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CIA・ARMの「中国疑惑」追及ヘ

2018年12月14日 | 中国との問題
ARMが中国との合弁企業に知的所有権を移したことに中国企業は狂喜した

 ☆グループを率いて国際的に活躍している孫正義氏
 *トランプ大統領と就任前にも会って対米投資約束している
 *大統領の最大支持者であるカジノ大手のラスベガスCEOとはビジネスパートナー
 ☆孫氏が子会社を通じて、米国の制裁で苦境にある中国に救いの手を延べる
 *「半導体技術」を流出させる
 ☆トランプ政権とCIAの捜査進展結果次第では、日米関係を直撃することになる

アベは中国の軍拡に手助けした
 ☆対中制裁に動く米CIAが、日本の情報通信大手ソフトバンクグループの極秘調査を始めた
 ☆同グループ傘下の半導体企業ARMの最先端の半導体技術が、中国の解放軍系企業に流れた疑い
 ☆トランプ政権の対中制裁で、軍拡を続ける中国解放軍は、半導体入手に困っている
 *習近半政権は、対中関係改善を急ぐ日本の安倍政権に「半導体封鎖」の突破を狙った
 *「アベ首相は中国の軍拡に手を貸すつもりなのか」トランプ政権述べる
 ☆トランプ政権は安倍首相の急速な対中接近に警戒を高めている
 ☆CIAなど情報機関が、日本企業の対中技術供与を集中的に取り調べ始めた
 ☆ソフトバンクグループは、華為技術(ファーウェイ)との協力関係を深めてきた
 *急浮上してきたのが「ソフトバンクグループが買収した英国の半導体企業ARM」
 *ソフトバングは、ARMの中国子会社の株式51%を中国の投資企業グループに売却している
 *ARMの半導体技術の対中供与の道が大きく開かれた
米国大統領令で中国の買収阻止ヘ
 ☆中国軍の弾道ミサイルの性能向上を急ぐ紫光集団が、ARMに白羽の矢を立てた
 *中国企業がARM買収に動けば、欧米諸国の強い反発は必至だ
 ☆経産省の幹部コメント
 *紫光グループは欧米の反対を見越す
 *ARM買収について日本企業の買収という形でカモフラージュした
 ☆ARMは、知的所有権を今年中国との合弁企業に移行した
 ☆中国の半導体製造企業に先進半導体のライセンス技術を供給することが可能となる
 *「中国の弾道ミサイルメーカーは狂喜した」(台湾半導体メーカー関係者コメント)
 ☆今秋、中国海軍は、南シナ海で弾道ミサイル実験を密かに行った
 ☆トランプ政権が密かに検討している
 *外国の企業を、米大統領令の発令に従わせるという「前代未聞の越権行為」
孫正義氏の米人脈にも注視が
 ☆CIAのソフトバンクグループヘの極秘調査の動きは官邸にも報告されている
 ☆ソフトバンクは、傘下のARMに加え、第五世代の携帯通信技術(5G)提携も視野に入れいる
 *ソフトバンクと華為技術との協力関係の拡大で、機密が漏れることに、米国は神経を尖らせている
 ☆対米外国投資委員会
 *同盟国の企業に対しても大統領令を発令できると外務省の対米外交担当者には警告している
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月号』


ARMが中国との合弁企業に知的所有権を移したことに中国企業は狂喜した
(『THEMIS12月号』記事より画像引用)




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