眞子さま結婚・秋篠宮家へ国民の反発増す

🌸眞子さま結婚・秋篠宮家へ国民の反発増す

　☆一時金を辞退するが、小室家を巡る問題は解決せず

　☆小室家に次々と新疑惑が暴露されている

⛳一時金辞退、悪しき前例になるのでは

　☆『読売新聞』に「眞子さま年内結婚」との見出しが躍る
　＊日本中に衝撃が走った

　＊眞子さまが年内にも小室圭氏と結婚

　＊皇籍離脱後、米国で新生活を始めることが報じられた

　＊「納采の儀」などの結婚に伴う儀式は行わない方向

　☆国民の皇室への尊崇の念が取り返しのつかない所まで薄れる

　☆眞子さまは一時金（約１億３千万円）を辞退する意向も示されている

　＊一時金は「皇室経済法』で定めら、目的は皇室の尊厳のため

　＊一時金、当人の意思は関係なく辞退も想定していない

　☆宮内庁や一部メディアは一時金辞退を″美談”に仕立てる

　＊少しでも国民の祝福を得ようとしている

　＊今後、これが”悪しき前例″となる可能性は高い

　☆もっとも懸念すべきは、天皇陛下のお言葉が完全に反故にされたこと

　＊『多くの人が納得し、喜んでくれる状況になることを願っている』

　☆眞子さまは早ければ１０月中にも自治体に婚姻届けを出す方向

　＊皇籍離脱した後は、都内のマンションに滞在

　＊パスポートの新規発給手続きなど渡米の準備を行う
　＊「マンションの家賃は、税金ではないか！」との批判が噴出した

⛳小室の母・佳代さん、今度は「傷病手当」不正受給か
　☆国民の大半が結婚に反対なのは

　＊小室家の金銭トラブルが全く解決せず、説明した『小室文書』など

　＊小室氏の一連の対応に国民が不信感を持っているから

　☆母・佳代さんの「遺族年金」不正受拾疑惑なども未解決のまま

　☆佳代さんは、勤務先の老舗洋菓子店との労災トラブルも報じられた

　☆佳代さん、「傷病手当」不正受給疑惑も持ち上がっている

　＊佳代さんは、１年半ほど休職し「傷病手当金」を受給されていた

　＊その間、友人の所に身を寄せ、住み込みで働いていたという
　☆佳代さんの夫・敏勝さんが自殺し、親族と遺産相続で揉めた際

　＊元暴力団員の男性に代理交渉を依頼した

　☆本誌に驚くべき情報が入ってきた（永田町事情通が語る）
　＊神奈川県警が小室家について再調査し、宮内庁に提出したという

　＊それには、小室家と反社会的勢力との関わりが記されている
　＊宮内庁側がこれに対して動いた形跡がない
　☆眞子さまは３０歳までの結婚を強く望む

　＊眞子さま、マインドコントロール下にあるとの見方もある
　☆秋篠宮家の内情に詳しい関係者語る
　＊秋篠宮家問題は、自由でわがままな教育方針の失敗が原因だ
　☆来年度から高校に進学する悠仁さまの将来にも不安が多い

⛳小室夫妻（眞子さま）帰国後に御親族として活動も
　☆皇室関係者は語る

　＊秋篠宮家には毎年、多額の皇族費が支給されている

　＊眞子さまの米国生活へも支援金が送られるのは間違いない

　☆秋篠宮さまは、上皇・上皇后陛下に

　＊兄の天皇陛下を飛び越え、格段の配慮を求めているはずだ
　☆皇室関係者の間で懸念されているのは

　＊２人がいずれ帰国し、皇族の御親族として

　＊”準皇族”のような扱いで活動し始めることだ
　☆数年後、秋篠宮さまが親しい宮内庁幹部とメディアに工作して

　＊日本でそれなりの収入が保証される職業を探してあげるに違いない
　☆眞子さまに小室氏も同行し、世間は「悠仁天皇の義兄」として

　＊”小室殿下”のように遇するようになる事も懸念される

　☆宮中行事や菊栄親睦会

　＊小室氏が何食わぬ顔で出席することも考えられる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（敬称略）
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⛳出典、『ＴＨＥＭＩＳ１０月号』

眞子さま結婚・秋篠宮家へ国民の反発増す

（『ＴＨＥＭＩＳ１０月号』記事他より画像引用）