魚河岸女将の地球探索(勝手に専務)

地の隅々まで 旅しながら ・・・

 終の棲家を探し・・・

   生きるって・・・

愛媛県の島を巡る旅 (その 7)

2010-05-31 20:26:48 | Weblog
am10時07分【大下島行き】出発。
  面積1,75k㎡・面積7,2km・人口110人




島を左回りに一周、
 
 海岸通りには何も無いけど、地理に長けてる大橋さんは
  
  『あそこに見えるのが○○島・・隣が △△島で・・・』と

   説明してくれているので 時間が気にならない。




   (お花がイッパイ道端に植えてありました)


 アゴハナ灯台を抜けて集落へ入った頃、


 

宮崎県の中村さんから電話が入って
  
  『インドの言葉を勉強始めたけど、宮崎県では手に入らなくて
    探してもらえないだろうか~~~』
  『イイよ~~6月30日~7月17日まで丁度インドへ行くし~~』
 
  
 今、四国・今治・島旅してる最中・・・って付け加えて・・



「法珠寺」迄歩いてきたら、ブロック塀に鳥?の置物が~~
  と、思いながら 眺めて 通り過ぎようとしたら、

    アツ!! 飛び立った~~ぁ!!

 ホンの少し先の 畑の植え込みに入ったまま動かない。




  
 可愛い丸い眼をクルクルと、時々瞼を閉じたり 開いたりしては
      ジッと私達を見ている・・・

   ふくろう?  みみずく? 

     

 
通り掛かった女に聞いてのですが
  
 『今まで此の島に住んでいても こんな事初めてだわぁ~』
  
 『他の人達にも見せたいよ~~ォ
 
 と、
  通る人を呼び止めては語りかけているけど
   皆も初めてのようで~~

 シャッターを押し、近かずいても逃げようとしないので、
  猫や猪に襲われないだろうか~~?と 心配顔・・・

  近かずいても逃げないのは 鳥目だから?見えないのだろうか?

   離れがたいけれど・・・・


次は「大下灯台」
 
 明治27年5月建設、灯台ファンにとって興味あるものらしいが、
 
  島を右回りに歩き出すと、
 
 階段は少し登り坂で 手すりも腐りかけてるし
 
 コンクリートの階段の足場も良くないので気をつけながら行くと
 
 突き当たりに真っ白い灯台が・・・塗りなおしたのか?綺麗だった。

  それより少し上まで登ると
  
   森繁 久弥の 島政100年記念に建立した碑がありました。


 

 「仰げば 尊し」の撮影で訪れた時残した詩ですが
   いまは・・・雑草に埋まってて・・・

      ”碧く澄んだ 広いもの
            
              それは 海だ
        
       しかし それより広いもの
             
               それは 空だ
      
        しかし それよりもまだ
              
                広いものがある
         
          それが 人の心だ “
               
                  昭和40年3月 森繁 久弥



 民宿もあるけど開店休業、
 
   店はJA・1軒 ビール置いてなかった~~ァ 残念~~~

pm1時35分発までやる事もナイし~~
  待合室で休憩、いただいた「はるか」を口にすると
   グレープフルーツのようで酸味が無く、喉を潤すには丁度いい。

帰途の便はフエリーなので 1時間かかるから、シェスタに丁度イイ。 

 
 始めの計画ではこれで終わる予定でしたが、

  時間が余るから行こう~~と決めて、今治港pm2時30分着
 
   タクシーで駅へ向かい、pm3時02分発で「新居浜駅」へ。

 バスが無いのでタクシー@2400円
  急いだところ・・・で 出港はpm4時55分、
 
                   
お腹が空いたし、軽食喫茶でチャーハンとビールで一息入れる。

  次は 【大島】
  



* *

    たった今戻りましたが、
   
      又明日から島旅が始まります。
  
          帰りは3日です。
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愛媛県の島巡りの旅 (その 6)

2010-05-30 03:32:32 | Weblog
  5月18日 (火)

今治港まで会話しながら歩き、am7時36分発で【小大下島】へ。
 其の前に20日のチャーター船の桟橋を確認しておきたいので
  「潮風」のお父さんに電話しておく。


海峡を渡る船上から見ると、本当によく歩いた~~と思う。
 
  大橋さんも『大貫さんだから出来たんですよ~~』
         と、ビックリしていた。





【小大下島=こおうげしま】

 関前諸島中央にあり、面積0,9k㎡・周囲3,3km・人口25人
   25戸だけど25人ですって~~


 

