慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「妙法」「広宣流布」「仏法即社会」

2023年07月03日 | 宗教
🌸今いる場所が信心の主戦場

日々の実践に福運がある
 ☆日蓮大聖人武士と考えられる門下に教えた
 *信心根本に主君に仕える日々が
 *そのまま妙法の修行になる
 *福運が積まれゆくことと
 ☆当時、日蓮大聖人に対し3度目の流罪が企てられていた
 *伊豆流罪、佐渡流罪に続く
 ☆門下にも執拗な弾圧が続いていた
 *日蓮大聖人は、信心は決して特別なことではなく
 *誠実に、真画目に、今いる場所で地に足をつけ
 *使命を全うすることであると励ましの手紙を送られた
 ☆現代に生きる私たちも、 一人一人
 *それぞれの課題に向き合っています
 *仕事での苦闘、家族や自身の病、子育てや介護の悩み
 *一つ一つを信心と切り離すのではなく
 *使命の舞台と捉えていけば、全てが成長のための飛躍台になる
 ☆妙法を持つ人が″今いる場所″こそ、広宣流布の本舞台です

仏法は現実を変える力
 ☆「仏法即社会」の原理
 *現実社会を離れて仏法ない
 ☆拝読御文の「御みやづかい」とは
 *現代に生きる私たちに当てはめれば
 *果たすべき役割であり、職業・仕事・生活といえる
 ☆法華経法師功徳品は説明する
 *法華経を行ずることで得る「六根清浄」「意根清浄」の功徳を
 ☆人は、心の働きが浄化されれば
 *一切の物事を正しく捉えることができるようになる
 *その人が世間のどのような分野の事柄を説いたとしても
 *全て仏法にかなった正しい言葉になる
 ☆即ち、信心の実践に励むことにより
 *職場や地域、家庭において、安心と信頼の存在と輝くことができる
 *そこに、仏法者の使命がある
 ☆信仰の喜びと、人生や生活の喜びは一体です
 *真実の仏法は現実の生活と人生のためにこそある
 ☆仏法の智慧と慈悲の光は
 *苦悩渦巻く現実社会を照らし
 *人々の勇気と希望の原動力となっていく
 ☆信心が根本であれば
 *社会における私たちのあらゆる振る舞い
 *現実を変革する力となる
 *自身の幸福境涯をも開いていく
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『聖教新聞』





妙法」「広宣流布」「仏法即社会」
(ネットより画像引用)

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