慶喜

心意気
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『一般論へのクレーム』『自称女問題』『障碍者の優遇』

2023年12月10日 | 社会
🌸横暴な「リベラル」5

一般論が許されない風潮
 ☆「料理系」ユーチューバー男性料理研究家が謝罪に追い込まれた
 *彼は、分量を「男性1人前、女性2人前分ある」と記した
 ☆批判者は「女性が少食とばかり思うな」との投書
 *男女で飯の量勝手に決めるなと憤っている
 ☆相手が料理研究家だから何でも「食いついて」いいわけでない.
 *″一般″的に女性は男性より体格が小さく、食べる量も少なくなりがち
 *″一般″論で、それがダメと言うのならもう何も言えなくなる
 ☆我こそが正義とばかりに因縁にも似た言葉狩りが蔓延する社会
 ☆市販薬のパツケージに書かれている用法ほど不思議なものはない
 *子供は小さいからというのはわかりますが
 *大人で男女別の分量記載無いのも考えても不自然です

⛳″自称女″をどうするのか
 ☆「トランスジェンダー」の当事者ら
 *『心は女だ』と言うだけで女湯に入れるなど
 ☆この法案が成立すればチンチン付きの″自称女″
 *間違いなく女湯に入ってくると筆者は思う
 (それは自称だけのエセトランスジエンダーのこと)
 *本物のトランスジェンダーは心が女性ですから
 *女性の気持ちを理解しそんな行動はとらないでしょう
 ☆心は男のままで、ただ「女の裸が見たい」だけの″自称女″
 *法律で守られるとなればやりたい放題
 ☆不愉快なのは反対派の意見を封じ込めようと
 *トランスジェンダーの人たちを担ぎ出してくるマスコミ
 ☆多くの善良なトランスジェンダー
 *自分たちが利用されることは堪らないでしょう
 ☆「少数意見の尊重」「弱者の救済」とは
 *異論をはさみにくい耳触りの良い言葉ですが、
 *少数派のために大多数が我慢、被害を強いられる社会を
 *「差別のない社会」とはいわない

障碍者の差別は許せない
 ☆シンガポール航空が機内で差別を受けた23歳の女性に謝罪した

 ☆機内での差別とは
 *彼女が当初予約していた座席を移動させられたこと
 *この女性が座っていたのは緊急脱出用の非常口の前で
 *彼女は左腕の肘から下がない障碍者だったから
 ☆シンガポール航空は非常日付近の座席に座ることができない乗客として、 
 *「特別な支援が必要な乗客」と規定している
 *彼女はこの″特別な支援が必要な乗客″と判断された
 *女性は「自分はいかなる助けも必要ではない」と話す
 ☆それは自身がそう思っているだけで間違っているだけ
 ☆航空会社が最も重要視するのは安全運航です
 *座席移動を強制するのは、優先される安全運航のための措置として当然
 ☆女性は後部の座席に移動を求められたのは屈辱的に感じられたと話す
 ☆彼女の中に「障碍者の自分は優過されて当然」との思い
 *あったとしたら。残念なことです
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『大常識』



『一般論へのクレーム』『自称女問題』『障碍者の優遇』
(ネットより画像引用)

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