にぎやかな天地

発酵食品をめぐる美味探求と人間模様を絡めた、と宮本輝氏2008年の作品です。

PC再生

10年前に購入したレッツノート。もう6年も前から押し入れに眠っていたのを工房のレーザーマシン専用にしようとwin7にアップグレードしたが、XPでしかライセンス認証出来なくて困っていた。で、amazonでプロダクトキーを購入して見事認証成功。

避暑地の猫

読み終えてプロローグの意味が解る、構成が明確な一冊だ。

海部川の鮎

母親の四十九日法要を終えて、2ヶ月ぶりに海部川に行って来た。

釣果は樋口さんと二人で27匹。楽しくシーズンを終えることが出来た。

錦繡

男と女のあいだでやり取りされる手紙によって構成されている、極めて変わった小説だ。

フォトフレーム

昨年の同窓会で撮った記念写真を思い出しサクッとフレームを作ってみた。

裏側

中々いい感じだ。詳しくは「Craft House まな」に掲載しています。

命の器

宮本輝2冊目のエッセイ集。これを読みと宮本作品の源流が解るような気がする。