発表されるとの憶測もある
☆金ハンソル氏が臨時政府を率いる可能性も高まっている
北朝鮮大使館襲撃の狙い(自由朝鮮)
☆北朝鮮の金正恩の異母兄、金正男の息子・金ハンソル氏を保護したグループ
*世界のあちこちで動き出した
☆米朝会談の決裂を契機に起こった動きは、金正恩体制の打倒に向けられている
*北朝鮮ウオッチャーがいう
*自由朝鮮グループは、今後金王朝を倒し”臨時政府”の樹立を狙うと宣言した
☆2月スペインの首都マドリードで発生した北朝鮮大使館襲撃事件
*「自由朝鮮」が関与していたと、米紙ワシントン・ポストが報じた
*捜査中のスペイン警察とスペイン国家情報局の話
(「襲撃犯のうち、2人↑はCIAに関係する人物だ」と報じている)
☆北朝鮮で、最近の問題視されている出来事
*金日成と金正日の遺体を良好に保つため、北朝鮮に持ち込んでいる薬品
*国連安保理決議で北朝鮮への輸出が禁止された
*遺体の劣化は、金正恩の威信にも大きな打撃を与える
☆16年夏北朝鮮の元駐英公使が韓国に亡命した事件
*関与したのが、英秘密情報部MI6と米CIA
☆今回の『自由朝鮮』の背後
*MI6やCIAの秘密工作員が動いているのは間違いないと公安関係者コメントする
撤去したはずの施設も復旧ヘ
☆「自由朝鮮」は全日成と金正日の肖像画が床にたたきつけられる動画をHP上で公開
*動画は北朝鮮国内で撮影された可能性が高い
*「祖国の地で」という字幕で始まる動画
*「金日成、金正日、金正恩の神格化を打倒する」とのメッセージも発信された
☆金正恩は核やミサイルを決して手放さない
☆米朝会談が不調で終わった最大の問題点
*トランプ大統領
(北西部・寧辺以外の核ミサイル施設の査察・廃棄を強く要求したことが大きい
*米シンクタンク関係者がいう
(寧辺周辺の核施設は多くが老朽化しており、すでに使用できる状態ではない)
(濃縮ウランの生産を続ける秘密施設が平壌近くのカンソンにあることだ)
(朝鮮北西部では撤去した施設の一部を復旧する動きが確認された)
秘密資金の枯渇で全体制崩壊
☆北朝鮮ウオッチャーがいう
*金正恩の秘密資金を管理している『39号室』の資金が枯渇している
*これまでは、合法、非合法合わせて年間数百万ドルの収益を上げていたといれる
☆資金が滞れば金正恩体制への造反につながることも考えられる
☆北朝鮮のなかで密かに語られている事
*金正恩が暗殺した金正男→ハンソル氏は本妻(成恵琳)生まれの「白頭山血統」で正統性がある
*金正恩は後妻(高英姫=日本生まれの在日コリアン)の息子「富士山血続」
(本来、正統性が認められない)
☆金正恩が最も恐れていること
*北朝鮮軍の反乱分子と金ハンソル氏率いる『自由朝鮮』が連携クーデターに発展すること
*現在、北朝鮮には600万台以上の携帯電話が普及している
*ツールにして一気に反金正恩体制崩壊の動きになることを警戒している
☆北朝鮮人民と海外の脱北者たちを結びつける動き
*CIAによるダイナミックな仕掛けだろう
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS4月号』
金正恩打倒ー金ハンソル「臨時政府」立つ
(『THEMIS4月号』、ネットより画像引用)