何でも話すと言っても
その人にその場所で話せることや
人には言えるけどどうも本人には言えないという人もいる
基本的にその人のことはその人のことは直接その人に言う・・と言うことを守っている
子供は男4人居るわけでいい年になっているから
嫁も彼女も居るわけで
本人に言わず違う人に人に言ったら話がこんがらがる
話の内容だが・・・・基本的には何でも話す
生きがい・哲学的なこと・心理学的なこと・・はなまた夫婦間のこと・・sexのこと何でも
芸能界のことはあまり知らないから・・話せないんだなあ・・・・・・聞くけれど
blogや twittre には・・なんでもと言うわけにはいかないなあ・・・・・
ウソはない。本当のことを書ける範囲で書いている。
今日は更年期前後の女性特有の悩み・・というか・・・・
先ず本を読み始めた

工藤美代子著 中公文庫 快楽(けらく)・・・更年期からの性を生きる
女性は閉経すると体調が変化する
変化は体内外に著しく出る場合とそうでもない場合がある
ひどい人は鬱に成るし・・・・
悩みの内容が内容だけになかなか共感することも難しい
この本を読んで医学的に女性は自分の体の仕組みをしっかり理解することが必要だと思う
それは女性だけでなく男性もそのことを知ってサポートすることだと思う
更年期と言うか年齢と共に変化するのは男性も同じだから女性もそのことを知ることだと思う
たまたま私の場合は関東に来るたびにそういうことに関心をちゃんと持っている友人がタイムリーに本を買って読んで居る
読み始めると

あーーーこれmちゃんに教えてあげよう
だって悩んでいても専門的なことは解からないのだから
私は生理がなくなったのは2009年・・去年
先輩の女性たちが
上がる前はとんでもない大出血に見舞われる
といっていたように2006年から時々とんでもないことに見舞われる羽目になる
丁度その時子宮筋腫が見つかり癌検を受けたり様子を見ていこうと言うことになる
ホノルルマラソンに申し込んでいたので薬は使わず
サプリメントで走るため補給をしっかりしていた
検診は半年毎
ホルモンの数値もしっかり血液検査で測定し体調管理もしていた
2008年出血が止まらずこれが最後アガキだと思っていたが
ホルモンのバランスが崩れているので調整しないと止らないということが
受診に行って判明
3月13,6あったヘモグロビンが8,2に下がったのだ

薬の鉄分は体の中をすり抜ける・・栄養学を学んでそんなことは承知
5月 補給食品やレバー毎日などで2ヶ月間で11・5まで戻す
9月 13,8まで戻る
知識があるから戻ったのだ
鉄分だけでは戻らない
たんぱく質も沢山必要
そのほかビタミンミネラルも
とにかく女性が本来生理がどうやってくるのか
生殖の仕組みなどをきちんと知っていれば貧血もひどくならなかったのでは。。とおもう。
婦人科の先生の話では
50歳すぎたら生理があっても自然妊娠はありえません。保障します。とのこと
ではなぜあんなめんどくさい生理がやってくるのだろうか?
あるときはめんどくさいとおもうが
なくなると
もう女性ではないのか
・・・というなんともいえぬ寂しさと言うか悲しさに襲われる
これは子宮をとってしまう手術をした人にも感じられる感情だ
自分がそんな感情に見舞われるなど思ってもいなかったことだ
フラッシュホットと言うのかホットフラッシュなのか・・・どっちかなあ・・・・
それにさいなまれる人も居る
カーッと熱くなる
私は軽く4回ほど経験したか・・と言う程度
年齢は60歳くらいで扇子をパタパタして冬でも暑いアツイといっている人も居るし
40歳で脂汗でるーーといっている人も居る
栄養状態も大きく影響するようだ
閉経すると子宮も縮む
・・・付随してそのほかも縮むらしい
・・・・
そんなことしらんし・・・・
ちゃんといっといてくれへんかったら
びっくりするし・・・・
そんなことばかり・・・
本の中には更年期の女性のことや
お互いに年齢を重ねたら
そんな風になるか理解しあって仲良くすることだということも書いてあるようだ・・・
自分の体をちゃんと知るための話を明日同級生にするのだが・・・
私は女性の仕組みを自分自身が知っているのだろうか・・・・とおもう。
その人にその場所で話せることや
人には言えるけどどうも本人には言えないという人もいる

