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山中横浜市長に噴出した「複数疑惑」の行方

2021年10月16日 | 政治
🌸山中横浜市長に噴出した「複数疑惑」の行方

 ☆パワハラ未遂から離婚トラブルまで
 ☆横浜市長、共産党や公明党の組織票で当選したが
 ☆議会は少数派で国や市職員の反発も

「コロナの専門家」をアピ―ルし当選したが
 ☆山中横浜市政の先行きには不安も多い
 ☆山中氏の勝因
 *元横浜市立教授で「コロナの専門家」とアッピールしたこと
 *共産党との連携で、野党連携で山中支持に回ったこと
 *与党の公明党=創価学会の一部も山中氏を応援したこと
 ☆山中氏は選挙中訴えたこと
 *カジノの誘致撤回
 *コロナワクチンの24時間接種体制の整備
 *中学3年までの小児医療費の全額補助など10以上の公約

⛳横浜市立大教授時代、山中氏研究成果を県や市に売り込む
 ☆山中氏が市長選に出たのも、コロナに関する自分の研究成果を
 *再三、県や市にアイデアを売り込んだから
 *その強引さゆえに内外の敵も多い
 ☆選挙戦でも山中氏に関するさまざまな醜聞が報じられた
 *山中氏教授時代のパワハラと過去の離婚歴
 *離婚歴は『元妻側に養育費を払っていない』と書かれた
 ☆地元では、「横浜モンダイ」なる文書も関係者にばら撒かれた
 *内容は、吉村大阪府知事の″イソジン発言の根拠データーに関して
 *出したのは、山中氏だった

⛳市職員から「ロボット山中」とも
 ☆横浜市長選に勝利した山中氏政治については素人
 *事務局が用意した原稿を棒読みするだけ
 *ロボット山中だという市職員もいるほどだ
 ☆横浜市政は空転が避けられない
 *横浜市議会(83議席)自民・公明で過半数を握っている
 ☆野党の支持を受けた山中市政が苦しむのは国との連携だ
 *社会・共産の支援を受けた美濃部亮吉革新都政
 *財政面でときの政府からさまざまな嫌がらせを受けている
 *横浜も助成金などがカットされる可能性が高い
 ☆山中氏は、自公や市職員の主張や行動を黙認することになる
 ☆立憲は、横浜市長選勝利を受け、首長選や衆院選
 *「山中モデル」で戦おうとしているが、現実はこんなもの
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS10月号』


山中横浜市長に噴出した「複数疑惑」の行方
『THEMIS10月号』記事より画像引用)

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