 船に新聞を受け取りに来たお母さんが
  
  『此の10年でこんなに減ってしまったの』
    年齢80歳だというけど、肌がピンクで綺麗なお年寄り、


 昭和30年には人口665人、
 当時は「アサノセメント」「日本セメント」「住友鋼山」が―――
  
  今も島の中央に採掘の跡地が青い水を貯えてて
   採掘した白い山肌を、逆さ富士のように 映していました。

     


 其のすぐ左上に「湧き水」の碑があり


 

 近くで人の声がするので近ずいて見ると、
   鍵がかかってる扉が、あいているので~~    

     『こんにちは~~』 と 声を掛けてみると
   
  2人の役所の方達で、濾過槽の調査に来てたので 話を聞く。



 
 『3つの濾過槽を通して給水し、隣の岡村島へも給水しているし
   清掃も3ヶ月に1ッ箇所ずつ行うので、今回は6月にやるので
    検査に来ていたんです』

    丁度いいときに居合わせてラッキーでした。


  そこから海岸の方へ下りて行くと



「海老の養殖場」だった池に
   今は 海から侵入した魚達の住処になっていました。



  
人口25人の島で出逢った人 19人でした。
    凄いでしょう~~~!!
まず、人に出逢うなんて無いのに~~~
  本当に 此の島の人達は元気なんですね。

出逢ったお母さんが、私達にいろいろなみかんを届けて下さったので、
 待合室で水代わりに頂く。
  名前は(あんせい柑)と(はるか)だと 云ってた。




 am10時07分発で 【大下島=おおげしま】へ


   
   島には、山藤が沢山咲いていました。




 追伸:

今日から2日間、新潟県糸魚川にある重曹泉の湧き出る「笹倉温泉」へ
 出掛けます。まだ行った事が無かったので~~

  ブログは1日だけお休みします。


 6月になるとイッパイ予定が入っているので、
  でも、日本国内なのでパソコンが使えれば~~~

  ちなみに、
   
   1日~~3日==岡山県の島へ
   4日~~6日==秋田県へジュンサイ採りに
   7日~~9日==熊野古道を歩く
  10日~~12日==隠岐の島へ・・4つある島ですが
                 1つだけ渡島してないので・・・
  13日~~14日==愛知県の島・・ここも1島だけ渡島してないので
  15日~~16日==山形県最高地1300mに湧く「姥湯温泉」へ
  20日~~22日==新潟県松之山温泉・・私の大好きな・・・・
  27日~~28日==夫の一周忌なので 大洗へ
  30日~~7月17日==インドへ
 7月20日~~22日==北海道・ムツゴロウさんが住んでいた 
                  「険暮帰島」へ
  24日~~? ?==九州・指宿にある・・大潮にしか現れない道
            日本の「珍島」知林ヶ島へ行って、帰りへは
           宮崎県の渡島してない島へ行こうか~~
           種子島へ行こうか~~? 考え中です。

   
    戻って又翌日出発~~ですから、忙しいですが~~~
     
        間違えないようにしなければ~~~

    
     では、行ってまいります。

 
  


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愛媛県の島を巡る旅 ( その5)

2010-05-29 04:31:35 | Weblog
 【馬島=うましま】





「みはらし」という立派な民宿が一軒ありますが来客が無く休みでした
  其の前を通って灯台・神社へ寄って

   
 来島海峡大橋へ続くエレベーターになってる橋脚へ。

     


 
面積0,5k㎡・周囲3,8km・人口30人
  江戸中期放牧地だったので 此の名が付いたようです。

 花の栽培をしているビニールハウスが、島の反対側にありました。

エレベーターで橋の上に出て歩いて帰ることに・・・・
   島の女の人も バイクで一緒に乗ってきました。




サイクリング車で渡ってくる人・・歩いてくる人も・・・

 今まで島から眺めてた大橋を、今は 見下ろす場所に立ち
  景色の良さは当然の事、 島が ちいさく見えます・・・





自分の歩いてきた道を思い出しながら、何度も何度も歩みを止めて・・
  其の横を車は もの凄いスピードで走り抜けていきます。




  何処まで 行けばいいのか~~?

