4月4日(月)
________
静かぁ―――
鳥のさえずりと、 窓の障子からの明るさで 目覚めた。
温泉に浸り、
昨夜何もせず休んだので 片付けしたり~~~
やはり此処「由布院」は寒い。
そのせいだろう~~
桜が満開―――
由布川沿いの菜の花との コラボレーションが、何とも言えない。
伊豆・河津、
南伊豆・弓ヶ浜 も 同じようだけど、
バックに由布岳が聳え、川の幅も狭く白鷺も舞い降りてて、
余り観光的に手を加えてないのが イイね。
これで2度目の宿泊。
綺麗に片付けし、塵も袋で出して 洗い物も整理整頓してくる。
am9時、
障子開けたら・・・あんなに降ってた雨が止んで、
明るい陽差しの中に 浮かび上がる景色―――
カート置いて歩こう。
え~ちゃんの宿;やまだ屋の女将さんに 違いない❣
そう~~
向うから歩いて来た着物姿の女性――
「専さんに似てる」って聞いてたから、絶対間違いナイ ❣
声かけて見た
『やまだやの女将さんですね ❣ ❓』
『はい』
寄ってって下さい。 って言って下さったけど~~~
由布川沿いに歩き出す。
「
対岸沿いを 散歩中のシュナウザーが~~~可愛らしい ❣
小太郎ちゃんだって。
(由布岳) 雲の中。
あっちこっちから上がる噴煙。
緑の山々に囲まれた 盆地。
ぐるっと見渡すと、自分も雲の中の一角に 佇んでるかのよう~~~
四国・松山から 6年前に移住してきたと
ワンちゃんと散歩中の60代の女性と話しながら、
『松山も好きだけど、
此処は温泉が在り、此の緩やかな時の流れが 気に入った』と。
『貴女も幸せねぇ~~』 と私に~~~
『健康でないと お金が有っても老後楽しくナイ。
お金はチョッと節約すれば生活して往けるけど、
足腰が悪く 家に閉じこもってたなら、人生楽しくないもんね~~』
実践してる人の言葉には、重みがあるね。
ゆっくり(湯布院盆地)を くまなく歩き出す。
まだ(由布岳)は 雲の中―――
蜘蛛の巣が~~~ 朝露に光って・・・
周囲360℃ 晴れ上がる前の現象―――
雲が山に向かって昇って往き、
スッキリ見え出した町に 立ち昇る湯煙が、
また 何とも言いようのない、情緒があるねぇ~~~
川・ 山・ 野・ 桜・ 菜の花・ 盆地・・・・
あげたらキリが無い位の背景は、他の温泉にはナイ ❢ ❢
高級なお宿がある辺り~~
のどかな安らぎを感じる。
幾ら歩いても 疲れることナイ。
目に新鮮――
花の香りが,息吸い込む度 全身に滲みこんでいくよう・・・
太陽が顔覗かせ 気温が上がってる。
今朝降ってたから シャツ1枚増やしたので、とても暑く、
身体にジンワリ 汗が 滲みこんでくるのが感じられる。
タイ・ 韓国・ 台湾からのお客さん達に、
シャッター押してあげると 喜んで暮れて~~~
am11時09分発に合わせ
(金輪湖)まで歩き、
戻り道も来た時とは違う
大分川の向こう岸、シュナウザーの小太郎ちゃんが歩いてた側を進む。
¿ ¿ 飛び石有るけど・・・
中央の石が水の流れに沈んでて・・・渡れない・・・
仕方がナイ―― 戻って違う橋を渡り、
宿で シャツ着替えて、「由布院駅」へ。
え~ちゃんから 電話が入ってる。
『まだ居るなら 一緒に他の温泉に案内しようかと思って~~~』
『残念 ! 予定立ててるので~~機会は又』
ホームで待つ間、
あんなに晴れてたのに、
今は、どんより雲が垂れ込め、霧雨さえ降ってる。
不思議だねぇ~~
ホントに~~ 傘ささずにすんでるもんね。
am11時43分¿
変だよね~~ぇ こんな時間無かったのに~~~
取り敢えず、エクステに送れる事伝えて。
そろそろ眠くなる時間―― 発車まで 紀行文書いて~~
隣の駅
昨日下車した「向之原」間もなく到着。
車窓から見えた景色、
道が渋滞してたから タクシー近道したんだね。
「大分駅」12時35分着。
たいして遅れず済んで、エクステ終え、
同ビルの回転すし「霧島・隼人」の同系店で、ランチ済ませ、
SAMASAMAで 垢すり済ませ、順ちゃんの車で家路に。
今回の旅費=お土産も含んで @40000円
