🌸「禁煙学会は学会?」の危険性(タバコの害)3-2
⛳学問的にはあり得ない「禁煙学会」の危険性
☆筆者は、物理学者で副流煙の影響を物理的に計算する
☆筆者は、物理学者で副流煙の影響を物理的に計算する
*喫煙者の横で30年間生活しタバコの影響を受ける
*副流煙の影響は、実際に喫煙する人に比べ
*副流煙の影響は、実際に喫煙する人に比べ
*何百分の一ぐらいしか関係しない計算結果
*その発表に関して筆者にすごい勢いで反撃が来た
☆「禁煙学会」
*その発表に関して筆者にすごい勢いで反撃が来た
☆「禁煙学会」
*禁煙学会は、許されるべき学会でない
*学問が何かしらの方向を持つのは危険
*学問が何かしらの方向を持つのは危険
☆本来学会とは
*タバコを吸うことでの人間の身体にどういう影響があるか等
*議論するのであれば学問的な意義はある
*その様な議論をするのが学会の本来の目的
*その様な議論をするのが学会の本来の目的
☆「禁煙をしろ」というのは学会ではない
*政治運動であり社会活動
*方向を持った学会というのは存在してはいけない
⛳「喫煙率」が下がっても、「肺がん」は減らない
☆1995年、日本人男性の喫煙率約85%、女性の喫煙率約17%
⛳「喫煙率」が下がっても、「肺がん」は減らない
☆1995年、日本人男性の喫煙率約85%、女性の喫煙率約17%
*25年後、男性の喫煙率は約30%、女性の喫煙率は約17%程度
*その間に男性と女性、の肺がんはともに大幅に増大している
*その間に男性と女性、の肺がんはともに大幅に増大している
*数千人だった肺がんによる死亡者、現在では6万人~7万人
☆喫煙率が下がっているのに肺がんが増えてくる
☆喫煙率が下がっているのに肺がんが増えてくる
*今度は「平均寿命が延びているから」と変わりました
☆最初に、喫煙率を減らしても肺がんは増えてます
☆最初に、平均寿命の延びで増えますとの説明が必要
⛳民族によってタバコによる被害の度合いが違う
☆禁煙運動
*ノルマン民族、アングロサクソンから始まっている
*これら民族はタバコの煙に対して敏感です
*これら民族はタバコの煙に対して敏感です
*ラテン民族には、禁煙運動の影響はグンと減ります
☆中国人や日本人、緯度でいうとフランス人など
*禁煙運動は、ラテン民族と同じくらい
☆緯度でさらに南のほうへ行くと
*タバコの影響というのは非常に少なくい
*気管のつくり、生活習慣、食べ物などの影響によるものだと思われる
*気管のつくり、生活習慣、食べ物などの影響によるものだと思われる
☆日本人の多くは、アングロサクソンやノルマンにコンプレックスがある
*彼らの言うことはすべて正しいと思っている
*タバコの問題はそうしたことにも大きな影響を受けている
⛳「発がん物質」が、がんを抑えるという事実
☆人間はがんを何によって防いでいるのか
*発がん性物質が多いほうががんの発生は減る
☆典型的なものがラジウム温泉やラドン温泉
*温泉に浸かるとラジウムやラドンから放射線を受けている
☆栄養学でも、今でも発がん物質は悪との考えを持つ人がいる
*発がん物質は適切な分量が要る
☆身体の中の制がん物質
☆身体の中の制がん物質
*日々の太陽から受ける紫外線から発生する
*皮膚がんの倍ぐらいは必要かと思われる
*皮膚がんの倍ぐらいは必要かと思われる
*そのくらいの発がん物質あったほうが、人間のがんは起こらない
☆無理やりな理屈ではない
*無菌室で生活していたらすぐに風邪をひく
*ばい菌のいっぱいいるインドの河に日本人が入ると下痢する
*インド人は下痢をしません
*人間というのは、それぞれの環境によって抵抗力がつくから
☆人間の身体というのは、共生生物といっしょに生活している
☆人間の身体というのは、共生生物といっしょに生活している
*「腸内細菌」も同様です
(敬称略)
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『フェイクニュース見破る理系思考』より
「禁煙学会は学会?」の危険性(タバコの害)3-2
(ネットより津川友介UCLA医学部 助教授他 の画像引用)