「波止浜駅」までも遠い~~って書いてあったから どうせなら

「今治駅」まで歩いちゃえ~~と 覚悟を決めて歩いてきたものの
 
 海峡を越えてから3重のループ橋で一般道へと出て行くのですが
  
   それが~~
       歩けども歩けども~~~


サイクリングの休憩地「サンライズ・糸山」近くでドライバーさんに
 
 『今治駅まで行きたいのですが~~~』
 『海岸に沿う道か 郊外側が あるけど~~~』

 私は、どうせなら海岸側をと選択・・・・
   ここも~~歩けども歩けども~~~

   車の台数も少なく~~そりゃあそうだよね 

     大橋を渡ってるんだもの。 


  (こっちの方まで歩いたんだな~~って後から思うと・・・)
 

 ヒッチハイク~~今日は巧く行かなくって~~~
  
  それでも、やっと拾ったものの反対方向だったので
   広い道路まででいいので~~とお願いして~~~

    また、歩き出す~~~


11時50分、
 やっと塗装店の軽トラック、70代のおとうさんだったが
  島旅をしてる事など話すと今治港まで案内してくださり

  『今治城には 行ったのかな?』
  『いいえ まだです』

    親切に今治城まで送って下さった。

お礼にワンコイン渡すと
 
 『旅行客からもらえない、気を付けて行きなさい』
    おとうさん ありがとう!!

  ::戻ってすぐ お礼の葉書を出しました。
     住所は電話帳で調べてきたので~~::


  
  見学予定に入っていなかったのに、思わぬ時間が取れた。





「今治城」は築城の名人・藤堂 高虎、徳川の五大老の築いた城は
  今治港から掘りに海水を引いており、天守閣は6階で
  周りに高い建造物がないせいかもしれないが、
   「松山城」より際立って見える。

  建造主・藤堂 高虎は、馬上から今も目を光らせていたよ。




  早く戻れたので「鈍川温泉」へ行く。
 
  12時52分発、これを外すと15時台までないのだ。
  
バスは だんだん山奥へと入り、美しい水の流れや畑・木々を見ながら
 四国の特徴ある集落を抜けると 変電所が~~


  

  

『ここのお湯は ヌルヌルしてとてもイイのよ~~』
     と、車中でオバちゃんが話す~~

 入浴料@400円、あとで判ったんだけど
  シニアは@200円だったのよ~~ 知らなかった~~ぁ
    これからは年齢を考えて 気をつけなきゃぁ~~

  PH9,9 滑らかな泉質で長く入ってても肌に刺さないし、
   湯船の脇は 森林と 透き通った清流が・・・
    横たわっているだけでも、心地よい。


2時間ゆったり過ごし、ホテルへ。

  
   ホテルへ着いて まッ青ぉ~~!!!

   6日間の予定表がナイのだ~~ぁ!!!

  
 それから1時間電話掛け捲くったよ~~心臓ドキドキさせながら
  バス会社にも~~温泉にも~~
 
メモはとうとう見つからなかったけど、記憶をたどり、問い合わせ
  大橋さん到着までにはどうにか作成できる見通しがついた~~
    

      ヨカッタ~~~ァ


ホッとしたので、ラーメン食べに行く。

    次回からはコピーして1枚作成しておこう。


戻ったら大橋さんチェックインしてた~~  よかった~~ぁ

 
   明日、6時50分出発の約束を交わして~~








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愛媛県の島を巡る旅 ( その 4)

2010-05-28 00:03:54 | Weblog
 【来島】~~【小島=おしま】へ。
      面積0,5k㎡・周囲3km・人口35人
 

明治33年、ロシア艦からの侵攻を防ぐ為3箇所に砲台を築いたが
  使用される事なく現在に至ってるので
   砲台はないですが、綺麗な状態で残っていました。

   現在はよく整備され、キャンプ・散策・海水浴と
      多くの人が渡島してくるようです。 

「探照灯跡」
  石の階段とレンガで作った「小島砲台」の重要な機能ですが、
   今は台座しか残ってないが、
     来島の瀬戸の潮流を 眺める事が出来ます。




よく整備された小道をウグイスの声と、木の葉が触れ合う音・・
 
  海峡を渡る船の音・・・・枯葉を踏みしめながらゆっくり歩くと

 「発電所跡」「弾薬庫跡」「兵舎跡」「砲台跡」へと続く~~


   (発電所跡)


   (弾薬庫跡)


   (砲台跡)








椿の並木道がトンネル状になり、木陰を生み 暑さも忘れ

 【馬島】にかかる来島大橋下をクルージングする船が描く白い波頭も
    
     疲れを感じさせない。

   トンビも負けずに一筆描いていく・・・・


「中部砲台跡」には28インチ砲台が6基、



  

