棲家

明野照葉特有の恐怖小説だが、結末を迎えても恐怖の対象が存在する珍しい構成だと思う。

そっと覗いてみてごらん

ブロブが女性の人生を狂わす。リアリティーがあるサスペンスと云うかコメディーだな。

ナチュラルエッジボウル

先週挽いた生木のボウル。真空チャックを使って底の整形。

 

砂の花

十年連れ添った夫と別れ会社も辞めた女の前に、二人の男が現われる。10か月後に死ぬ決意が驚きの展開に。

家庭菜園

10坪ほどの家庭菜園にシートを張って休憩所を作った。孫のお気に入りだ。

グリーンウッドターニング

久々に生木でのターニング。

素材は家内の実家にあった、門かぶりの槇の木を伐採したものだ。いつまでも器として生き残って欲しいとの願いを込めながらターニングした。

宿敵

明野照葉が清楚で面妖な女たちをスリリングに描く短編集だ。

額縁作り

松本さんに戴いた栃のスポルテッドで額縁作り。先ずは平面を出して。

次に挽き割り。

ドラムサンダーで研磨。

 

表札

友人に頼まれて表札作り。材料は欅で208×88×25㎜厚。

刻印はレーザーで約40分掛かった。

ジグソーパズル

FABOOL miniレーザーマシンを使い、写真からジグソーパズルを作った。

詳しくは「Craft House まな」に掲載しています。覗いてみよう!!

 

その妻

常識では有り得ないような想定だが、不思議と引き込まれる明野ワールド全開の作品だ。

ポップアップカード

孫の誕生祝いにポップアップカードをレーザーマシンで製作。位置合わせに苦労したな。

おまけはエビ煎餅にプリント。