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脳と腸のシリーズ おまけ  

2012-05-07 00:00:52 | 心理学
第二の脳と言われる腸

この腸がしっかり働くことが栄養を吸収する

つまり健康の元

そしてこの腸が冷えない事

代謝を促進するにはエネルギーが効率よく働くためにも冷やさない

体内は36・5度の体温があってこそ有効に化学変化を起こす

体内は実験室より巧妙だと思う

解りやすいのは体を低体温にして手術をする方法があるくらい体温は重要です

低体温にしておくと変化が起きにくい・・

新陳代謝は変化をすることだから36・5度の体温がいります

そして腸に「ウンチ」をためているということは

炎天下に生ごみを放置しているのと同じ状態であるということです

便秘の方は平気で3日・・1週間 ・・出てないねん  などと平気でおっしゃっているようですねえ・・・・

考えてみてね。

炎天下にビニール袋にいれて括り3日から1週間放置すればどうなるか

ビニールはパンパンに膨れガスがたまっています

中身は?


あなたのお腹の中でそんなことが・・・・あああああああ

だから食べたら出す!



楽しく食べて

食べた後はしばらくゆっくり


・・・・・・・・・・・・・・・

体を持って感じたからです

緊張のあまり便が出なかったことが11月

4月はストレスで腸が動いていないことを知らずに

食べて・・・・激痛でした・・・お腹

下里鍼灸院で治療を受けて成長ホルモンの話を聴き

インターネットでも調べて

今迄の知識を合わせてみました

皆さんの健康をお祈りします



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