 急階段が続く「司令塔跡」へ登ると、島最高峰100mで
   瀬戸内海が一望できます。


     
     くまん蜂がイッパイいました~~~







鳴門海峡・関門海峡・と並ぶ日本三大急流は、
 高低差4m・最速10ノットに達し、4ッに分かれた水道には
  無数の渦潮が出来、春から夏にかけ濃霧も発生するので
   {魔の海峡}と呼ばれていますが
    一日1000隻 航行してるそうです。

 


 此の海峡にはルールがあって、
  
   中水道は、潮の流れ通りに~~
   
   西水道は、流れに逆らって~~~
     
      交互に一方通行となる、世界でも珍しいそうです。




「北部砲台跡」まで行くと行き止まりだったので


  

  同じ道を引き返し、途中から農家の畑の畦を通って港へ。

    その間、誰とも出会うことはなかった。

釣り人の2人~~釣れてるのかな~~?
 メバル釣りだといってたけど~~~



 
島内には自動販売機も売店もないので、公園の水道から 水を入れ 
   冷たくして喉を潤すと 掻いた汗もス――っと引いてゆく。

10時20分【馬島行き】の船を待つ間  釣り人の成果を見に~~
 
 丁度「ウマズラハギ」が釣れたとこだった。
  
 だけど、そのまま岸壁に投げておくので
  『〆た方が鮮度を保てますよ~~』と 仕事が顔を出す・・
  
  『此の魚はどうやって食べたらいいじゃろうか~~?』
    
    前に釣ってあった他の魚を見せられて聞くので
  
  『フグみたいに薄造りにして紅葉おろしに ポン酢でいただくと
      美味しく食べれますよ』
  『やってみるよ~~~』

   出港の船上から、さようなら~~~と
     手を 振り返してくださる・・・


次は 【馬島=うましま】



 



      
  






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愛媛県の島を巡る旅 ( その 3)

2010-05-27 07:33:54 | Weblog
   5月17日(月)

今日のコースは【来島】【小島】【馬島】
 今治市の北の箱湾と呼ばれる「波止浜港=はしはまこう」から
   240mの来島海峡にある小さな島々で、

    来島海峡は日本三大急流の一つで、時速15k。
  
       釜山の海流には及ばないけど・・・

今治駅発am6時11分で 一つ目「波止浜駅」下車。




  

今日も快晴です。

 たぶんお店がないだろうから、いつもなら持たない私ですが
   今治駅構内で氷を買って水筒に詰め、
     残りは帰りまで預かっていただく。
 

  駅から浜まで歩いて15分、
      古い町並みが続きます。

   が、

 


海に近くなった途端大きな船が何艘も・・新来島ドックの名も・・・
  その向うに 来島海峡大橋のループ橋も見えてきました。


【来島=くるしま】まで @140円

 チケット売り場で出会った釣り人は、私の計画表を見て感心してる。
 
  

面積0,04k㎡・周囲1km・人口・・・住んでいるのかなぁ

  釣り人は【小島】に渡るので又1時間後に会えるでしょう。


「燈明台」


 


入り江が箱のような形をした波止浜湾は、天和3年=1683年以降
  塩田開発・塩買船・塩田資材を供給する船の出入りが多く、
 「伊予の長崎」とも 言われるほどでした。

 1849年、御番所前に建てられた 

   高さ6mの大燈明台は、海上の安全を祈願したものです。



  (水門も見えて~~ 船長も親切に教えてくれる~~)


おんな一人での旅が珍しいらしく、皆が話しかけてくる。
  
  『瀬戸内海は美しいじゃろうが~~~ぁ』
  『長崎は同じくらい島はあるが 
    瀬戸内海は呉にしても、大型船や潜水艦があり、
     此処に来ると身が引き締まる重いがします』
  『背筋をピーンと伸ばし敬礼するような気分じゃよな~~ぁ』

     日本の在りし日の良さが 今も 残る風景。






私が此の島にいつか来たいって思ったのは・・・
 
 昭和40何年かにTVで長門 勇の{どでかい奴}だったと思うが、
  「来島ドック」の坪内社長の生涯を見てからだから・・・
      もう、40年以上になる・・・・



【来島】は、伊予水軍1000年の歴史の中で南北戦争時代
  村上水軍は、八幡大菩薩の幡を掲げ、朝鮮や支那まで押しかけ
  「和冠」として 恐れられていた。
 此の島に本城を築き、磯には館の柱穴の跡が今も残り、
      戦に使う矢竹も 今でも沢山残っていました。