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静かぁ―――
鳥のさえずりと、 窓の障子からの明るさで 目覚めた。
温泉に浸り、
昨夜何もせず休んだので 片付けしたり~~~
やはり此処「由布院」は寒い。
そのせいだろう~~
桜が満開―――
由布川沿いの菜の花との コラボレーションが、何とも言えない。
伊豆・河津、
南伊豆・弓ヶ浜 も 同じようだけど、
バックに由布岳が聳え、川の幅も狭く白鷺も舞い降りてて、
余り観光的に手を加えてないのが イイね。
これで2度目の宿泊。
綺麗に片付けし、塵も袋で出して 洗い物も整理整頓してくる。
am9時、
障子開けたら・・・あんなに降ってた雨が止んで、
明るい陽差しの中に 浮かび上がる景色―――
カート置いて歩こう。
え~ちゃんの宿;やまだ屋の女将さんに 違いない❣
そう~~
向うから歩いて来た着物姿の女性――
「専さんに似てる」って聞いてたから、絶対間違いナイ ❣
声かけて見た
『やまだやの女将さんですね ❣ ❓』
『はい』
寄ってって下さい。 って言って下さったけど~~~
由布川沿いに歩き出す。
「
対岸沿いを 散歩中のシュナウザーが~~~可愛らしい ❣
小太郎ちゃんだって。
(由布岳) 雲の中。
あっちこっちから上がる噴煙。
緑の山々に囲まれた 盆地。
ぐるっと見渡すと、自分も雲の中の一角に 佇んでるかのよう~~~
四国・松山から 6年前に移住してきたと
ワンちゃんと散歩中の60代の女性と話しながら、
『松山も好きだけど、
此処は温泉が在り、此の緩やかな時の流れが 気に入った』と。
『貴女も幸せねぇ~~』 と私に~~~
『健康でないと お金が有っても老後楽しくナイ。
お金はチョッと節約すれば生活して往けるけど、
足腰が悪く 家に閉じこもってたなら、人生楽しくないもんね~~』
実践してる人の言葉には、重みがあるね。
ゆっくり(湯布院盆地)を くまなく歩き出す。
まだ(由布岳)は 雲の中―――
蜘蛛の巣が~~~ 朝露に光って・・・
周囲360℃ 晴れ上がる前の現象―――
雲が山に向かって昇って往き、
スッキリ見え出した町に 立ち昇る湯煙が、
また 何とも言いようのない、情緒があるねぇ~~~
川・ 山・ 野・ 桜・ 菜の花・ 盆地・・・・
あげたらキリが無い位の背景は、他の温泉にはナイ ❢ ❢
高級なお宿がある辺り~~
のどかな安らぎを感じる。
幾ら歩いても 疲れることナイ。
目に新鮮――
花の香りが,息吸い込む度 全身に滲みこんでいくよう・・・
太陽が顔覗かせ 気温が上がってる。
今朝降ってたから シャツ1枚増やしたので、とても暑く、
身体にジンワリ 汗が 滲みこんでくるのが感じられる。
タイ・ 韓国・ 台湾からのお客さん達に、
シャッター押してあげると 喜んで暮れて~~~
am11時09分発に合わせ
(金輪湖)まで歩き、
戻り道も来た時とは違う
大分川の向こう岸、シュナウザーの小太郎ちゃんが歩いてた側を進む。
¿ ¿ 飛び石有るけど・・・
中央の石が水の流れに沈んでて・・・渡れない・・・
仕方がナイ―― 戻って違う橋を渡り、
宿で シャツ着替えて、「由布院駅」へ。
え~ちゃんから 電話が入ってる。
『まだ居るなら 一緒に他の温泉に案内しようかと思って~~~』
『残念 ! 予定立ててるので~~機会は又』
ホームで待つ間、
あんなに晴れてたのに、
今は、どんより雲が垂れ込め、霧雨さえ降ってる。
不思議だねぇ~~
ホントに~~ 傘ささずにすんでるもんね。
am11時43分¿
変だよね~~ぇ こんな時間無かったのに~~~
取り敢えず、エクステに送れる事伝えて。
そろそろ眠くなる時間―― 発車まで 紀行文書いて~~
隣の駅
昨日下車した「向之原」間もなく到着。
車窓から見えた景色、
道が渋滞してたから タクシー近道したんだね。
「大分駅」12時35分着。
たいして遅れず済んで、エクステ終え、
同ビルの回転すし「霧島・隼人」の同系店で、ランチ済ませ、
SAMASAMAで 垢すり済ませ、順ちゃんの車で家路に。
今回の旅費=お土産も含んで @40000円