和久 075-541-7673
pm1時から 9時。 すべて、予約制。
息子夫婦は、昨日と連続で来てるけど、
期待は 裏切らないと、 自信満々。
(息子が言ってるんですよ)
何気ない古都の片隅にある・・・
オレンジの暖簾に “和久” が、下がってるだけ。
どうしてこんな住宅の中の一軒家を、知ったのだろう~~
息子のブログに訪問してきたのが、キッカケで、
逢った事は一度もないが、
JCで 京都に来た6年前、初めて訪れたのだという。
初対面で
『丈二さんですよね~~!!』
どうしてか 直ぐ、見抜かれてしまったそうで、
それからズーッと続いてるのだと。
まだ、20代・・・と、若い調理人。
一見、お医者さんのような~~~ 清潔感のある板前さん。
私達の他にも、
やはり、JC・岩手県大船渡から見えた、青年3名・・も。
料理は、すべて 目の前で裁きながら出される。
先付;新潟産のズワイガニ1匹を裁き、身をほぐし、
蟹みそ載せと、京都産:のれそれ、
酢の味がよく煉れてるので 其の事を言ったら、
同一のポン酢をベースにし、
素材に合う、合わせる為、
味に変化をもたしてる・・・酢和え。
お造り; イナダ(京都では ソバスと呼ぶそうだ)
天然鯛、
生麩
ねっとりして、日数をねかして、熟成させてる。
蒸し物; 天鯛のカブトを1度湯通し、血合い、鱗を取り除き、
人参(1枚ずつ包丁で型つくり・・)
インゲン
素材は、各、味付けしてあるので、ポン酢でも、
そのままでも、
焼き物; ? ? 何
白い俵のような物のが 2個 『餅です』
此の上に餡子か黄な粉を掛けるのか・・と思いきや、
口に入れて・・・
ウッ!! 何? 此の味・・・
なんだったっけ・・・食べたことがあるけど・・・・
解かったぁ!!!
お正月、丈二の家で食べた、カラスミだあ~~~
『よく判りましたねぇ~~~
手作りのカラスミを、かき餅で包み焼きしました』
息子は、
私が食べ初めて、此の素材を言い当てるまで、
ジッと考えて、{和久}さんに語ってたのを、
何を言ってるのか?と、思ってたようだ。
ビックリ!!
―――カラスミの軽い塩味と 合うとは―――
食べる、
素材の何かを探ることに夢中で、
もう~~カメラのあること 忘れてたぁ~~~
天麩羅;海老芋(京都産)
堀川牛蒡(京都・堀川)
ブロッコリー
にしん蕎麦;身欠きにしんを味付けして載せてる。
漬物;出汁を摂った後の昆布を、細く切って煮てある。
卵焼き;6人前に卵8個使用し、
プリンのような滑らかさを持つ 厚焼き玉子、
生クリ―ムや、牛乳入れず、
バームクーヘンのようなラインも入らない仕上げ。
椀;赤だし
デザート;りんごとワラビ餅? ではなく、
チョコレート餅に、黄な粉をかけて、
お茶;黒豆茶? かと、思ったら
ほうじ茶をよ~く煎ったものだと。
お茶は、一年に一回も飲まない私だけど、
何杯も お代わりしてしまった。
注文した梅酒;梅肉エキスのように黒い梅酒、
これも、珍しい~~
満足させてもらった料理、
お店を出たのは、もう、10時回ってた。
息子夫婦と、こんな時間が持てたことも嬉しかった。
pm1時から 9時。 すべて、予約制。
息子夫婦は、昨日と連続で来てるけど、
期待は 裏切らないと、 自信満々。
(息子が言ってるんですよ)
何気ない古都の片隅にある・・・
オレンジの暖簾に “和久” が、下がってるだけ。
どうしてこんな住宅の中の一軒家を、知ったのだろう~~
息子のブログに訪問してきたのが、キッカケで、
逢った事は一度もないが、
JCで 京都に来た6年前、初めて訪れたのだという。
初対面で
『丈二さんですよね~~!!』
どうしてか 直ぐ、見抜かれてしまったそうで、
それからズーッと続いてるのだと。
まだ、20代・・・と、若い調理人。
一見、お医者さんのような~~~ 清潔感のある板前さん。
私達の他にも、
やはり、JC・岩手県大船渡から見えた、青年3名・・も。
料理は、すべて 目の前で裁きながら出される。
先付;新潟産のズワイガニ1匹を裁き、身をほぐし、
蟹みそ載せと、京都産:のれそれ、
酢の味がよく煉れてるので 其の事を言ったら、
同一のポン酢をベースにし、
素材に合う、合わせる為、
味に変化をもたしてる・・・酢和え。
お造り; イナダ(京都では ソバスと呼ぶそうだ)
天然鯛、
生麩
ねっとりして、日数をねかして、熟成させてる。
蒸し物; 天鯛のカブトを1度湯通し、血合い、鱗を取り除き、
人参(1枚ずつ包丁で型つくり・・)
インゲン
素材は、各、味付けしてあるので、ポン酢でも、
そのままでも、
焼き物; ? ? 何
白い俵のような物のが 2個 『餅です』
此の上に餡子か黄な粉を掛けるのか・・と思いきや、
口に入れて・・・
ウッ!! 何? 此の味・・・
なんだったっけ・・・食べたことがあるけど・・・・
解かったぁ!!!
お正月、丈二の家で食べた、カラスミだあ~~~
『よく判りましたねぇ~~~
手作りのカラスミを、かき餅で包み焼きしました』
息子は、
私が食べ初めて、此の素材を言い当てるまで、
ジッと考えて、{和久}さんに語ってたのを、
何を言ってるのか?と、思ってたようだ。
ビックリ!!
―――カラスミの軽い塩味と 合うとは―――
食べる、
素材の何かを探ることに夢中で、
もう~~カメラのあること 忘れてたぁ~~~
天麩羅;海老芋(京都産)
堀川牛蒡(京都・堀川)
ブロッコリー
にしん蕎麦;身欠きにしんを味付けして載せてる。
漬物;出汁を摂った後の昆布を、細く切って煮てある。
卵焼き;6人前に卵8個使用し、
プリンのような滑らかさを持つ 厚焼き玉子、
生クリ―ムや、牛乳入れず、
バームクーヘンのようなラインも入らない仕上げ。
椀;赤だし
デザート;りんごとワラビ餅? ではなく、
チョコレート餅に、黄な粉をかけて、
お茶;黒豆茶? かと、思ったら
ほうじ茶をよ~く煎ったものだと。
お茶は、一年に一回も飲まない私だけど、
何杯も お代わりしてしまった。
注文した梅酒;梅肉エキスのように黒い梅酒、
これも、珍しい~~
満足させてもらった料理、
お店を出たのは、もう、10時回ってた。
息子夫婦と、こんな時間が持てたことも嬉しかった。