     
   (城壁の一部がまだ 残っています)





  来島発 8時15分で 【小島=おしま】へ。



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愛媛県の島を巡る旅 (その 2)

2010-05-26 06:23:11 | Weblog
  5月16日 (日)



  快晴

      何日ぶりだろうか~~化粧したのは~~

  今日の目的地は八幡浜の【大島】

宇和島駅前には、
宇和島で始めて走った機関車と闘牛のモニュメントがあり、




以前は構内でしたが、ホームに移動された
 松山恵子の ♪お別れ公衆電話♪BOXが 置かれています。

    


 (宇和島駅のホームです)


   今日も時間があるので鈍行で八幡浜駅へ。




 

佐多岬へ来たときも此処からバスに乗ったけ~~でも、今日は歩く。

   鞄だけコインロッカーに入れて。

忠八通りの片隅に、明治24年国内初の動力飛行機を飛ばした
 「二宮忠八」の誕生した地、の 碑がありました。




新町商店街やアーケードが続き、開店前だけど健在のようだ。
 
その裏道に入ると、

  昭和初期や白壁・卯建などの古き良き時代の町並が
 ところどころに残っているので、歩く楽しみも増します。

30分近く歩いただろうか~~
 フェリー乗り場からは遠い所に【大島行き】の乗り場がある


  
@1280円
   11時30分発、 25分で到着。
 
 船内で幼児2人にお菓子を上げたら そのおばあちゃんが
   自転車を貸してくださったので 大助かり~~

 面積0,75k㎡・周囲6,4km・ (地大島の面積1,04k㎡)

港から左方向へ進み【三王島】を渡り、【大島】へ入ったら






 
 海中を 箱型の水中眼鏡で海草の中を探し、何かを捕っている。
  『時期的にはまだ早いが、ナガセ蛸と云い2匹捕ったよ~~~
    6月には馬糞うにが解禁になると大勢の人が海に入るよ』

八幡浜から14km、【大島】【三王島】【地大島】を含んで【大島】と呼び


   (貝附大島・・・先端にもう一つ島があります)

 海岸から路地へ入ると2m幅、其処が集会場のように老人が集い
   楽しそうに 会話しているし
 沿道には玉葱やラッキョウの苗が来年の植え付けを待つかのように
      干されています。

    


    


資料では、日本でも珍しい岩石・地震の化石=シュードタキライト
 黒色ガラス質の脈状の岩石が観察できる所・・・と記されてるけど
   ? ? ? 
 科学の知識の無い凡人には よく判らない~~~けど
  水も 山も 人も すべてが優しく、穏やかな島。






昭和43年7月に開島300年の碑を建てたのだから、もう 何年~~??

 向こう側に四国が見えているのに、時代が止まっているなんて~~
    不思議でしょう~~~??!!


帰途の船のデッキで昼寝、ポカポカして心地良く グッスリ眠れた。


 八幡浜駅から特急で 松山駅乗換え、今治駅へ@3810円


   (今治駅には 大漁旗が~~~)


 駅前のステーションホテルへチェックインして
  日帰り温泉「鈍川温泉」へ行こうとしたら日・際日の便が少なく
 「湯ノ浦温泉」に変更し、バスで30分、やっと着いたが
  
   それからまだまだ
 
 山の上の方にあるホテルまで登れなければならないけど~~
 
   折角来たし~~入らずに帰るのもシャクだから~~~

 ところがホテルは3つ在るものの日帰りはやっていない――
   じゃあ何処で???
  
 『左に曲がって突き当たりの 「四季の湯」』
    入浴料@450円

   これって特徴のある湯質ではなかったけど、
 
 
夕食のイカ刺身・天麩羅をいただいて、御吸い物のあら汁がいい味
  ウロコ一個入っていない・・・
   天麩羅も食べきれないので隣席の外国人女性に
   『よかったら どうぞ~~』
   『エツ? 食べないの~~?』
   オーストラリアとイギリスから来ていると話したりして
  
 オーストラリアの「ロードハウ島」の話で盛り上がったのですが、
   バスの最終便が 8時12分なので 気があせって・・・


 「道の駅」のバス停で待っていたら
   
   突然!!霧?もや?が立ち込めて来た・・・・
     

    何だろう~~?と  思ったら・・・
 
 「湯ノ浦温泉」の源泉が湧き出す仕組みが造形されてて
     時間で噴出してきたようだ。

   思わずシャッターを切ったが通リがかった男性が
    『映らないでしょう~~』って。

 本当は幽霊??かな~~って
    ドキッ! と したんですよ。



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愛媛県の島を巡る旅 (其の 1)

