慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

10年後は北海道「中国32番目の省」

2016年10月08日 | 日本国内問題
北海道が危ない

中国人に不動産を斡旋する目標は、中国人の永住だ
中国人男性は、北海道への移住の下準備のため観光ビザで来日
札幌市中心街には、中国人専用のゲストハウス建設工事が進んでいる
出典、産経新聞(編集委員 宮本雅史)記事参考&引用












北海道(ネットより引用)

中国は、日本を狙っている
北海道には関心が集まり、積極的に進出計画を進めている
一部中国メディアの間では、北海道は10年後、中国の第32番目の省になると予想?
日本の土地問題や森林問題、水源地問題は、管轄が各省にまたがるため一元化されていない
特に外務省は『内外人無差別』の姿勢だから足並みがそろわない
各省横断的な、総括的な巨大な力を持ったプロジェクトチームを作るほかない
それも急がないと時間がない

10年後は「中国32番目の省」
中国人が訪れる地域の中華料理店には、中国人向けの新聞が配布されている
日本の不動産に関心を持つ中国人も多く、特に北海道は注目の的です
道内には、中国人に不動産を斡旋する中国系企業は増えている
北海道のホテルや宿泊施設の売買を仲介する中国人不動産業者増えている
組織ぐるみの銀行支援を背景にしたビジネス展開をしている
中国資本の北海道進出は、陰に陽にとどまるところを知らない

日本に住んでいる中国人は150万人以上
観光客は年間300万人以上
日本人妻は、11万~12万人
中国人と日本人との間に生まれた子供12万~13万人

中国人の不動産を購入目的は、日本の永住権です
不動産を持っていると、永住権を得られやすい
中国人観光客が日本を訪れる際、数次ビザ(有効期間5年)が発給される
外国人が日本国内で会社を設立すると経営・管理ビザを取得できる
在留期間を1年、3年、5年と更新でき、継続して10年以上在留すると永住権を申請できる

中国人永住権獲得の具体例
数次ビザで北海道に入り、90日間に法人を立ち上げ、めぼしい不動産を探してまわる
土地を買って一度本国に戻り、今度は長く滞在できる経営・管理ビザで北海道に戻ってくる
ゲストハウスを経営する中国人の場合は、経営・管理ビザを取得し、数度更新して永住権を狙う
中国人不動産業社長は『中国人に不動産を斡旋する最終目標は永住だ』と話している




 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« かざして募金「日本ユニセフ」 | トップ | 10月9日練習 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日本国内問題」カテゴリの最新記事