🌸岸田首相の失速(人事失政&会食続行)
☆日本の有事が迫っているのに「夏体みゴルフ」の為のプレ練習
☆首相の「危機管理能カゼロ」で政権墜落の可能性も生じてきた
⛳「夏体みゴルフ」の為のプレ練習
☆岸田文雄首相は新型コロナに感染した
☆現職首相のコロナ感染が確認されたのは初めて
☆首相は家族で静岡県で伊豆旅行を楽しんだ
☆首相は伊豆旅行に入る前日、夫人や長男らとラウンドしている
*そのために東京。赤坂のゴルフ練習場に行っている
*夏休みのゴルフのための練習とは聞いたことがない
☆8月「豪雨」や「コロナ」が激しくなっていたのに
*自民党幹部や経済界首脳らとの会食がびつしりと入っていた
☆岸旧政権に対して、マスコミは、何故か優しい
*岸田首相は東北や北陸で豪雨が起こっても
*中国によるEEZ内への弾道ミサィル発射でも何のメツセージも発しない
*首相の『危機管理能力』はゼロだ
☆首相は「聞く力」を強調するが、その時期は過ぎている
*あとは何をやるか「実行力」が問われている
⛳産経でも「国葬反対」が多数に
☆内閣支持率は、前回より16%急落、岸田内閣発足以降で最低だ
☆内閣改造直後に支持率が急落するケースは極めてまれ
☆原因は岸田首相が『旧統一教会との関係を絶つ』と宣言しながら
*改造後に閣僚や党役員の旧統ー教会との関係が次々と出てきたことだ
☆産経新聞とFNNの調査
*安倍元首相の葬儀を『国葬』として行うこと
*『反対』が51%、『賛成』の41%を上回った
⛳嶋田氏と栗生氏が人事を握る
☆岸田首相は、内閣改造の狙いを説明する記者会見
*最重要課題に「防衛力の抜本強化」を挙げ、経済安保を強調した
*実態は伴っていない
*中国の弾道ミサイルが日本の排他的経済水域内に着弾しても
*国家安全保障会議は開かれなかった
☆岸田政権では「事務方トップの次官は2年まで」
*「若返りを図る」の方針のもとに
*総務、厚労、国交省人事などが断行された
☆これらを一手に決めているのが
*政権の司令塔は、政務秘書官嶋田氏と栗生官房副長官
☆政界のベテランは述べる
*岸田首相のコロナ感染は今後の政治大乱を予感させる
*国葬反対派、旧統一教会が反撃し暴露を始めると、政権は持たなくなる
(敬称略)
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⛳出典、『THEMIS9月号』
岸田首相の失速(人事失政&会食続行で)
(『THEMIS9月号』記事より画像引用)