午後から経営者協会の理事会でホテルへ直行。1年振りに皆様の元気なお話しを伺い、私も男を磨いて来ました。Fightです。この本にも通ずるところありで、池波正太郎のエッセイには男の本音があり、人生がある、生きる楽しみを享受する男のリズムがある。昭和初期の下町の暮らしぶりやがあざやかに描かれている。