2010-05-25 06:54:43 | Weblog
 平成22年5月15日(日)~20日(木)

   愛媛県に在る島・無人島を含めて・・チャーター船で周る旅


企画したのは1年以上前、

やっと実行に移し一緒に行ける人を探したが
 大橋さんだけだったので、チャーター船が高くなったけど
   納得してくれたので

  17日までツアーで岡山まで行ってるので
 帰りの便をキャンセルし、しまなみ海道をバスで今治へ~~
 18日から一緒に行動する事で   それまではひとり旅です。


始めは17日からだったが
 どうせ松山空港まで行くなら~~と だんだん増えて
 「八幡浜」が「宇和島」へと足を延ばす事となってしまった。

船との乗り継ぎの関係で、羽田am7時25分のANAに乗る為 
 家を4時40分に出る、すべて家の事は済ませて――

  
  真っ赤で大きな太陽が昇り始める。


羽田からシニア料金@10100円   1時間20分で松山空港。

 到着間近に、パイロットが
 
  『左下に鞆の浦が見えます~~』
  
    坂本龍馬の海援隊・いろは丸が沈んだ港・・・・
   「崖の上のポニョ」も 此の港で作品化された・・・


松山空港からJR松山駅までリムジンで10分@300円
 混んで立席だったが JRとの乗り継ぎもあるし乗車し
 
  特急に乗ろうと@2900円チケットを買ったものの
  すでに出てしまってて~~
 私が見た時間は鈍行~~@1150円戻ってきたし余裕も有るから
  
 
まあ いいか~~ア
 
  一車両のワンマンカー、地元の人しか乗って乗ってないし
  トイレもないし、新人運転手の訓練に指導員も乗車し
  手取り・・・じゃなく、口で、言葉で、態度で優しく教えている。

目的地「宇和島駅」 12時21分着。

 陽射しは暖かく、松山・伊予の景色は 時の経つのを忘れさせる。



  
   斎灘から[屋代島]や[平群島]が見え、
   思わず[祝島]の橋部さんに電話を入れる~~

  ・・・懐かしい声が・・・・・

     次回の[屋代島の旅]の約束を交わして・・・・


一車両の列車は、海から山・川へと抜けて
    新緑の肘川=ひじかわの青さと重なり、
            空の青ささえ、負けそう~~~




「伊予長浜」「伊予出石」「伊予白滝」~~~

陽が高くなるにつれて、段段畑のみかんの木の葉の新緑が美しくなり、
 
 宇和海が近ずくと、海も、山の間に見え始め 真っ青!!






   

 
   あ~~~~ やっと~~ォ終点 宇和島駅。

    長かったな~~ぁ トイレも行きたいし~~ィ


今夜の宿、グランドホテルへ鞄を預けて、身軽になって港へ。

 港まで一本道だけど、歩いて う~~ン25分位かな~?

【九島=くしま】へは前日 急に決めたので地図のコピーができず、
  チケット売り場で聞いたら ナイと云う。
   それでも、親切にコピーしてくださって ありがとう。


  pm1時30分出港、
     NHKの大河ドラマを見ているうちに到着。




『下りたら右へ行くとバラ園があるよ』と 教えてくれたので
 港から10分位、造船場の裏に・・・古びた造船場・・・
   今も使われているのだろうか?

其の裏に、こじんまりした一般の御宅のお庭に バラだけではなく
 ボタン・シャクヤク・けし・・・私の知らない花が
  所狭しと咲き乱れている・・・








 全くの善意・趣味で此処までしたのだと話してくれたが、
  
  其の中心で地元の方々が、宴会の真っ最中~~~
  
     香しい花と 酒・・・美味しいでしょうね~~~ェ




入場料を取るわけでないのに、珈琲さえご馳走してくださる~~
  私はビールしか飲まないから・・と お断りしたけど、


  此処の島は、道路も 各家庭のお庭も 花がイッパイ!!



    珍しい島です。

初夏の陽気に、カモメもトンビもうぐいすも、
  青い空・青い海・緑の山で、精一杯舞い 啼いている・・・


一休みしてるオ爺とオ婆に
  『こんにちわ~~ぁ』 と 行きに声をかけた。
 帰りも同じメンバーが座していたので また、声を掛けて~~~
  
私が見えなくなる頃に・・・・聞こえてきた・・・
 『女じゃろうか~~~ぁ、男じゃろうか~~~ぁ?』
 『女じゃろう~~~』
 『今は女も男も よう わからんけん』???

