実家に帰る途中、何時も気になっていたうどん屋さん。今年は帰りに時間に余裕が有ったので寄ってみました。
先ずはかけうどん「う~ん、上品な出汁だ」、鰹が良く効いています。麺は程よい固さで、全体的には讃岐うどんと云うより、徳島うどんの発展形かな。
次は久々に釜たまを食ってみました。味付けは醤油か出汁を選べるようなので、出汁を選んでみましたが、少し薄いようで結局は醤油を数滴たらして戴きました。これも素朴な味わいでなかなか良かったですね。来年もうどんのように、太く長く行きたいものです。
実家に帰る途中、何時も気になっていたうどん屋さん。今年は帰りに時間に余裕が有ったので寄ってみました。
先ずはかけうどん「う~ん、上品な出汁だ」、鰹が良く効いています。麺は程よい固さで、全体的には讃岐うどんと云うより、徳島うどんの発展形かな。
次は久々に釜たまを食ってみました。味付けは醤油か出汁を選べるようなので、出汁を選んでみましたが、少し薄いようで結局は醤油を数滴たらして戴きました。これも素朴な味わいでなかなか良かったですね。来年もうどんのように、太く長く行きたいものです。
ずいぶん前にジャンクックスから出てきた、クロームメッキのローラー。これを使ってBT3100のアウトフィードローラーを作ってみようと思います。
ローラーを回すと少し重たいので、ベアリングを外すと錆びで真っ赤。リテーナーは大丈夫そうなので、CRCにドブ漬けして暫く様子を見ます。フィードローラーに使うので、問題なく使えると思いますね。
御宿かわせみに葛西船で、野菜を売りに来る娘が子供の時に別れた母親に会いにやってきます。東吾とかわせみの連中が一肌脱ぎ事件は解決するのですが、江嶋屋の忠三郎は後に東吾達を苦しめる稀代の悪党だったのです。関西では酸漿ってのはあまり馴染みが無いけど、音を聴いて見たいものですね。
今日はクリスマスイブ。先週に引き続きサクっとクリスマス「ツリーを作ります。材は桜の小枝で、先ずは円錐上にラッフィング。
次に偏芯させて、フィンガーネイルどきっちと研いだ、模様を入れます。
模様に色をつけて完成。塗りがちょっと雑かな・・・。
いやぁ~、先週から忙しかった。殆ど出張でその上、昨日、今日とISO審査でフルアテンド。久々に呑みます。婿殿から戴いた鹿児島の芋焼酎「もぐら」、なかなかイケますね。いい香りで味わい深い焼酎です。湯割が合うね(^^)。
つまみは季節外れだけど、鰹のタタキ。塩ダレでいただきます。
表題作は娘を守るために、狐火を毎晩灯して、狐の嫁入りの噂を流す材木商。それを突き止めた御宿かわせみの面々だったが、材木商の娘を守るための偽装と判り、人肌を脱ぐことに・・・。狐の嫁入り伝説は全国各地にあるが、徳島では嫁入りではなく葬式と云われている。不吉な前兆なのです。
桜の丸太でサクっとツリーを作ってみた。先ずはセンターを押してラッフィング。
パーティングツールでスリットを入れます。トップは星型をイメージして小細工をします。
トップをサンディングして、星に整形、さてどうなるか。
う~ん、星よりもカニのような形になっちゃいました。でも、子供たちには好評でした。
御宿かわせみシリーズ第5弾。かわせみにやって来た長助は貸席屋やなぎの主人安兵衛が幽霊に化けた女中を殺した話をしたのです。八丁堀同心の畝源三郎はその話の中に不審なものを嗅ぎつけていたのです。
今週は出張続きで、昨日は三鷹、明日は千葉そして明後日は台場なのです。
御宿かわせみシリーズ第4弾。回船問屋の万石屋に押し入り、捕らえられた盗賊・七化けの太郎次一味が、島抜けして戻って来て、それを目撃したのは乳母の娘・おきくでした。ここから山茶花は見たの物語が始まるのです。全8編が納められている。