🌸縦割行政の打破3(マイナンバー&行政オンライン化で)
⛳国会にはパソコンの持ち込み禁止
☆役所には公務員試験に合格した文系官僚が圧倒的に多い
☆役所には公務員試験に合格した文系官僚が圧倒的に多い
*文系官僚にとり、手書きノートは、何よりも安心を感じさせる
*部内文書デジタル化されても、会議資料プリントアウトされ
*部内文書デジタル化されても、会議資料プリントアウトされ
*手書きでメモ書きする人が多い
☆筆者は、役人時代から、すべての文書をデジタル化していた
*データはクラウドの行動スタイル、かつての役所では通用しなかった
☆小型のパソコンの資料を上司や同僚に見せようとすると
☆小型のパソコンの資料を上司や同僚に見せようとすると
*プリントアウトせよといわれた
☆国会でも、議場へのパソコンの持ち込みが許されていなかった
*国会での答弁は、すべてプリントアウトされそれを読む
☆霞が関の役人の多くはデジタル化のメリットも分からず
☆霞が関の役人の多くはデジタル化のメリットも分からず
*デジタル化実行しようともしなかった
☆現在、非デジタルの役人ばかりが生き残っている
⛳天下りのためオンライン化できない運転免許証の更新
☆オンライン化で、誰でもメリットを感じられるのが運転免許証更新
☆オンライン化で、誰でもメリットを感じられるのが運転免許証更新
*海外では当たり前のこと
*免許更新とは、データのアップデートでしかない
*免許更新とは、データのアップデートでしかない
*写真はスマホでも撮れ、目の検査にしても健康診断視力検査の結果等
*それらを添付すればいい
*講習は、オンライン教育を応用すれば十分だ
*講習は、オンライン教育を応用すれば十分だ
☆運転免許試験場や警察に対象者を集めなくても済む
*講習がなくなると、天下り警察官僚が困るという話もある
*天下りを守るために運転免許証の更新
*オンライン化しない本末転倒だ
☆オンライン化妨げる文系官僚は、代わってもらったほうがいい
⛳補助金や助成金を一本化してE-TAXと統合する
☆コロナ禍への対応では、各種の補助金や助成金が用意された
☆コロナ禍への対応では、各種の補助金や助成金が用意された
*申請書類は、印が必須、書類に手書きしそれを持参するのが原則
☆申請書で役所が求めるものは
☆申請書で役所が求めるものは
*申請者が本人であるかどうかの確認と、申請データだけだ
*申請データはほぼ数字
*基本的には、本人を確認しオンライン申請が可能である
☆各種申請書類、E-TAXと同様であるオンライン化実現できる
*E-TAXマイナンバーを使うので印鑑は不要
*助成金等、縦割り打破し一本化し、E-TAX統合する
*助成金等、縦割り打破し一本化し、E-TAX統合する
*行政効率は著しく向上し、国民の利便性の向上する
☆国税庁と日本年金機構を統合し
☆国税庁と日本年金機構を統合し
*税と社会保険料を一緒に徴収する機関(歳入庁)を実現出来る
*行政のワンストツプ化が成し遂げられ、行政の縦割りもなくなる
(敬称略)
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⛳出典、『スガノミクス』