子供は男4人居るわけでいい年になっているから
嫁も彼女も居るわけで
本人に言わず違う人に人に言ったら話がこんがらがる

生きがい・哲学的なこと・心理学的なこと・・はなまた夫婦間のこと・・sexのこと何でも
芸能界のことはあまり知らないから・・話せないんだなあ・・・・・・聞くけれど

ウソはない。本当のことを書ける範囲で書いている。
今日は更年期前後の女性特有の悩み・・というか・・・・
先ず本を読み始めた


女性は閉経すると体調が変化する
変化は体内外に著しく出る場合とそうでもない場合がある
ひどい人は鬱に成るし・・・・
悩みの内容が内容だけになかなか共感することも難しい
この本を読んで医学的に女性は自分の体の仕組みをしっかり理解することが必要だと思う
それは女性だけでなく男性もそのことを知ってサポートすることだと思う
更年期と言うか年齢と共に変化するのは男性も同じだから女性もそのことを知ることだと思う
たまたま私の場合は関東に来るたびにそういうことに関心をちゃんと持っている友人がタイムリーに本を買って読んで居る
読み始めると


だって悩んでいても専門的なことは解からないのだから
私は生理がなくなったのは2009年・・去年
先輩の女性たちが


といっていたように2006年から時々とんでもないことに見舞われる羽目になる
丁度その時子宮筋腫が見つかり癌検を受けたり様子を見ていこうと言うことになる
ホノルルマラソンに申し込んでいたので薬は使わず
サプリメントで走るため補給をしっかりしていた
検診は半年毎
ホルモンの数値もしっかり血液検査で測定し体調管理もしていた
2008年出血が止まらずこれが最後アガキだと思っていたが
ホルモンのバランスが崩れているので調整しないと止らないということが
受診に行って判明



薬の鉄分は体の中をすり抜ける・・栄養学を学んでそんなことは承知


知識があるから戻ったのだ
鉄分だけでは戻らない
たんぱく質も沢山必要
そのほかビタミンミネラルも
とにかく女性が本来生理がどうやってくるのか
生殖の仕組みなどをきちんと知っていれば貧血もひどくならなかったのでは。。とおもう。
婦人科の先生の話では
50歳すぎたら生理があっても自然妊娠はありえません。保障します。とのこと
ではなぜあんなめんどくさい生理がやってくるのだろうか?
あるときはめんどくさいとおもうが
なくなると
もう女性ではないのか

これは子宮をとってしまう手術をした人にも感じられる感情だ
自分がそんな感情に見舞われるなど思ってもいなかったことだ

フラッシュホットと言うのかホットフラッシュなのか・・・どっちかなあ・・・・
それにさいなまれる人も居る
カーッと熱くなる
私は軽く4回ほど経験したか・・と言う程度
年齢は60歳くらいで扇子をパタパタして冬でも暑いアツイといっている人も居るし
40歳で脂汗でるーーといっている人も居る
栄養状態も大きく影響するようだ
閉経すると子宮も縮む


そんなことしらんし・・・・
ちゃんといっといてくれへんかったら

びっくりするし・・・・
そんなことばかり・・・
本の中には更年期の女性のことや
お互いに年齢を重ねたら
そんな風になるか理解しあって仲良くすることだということも書いてあるようだ・・・
自分の体をちゃんと知るための話を明日同級生にするのだが・・・
私は女性の仕組みを自分自身が知っているのだろうか・・・・とおもう。
