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文科省「9月入学&教科書検定」燻ぶる

2020年11月03日 | 反日(朝日新聞他Medea)
🌸文科省が教育を混乱させる元凶

 ☆文科省、コロナ禍の最中に入学時期変更を急ぐ
 ☆文科省、教科書調査官疑惑も解明していない
 ☆文科省、ゆとり教育や大学入試の英語民間試験導入など
 *本質からずれた高い理想ばかり掲げるが、どれもうまくいかない
 ☆文科省の無責任で、被害を被っているのは、次代を担う子どもたち
 ☆文科省こそが、教育現場を混乱させている

入学時期変更なら法改正30本
 ☆文部科学省の怠慢と無責任が目に余る
 *真摯に判断、実行すべき重大事が続発しているが、無作為すぎる
 ☆一部の教科書調査官が、特定の思想に偏しているのに頬かぶりしたまま
 ☆中国が10以上の大学に設けた孔子学院への対応も出来ていない
 *米国は、中国共産党の宣伝機関だと認定し監視を強めている
 ☆9月入学は80年代にも検討され、自民党内で度々議論されてきた
 ☆コロナ禍の休校で、遅れた学びを補償するのに入学を遅らせるのが目的
 *文科省は、入学時期より学習の遅れを取り戻す事を考えるべき
 *教育格差を解消する方策を考えるべきだ

教科書不合格で虚偽の説明を
 ☆文科省教科書調査官のなかに
 *北朝鮮のスパイリストに記載されていた人物がいる疑惑
 *文科相は調査を行い疑惑を否定した
 ☆その後の本誌の調査では、存在している
 *当該人物が沖縄米軍基地反対運動などに関わる
 *各省庁に左派思想のネットワークを築くなどしていた
 ☆教科書調査官の選考過程が不透明である
 *「教授若しくは准教授の経歴がある」等の選考基準はあるが
 *実際は学問的業績もなく、基準を満たしてない者も多い
 ☆「新しい歴史教科書をつくる会(以下、つくる会)
 *この教科書を不合格にした主任調査官
 *毛沢東思想を称賛する著書もだしている
 ☆今回の教科書検定で「従軍慰安婦」の記述が復活する等
 *自虐史観に立った記述がある教科書が合格した
 *文科省は教科書調査官の制度を一新すべきだ

日教組と組み既得権益死守ヘ
 ☆教育専門家は他の問題も指摘する
 *インフラ整備がもつと整っていれば、多くの選択肢があったはず
 *日本の教育現場におけるパソコンやネットの整備
 *主要50か国のなかでも最低
 ☆原因は、文科省が日教組と組み既得権益を守ることばかりに執着
 *先を見据えた真に必要な対策をしてこなかった
 ☆政府関係者が語る
 *発言権を持つ教科書調査官、得意ではないICT環境の整備に反対
 *それにより、諸外国に遅れを取った
 ☆オンライン教育等で、地域により大きな格差が出た要因
 *文科省、財務省を説得し、予算を確保しなかった
 *自治体が独自の財源で、ICT環境の整備を進めた
           (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS10月』


文科省「9月入学&教科書検定」燻ぶる
『THEMIS10月』記事より画像引用)

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