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ゲームと子供と親の関わり

2011-02-05 00:21:45 | 日記
ゲームはしても良いと思う

外で遊ぶなどもバランスよくできていればという話だ

そして時間を守るということも条件に入る

なぜなら止め時ないというかいつまでもしていたいと思いからである

それだけ魅力的なのだろう

早寝早起き・・学校へ楽しんでいく・友達関係も良好・外遊びもできる・読書も好き
といううならしてもいいんじゃないかと思う・・条件時間制限あり

朝はぐずる
学校へは行きたくない
友達の00君は嫌だ

というときに
漫画を読んでいてやめられない
ゲームがやめられない

そうなると
自分の世界で自由にしてる時間を持っている・・・

つまりいつも我慢しているから
その時間にストレスを解消しているんじゃないかと思うのだ

小学校1年生の場合
そのストレスの原因を洞察し
解決できる方向へ導くほうがよいのではないだろうか?
親子でゲームをする時間が無くなったからさみしんじゃないか?というのが母親の見解だ。

私はならんのでゲームをすることが親子のコミュニケーションだとは認めにくい
1年生ならまだまだハグをしたり
膝にのったり肩から抱きついたり・・・
まだまだべたべた引っ付きながら話を聴いたり話したり・・・

それが大事だと思っている

手をつないで散歩をしたり・・・・


自分が基準で今どきはどうなのかわからない

けれど
発達段階によって親とのかかわりは違う

経験しておくほうがよいことは経験させてやるほうがよいのではないか?

元気よくただいま!
と言って帰ってきたのなら
それより大きな声で
おかえり!!
と迎えてやれば
待っていてくれたんだな

と 理解できるだろう

ただいま!!と言って部屋に入ると
携帯で電話していたら・・・・・

そりゃ・・あかんやろ?

と思ってしまうのは時代の変わったせいなのだろうか?

1日3回ハグ
という処方箋を書いたお医者様がいる

そんな病気にも同じカルテの内容があった
それが1日3回ハぐ

息子と彼女と私はほぼ同じ意見だった

3対1
多数決とかではない
各家庭の考え方を尊重するといいんじゃないのかな?と
一件落着








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