🌸日本の未来への指針1
⛳日本の未来は暗いのか
☆日本の未来は暗いと答える人が多いと予想される
☆日本の未来は暗いと答える人が多いと予想される
*暗いと答えるメイン層は現役世代(就職10年以上経つ人たち)
☆今の社会の仕組みのままでは、未来がないのであれば
*一度全部壊して、新しい荒野を切り拓いていけばいい
*それができるパワーを持つ若者にとっては、チャンスになる
☆そういう話を、本来、大人が若者に対してすべきなのに
☆そういう話を、本来、大人が若者に対してすべきなのに
*「あれはもう無理だ」等の後ろ向きの発言ばかりしてしまっている
*そんな大人たちが若者の希望をつぶしてしまっているのでは
⛳解決できないことは″捨てる″手もある
☆日本の未来には課題が山積みで
☆日本の未来には課題が山積みで
*解決する手立てが見つからないと嘆く声の高まりを感じる
☆すべてに真正面から立ち向かうばかりではなく
☆すべてに真正面から立ち向かうばかりではなく
*解決が難しいものについては、いったん手を放す
*つまり捨ててしまう選択肢を持っておくべきだ
☆解決できないことを、がんばって何とかしようとするのは
☆解決できないことを、がんばって何とかしようとするのは
*大変な労力や時間を必要とする
☆社会や政治、国家の構造は、そう簡単に変えることはできない
☆社会や政治、国家の構造は、そう簡単に変えることはできない
*百年単位の時間がかかるかもしれない
⛳「正しい」の認識の変化
☆未来についての正解はない
⛳「正しい」の認識の変化
☆未来についての正解はない
*「正しい」が何一つわからない状態で、考えなければならない
☆重要なのは、その問題を正しく理解すること
*目の前にある問題、多くの場合、突然出てきた問題でない
*長い年月をかけてできあがつたもの
☆例、国家予算を考えるときの「シーリング」
*財務省に提出する概算要求に先立ち、「上限枠」を指す言葉
*基本的に、来年度の予算は今年度の予算の増減金額の前提がある
*その為、新しい項目で予算を立てたりすることが非常に難しい
*だから日本はダメなんだと思ってしまいますが
*長い年月の中で、決まってきたもので、それなりの理由がある
☆それでも変えなきゃいけない場合も有りますが
*長年の間に岩盤のように凝り固まった「正しさ」に
☆それでも変えなきゃいけない場合も有りますが
*長年の間に岩盤のように凝り固まった「正しさ」に
*普通の感覚の「正しさ」をぶつけてもうまくいくはずがない
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『疑う力』
「日本の未来」「難問題捨てる」「正しい事の認識の変化」
(ネットより画像引用)
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