10月31日(月)のつぶやき 2011-11-01 03:17:33 | 日記 23:04 from gooBlog production 話すことと行動が一致している人は信頼できると感じる http://t.co/U1suQFEq by taesan2010 on Twitter
ハイでも・・・・かもしれない! 2011-11-01 01:44:56 | 日記 はい、でも・・・ そうやねえ・・・ところがね そうなんです・・・そやけどね・・・ 受け入れているようで受け入れていいない エンドレスの会話が始まるサインのようだ そしてこれは毎日のように繰り返されて 何も解決はしない 事柄はやっぱりわかってないわ・・と言う状態でいったん終了かのように見える が・・・・ ほとんど毎日はい、でもね・・・とはじまる これはどうやって聴いたらよいのかと・・・・・ アーいえばこーいう これって・ゲームってやつ? 交流分析はほとんど知らずなので・・・・ でも会話を良く聴いていると はい。というのだが必ず『でもね』と入る そこで『はい。そうかもね』と言っていいかもね。 というと 『そうかも』ときた これでずいぶん変わるんだろうな!
つづき・・・2 それぞれあってみんないい 2011-11-01 01:25:28 | 日記 日曜日私は心理学の勉強に行くことになっていた 同じ日に嫁も学びに行きたいという 今までなら私が遠慮して譲ってしまう 私が子供を見てやらなければ誰が見るんだ?!と ところが 遠慮はやめた 行きたければ工夫するだろう おばあちゃんはもう一人いるし・・・ とはなから、子守はしないと決めていた 嫁の母親は見たいけれど『おとうさんが「責任重大だからやめておけ」っていうからあかんわ』という返事が 子守を頼んだ時の始めの返事である 時間がたち結局夜の営業(飲食店経営を夫婦でしている)まで見てくれることになった 嫁の友達のイッチ―も一人っ子を連れて一緒に面倒を見てくれる 犬の散歩担当のケイコさんもいてくれるという 3人はケイコ3だった(お母さんもイッチ―もケイコさんなのだ) 普段は母親的ではあるがマイナスにでる過保護甘やかし的であるお母さんも イッチ―が素直で協力的なので受容的な愛情深い母親の存在であった そのことが母親とともに暮らしたことがなかったイッチ―にはとても新鮮で 癒しになった お母さんの意見を素直に取り入れたイッチ―が楽しそうにしているのを見たお母さんは とても嬉しく自分の存在価値を認めることが出来た 犬担当のケイコさんはよく考えるとアダルトが高い人だったので 状況の判断や子供たちの様子が冷静に観察することが出来ていた そのおかげで子供たちに現れる状態は親の状態と結びつくので振り返りをしてみた すると子供の言葉の中から重要なセンテンスが出てきたように感じた その感じをイッチ―に伝えたら 『あ!そうかも・・しれませんね・・・・・』思あたる節が! いつもはマイナスに出るお母さんのやり過ぎは 娘に提案しても『そこまでしなくていいんちゃう?!』と却下 夫に入ってっも『;@:;@;:;@**』と言って却下 ところがイッチ―の従順な対応に自分の意見が受け入れられた安心感・受容された感がでたので 安心してそれ以上過保護的にはならなかったのじゃないかなあ・・・・・と思うのです そこでこの組み合わせがうまくいくとすれば ちーちゃんともうまくいくのではないだろうかと感じた ちーちゃんも優しい母性的な受容を求めている きっとうまくいくはずだ!! 一度試してみることだなあ・・計画を練らなくっちゃ! 私と嫁とお母さん この組み合わせではこんな風にはならなかった 交流分析風に言うと自我状態は引っ張られるから・・・・ 無意識でやっていることが丁度はまったという感じだろうか・・・・・ とにかくみんながそれぞれ個性が異なり 皆の関わりがうまくそれぞれに有益・効果的だったということだ 良かったよかった! 私の癖(なんでも一人でやってしまう)を突破したから可能になったかかわりだった!! 嬉しい!!
全体はそれぞれあってみんないい・・そして調和している・・・それがONENESS その1 2011-11-01 00:58:57 | 日記 今私が学び始めて興味がおおいにあるのは心理学・・・ONENESS 宇宙のような存在だとか それぞれが個性的であるが全体として調和がとれている状態 それがONENESSの意味だ 何かの組織や団体になるとそれぞれの個性が乏しくなりがちだし 個性を生かすと全体が調和しているというより その個性が突出することがありがちで乱れるのではないかと 私は認識している 金子みすずの詩の中の一節に 『みんなちがってみんないい』 という表現がある (この詩は息子たちが義務教育時代にはそうだったのだが今はどうだろうか…わからないが・・ 小学校では人種問題週間の時期に特に取り上げられてきた そう、その時期だけ限定に) この詩に出会って みんなちがってみんないい このフレーズがたまらなく涙が出るほど心にしみた 個性があると『変だ』という表現で片づけがちなのだが ちがいをみとめ『みんないい』ときてる! 知った当時は金子みすずファンになって本を買ってみたりした 今は、それはONENESSだなあ・・・・・と思うようになった ドラッガーのマネジメントもそれぞれの個性を良く知って 良いところを出し合って全体で相互作用によって結果を引き上げるということだ 調和するとおのずと結果は想像以上になるということだと感じている そういうことが実際に日曜日に我が家で起こった・・・・ それぞれあって全体が調和している! こういうことだったんだなあ・・・・・つづく