   私は お・と・こ・かぁ~~~!!

白玉神社・小学校・郵便局は休日。











 面積3,35k㎡・周囲12km・人口900人
港は3つあるので手前で下りて、先まで歩いて再び宇和島へ。




九島架橋のスローガンを掲げて運動してるので
   いつの日か又 訪れる日が来るだろう~~~ 399島達成。


宇和島港の傍に「ささいや市場」地産池消の市場があるので立寄る。
 値段も安いし、手作り
  ヌカ付け==よく味がつかっています・・と書かれてたので
   キュウリ2・ナス1で@120円 安いでしょう~~!!

    買っちゃたので、ホテルで洗って 
丸のまま  ガブ!!と かじっちゃおう~~

行きに確認しといた「うどんの店」
  麺処「しらい」 昭和55年創業 0895-25-1562

   汁に手間をかけてる・・・とってもいい味を出しています。
  うどんは手打ちだけど、私はもっとツルツル感が好きなので・・・
   ビールのつまみに 定食のイカ刺身とゲソ揚げも出していただき
     わがまま言って~~ 満足でした。


    宇和島は宇和海の島巡りで何度も訪れてるので
       今回はホテルでのんびり過ごす。

 


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アフリカ・ナミビア大周遊の旅 (最終回)

2010-05-24 00:31:28 | Weblog
   4月16日 (金)

 今日一日で旅も終わりです。今日の走行距離は380km

am9時オジョワロンゴの町で車に異変が~~?と云うので
 検査に出している間に散策~~



  
    空気圧だったようで よかったね。

ナミビアの首都・ウィントフークまで 260km走ります。


am11時30分 オカハンジャにて休憩
 ドライブインでビール1本 @110円
   お店の女の子達が『 ナイス!! 』と声を掛けてくれる・・

         嬉しいです。


   ウイントフークまであと68k
       よく 休めました~~ァ

 

ガイドとドライバーの判断で、
  高速道路ではなく一般道を走りながら行こう~~~と。


ガリックスハウス==市営住宅ですが、電気も水道もトイレもナイ




          
   月収@100~150ドルの人達の住居。
        トイレは公衆で囲いがあるだけ、週に1回、
              市が清潔を保つ為訪れるそうです。

 カトゥトゥラ==住みたくない場所と云う意味で
        アパルトヘイトで13部族が住んでた地区で
         白人は黒人と一緒に住みたくないので
       1970年黒人のために病院を作り、隔離したそうです。


   (学校帰りの学生さんたちに 出会いました)


1946年、米国に書物で、差別を訴えた人=ホセア・クダゴ
      【 私達に祖国を返して~~~】と。




 此の国には兵役は無く職業軍人、
  警察は、軍の配下なので軍服を身に付けてました。


ランチはブュッフェですが、さすが~~一番のホテルだけあって
  イカ・海老・ムール貝・肉・野菜・春雨・魚・・を好みで
 鉄板で焼いて、醤油で味付けし・・・七味で・・・美味しかった~

   2皿もお代わりしちゃったよ~~


午後、独立大通りへ出て 鉄道駅へ。


  

  国内のみの運行、[デザート・エクスプレス]
    300kmの距離   ビジネス @88ドル
             エコノミー @63ドル

  同じ路線を、昼は貨物が走り、夜客車が走るのは
   夜のほうが涼しいから~~~との 理由ですって。




  (駅舎内で髪を解いている女性・・・
     ピースを付けて絡めていたのには驚きで
    全部解すまでに3時間かかるって 言ってました)



街中がとても美しいのは 何故???

      『教育です!』 と 一言。
  
   次に
 
      『清掃システムです』  と。

劇場やハイスクール・教会・博物館・国会議事堂へ~~~

   (教会 )

   (教会の庭に咲いてました)


