🌸日本のGDPがドイツに抜かれた理由
⛳日本のGDPが世界4位に転落した原因
⛳日本のGDPが世界4位に転落した原因
☆30年間、デフレが続いて給料が上がらなかったからだ
*20年以上も給料が上がらなと苦しい
*それ以降はアベノミクスで少し上がった
☆円安が続けばGDPは上がる
*これを耐え忍んでいれば給料が上がっていく
*日本の人口はドイツより多い
*日本の人口はドイツより多い
*一人当たりの給料が伸びていけば、3位に戻る可能性はある
☆世界各国の名目GDPの推移を見れば明らか
*1990年を1としたら、日本はほぼ1のまま
*1990年を1としたら、日本はほぼ1のまま
*アメリカとカナダとイギリスは3~4倍のレベルになっている
☆日本の場合
*もしもデフレがなかく、政府投資が普通に行われていたら
*2点から再計算してみたのが「日本タラレバ」のグラフ
*日本の名目GDPは3倍になっていたはず
*日本の名目GDPは3倍になっていたはず
☆日本のGDPが横ばいを続けたのは
*政府投資は伸びず、それにデフレが加わった
⛳政府投資は「社会的割引率」と密接な関係にある
☆社会的割引率というのは政府内の金利
*金利が下がっている時は投資が伸びる
*社会的割引率(金利)を高めに設定すると投資が落ち込む
*失われた30年のうち、20年社会的割引率が4%という
*とんでもなく高い数字に設定されていた
*普通の金利が1%になってもそれは変わらなかった
*だから、政府投資は伸びず、それにデフレが加わった
☆アベノミクス以前の物価指数はマイナス1%だった
*それがアベノミクスでプラス0.6%くらいになった
☆社会的割引率はまだ4%のまま
*インフラ整備とかの公共投資が行われず
*それに付随する民間投資も全然増えない
*これが日本経済の足を引っ張っている
*4%と決めたのは20年前。その時の金利が4%だったから
*4%と決めたのは20年前。その時の金利が4%だったから
*金利に応じて適宜見直すという注釈を付けたのに、見直されてない
☆社会的割引率を下げると公共投資が2倍3倍に膨れ上がる
*国債が2倍3倍に膨らむのは嫌だという財務省の方針なのだ
*国債が2倍3倍に膨らむのは嫌だという財務省の方針なのだ
⛳「公共事業評価手法研究委員会」の報告書の4%の宣言
☆国債発行に反対する人
☆国債発行に反対する人
*国の借金が1286兆円もあるって言うけれど
*国債が問題じゃなくて、要は資産と負債とのバランスが重要
☆実は日本はG7で2番目に資産を持ちている
*「日本は多額の借金を抱えている」と騒いでいる人は
*「日本は多額の借金を抱えている」と騒いでいる人は
*この数字を隠したくてしょうがない
*財務省も、儲かっているのがバレるから
*統計を出すなとIMFに何度も掛け合っている
☆IMFは、財務省を相手にしていない、ファクトは変えられないので
⛳日本はこれから給料が上がっていく方向にある
☆デフレを脱却しているから
☆デフレを脱却しているから
*経済対策をうまくやれば間違いなく失業が減って
*有効求人倍率が改善されれば、給料は間違いなく給与上がる
*有効求人倍率が改善されれば、給料は間違いなく給与上がる
*最後の押しが岸田さんは足りないかもしれない
☆円安とインフレを是正しろという論調が多いが
*インフレは、それが給料に反映すればいいわけだし
☆円安とインフレを是正しろという論調が多いが
*インフレは、それが給料に反映すればいいわけだし
*円安のおかげで海外で儲けさせてもらえる
☆外為で30兆円以上も儲かって日本政府は大喜びしている
☆外為で30兆円以上も儲かって日本政府は大喜びしている
*その一方で、民間では損している人もいる
*日本国全体を考えれば、政府の儲けをすべて吐き出すべきだ
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
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⛳出典、『ファクトチェック』
「政府投資」「社会的割引率」「公共事業評価手法研究委員会」
(『ファクトチェック』記事他より記事画像引用)
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