 国会は72名・9政党・5年大統領選挙・18歳から選挙権・
      21歳から国会議員に
      35歳意で大統領選挙に立候補できます
  与党・野党は別席で、与党54人、女性議員14名いますって。

  pm2時~~6時30分開会で、
    火曜日は閉会なので一般公開しているそうです。

 広報官が議事堂内を案内してくださる。

  玄関では一人の国会議員に出会いました。




夕食はホテルで、バンドも入って賑やかでしたが
  盛り上がりに欠ける曲ばかりで・・・・チョット・・・



    4月17日 (土)

am9時ゆっくりホテルを出発し空港へ。
 最後のさよならに ドライバーさん 
私が言ってた『ごめんね ご免ね』をすっかり覚えてる~~~

 
 ほんとうに ありがとう!!
         楽しかったです。

又、往きと同様、ヨハネスブルグと香港経由で 成田へ。


  今まで訪れたアフリカのどの国よりも
    一番美しく、美味しい国でした。




     *         *

 長い間読んで下さって有難う。

  次回は、愛媛県の島旅を載せます。



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アフリカ・ナミビア大周遊の旅 (その 6)

2010-05-23 07:51:15 | Weblog
  4月15日 (木)

am6時エトーシャ国立公園へ。 1907年保護区に指定。
 
  動物達は早起きなのでそれに合わせて? 

   東西300km・南北120km・面積22912キロ㎡、琵琶湖の8倍


  エトーシャ盤は石灰が干上がって塩分も多く含むので、
     塩も 沢山採れます。

 
 通常の水飲み場を作ってあり 
   其処に動物が集まるよう工夫されてますが

  昨夜のような雨の後だとくぼみに水が溜まってる為

わざわざ人間が用意した場所まで来る必要が無い訳で
   果たして大物が出てくるか??と ガイドは心配しています。





動物の特徴を説明してくれました――― 

 キリン==オスは、色濃く、高さ5m
      メスは、色薄く、高さ4,5m 
       主食は、アカシア、舌の長さ45cm

 スプリングボックス==オスは、角が立ってる
            メスは、角が後ろに倒れてる



 

 ヌー==1頭でいるのがオス、
      自分のテリトリーを守る習性があるから



 
 オリックス==毛がツヤツヤして綺麗

 ジャッカル==プラスチックやゴムのタイヤも食べる

 オーストリッチ==オスは、黒
           夜、卵を守る時間、闇にまぎれて見難い 
          メスは、グレー
           昼、丸くなると石のように見えるから
    
      子孫を守るため保護色になっているんだね~~
            
          葉・虫・石ころも消化の為に食べます。

 インパラ==スプリング・ボックスと似てるが、オスに角がある

 いぼ猪==

 コリ・バスケット==アフリカで一番重い鳥で25kmもある
            雷鳥のようですが 白い毛が多い
      足が魚のウロコのようになってて2m位のコブラさえ
      2回キックすれば退散すると言う。
       ヒナが蛇を呑み込んだ時は完全に溶けるまで身動きせず
       ジッと何日間もしているそうです。

 ライラック・ブリスティット・ロラー
         ==ボツワナの黒鳥16の色を持っている



  太陽が真上に見えるようになり am11時半頃かな~?
    と、時計を見たら まだ、10時、
   
  6時出発し、たいした動物も目にする事もナイ、

     退屈だ~ぁ 飽きてきた~~ぁ 眠るかな~~~ぁ


ランチは1956年公園内にホテルが建設された、そのレストランで。



 
勿論私は食べないけど、「ワニ」のステーキが・・・
  少し硬いが 脂の所は柔らかい・・・との声が・・・・

 いつも在り来たりのバイキング
  
  私は、 オムスビ と いわしの缶詰で ビール!!


  日差しの強くなった日中、動物達も寝ているって言うのに
     まだまだ サハァリは続く・・・・


  走り出して・・・zzzz・・・1時間、やっとゼブラが・・・



  
だが、あの美しくスラット伸びた足!!と 縞は??

   ロバのような体形・・・肥満体・・・寸胴・・・

   ケニヤ辺りのとは全く違うのは何故?
     餌の喰い過ぎ? それともナミビア体形?

   まだ生まれて3日目のベビーも一緒に走っている。

 お腹にいるのは1年間、産後20分でひとり歩きするんだって
    今は 出産シーズンらしい。



予想通り 期待した動物とは出会わずサハァリは終わり
  ホテルは広々とした美しい御部屋での連泊。


   (ロビーへ続く道)






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庭のあやめが咲き始めると・・・

2010-05-22 06:27:30 | Weblog
 アフリカ・ナミビアの旅の間に チョット入れさせてもらいます。


5月15日~~20日まで自分が企画した愛媛県の島を歩いてきました。
 戻ってお庭を見たら・・・あやめが咲き始めてました。



 
いつも長旅になる時は必ず 池の掃除をしてから出掛けるので
  澄んだ水の中で魚が泳いでいます。


 昨年の同じ時季でしょう・・・
   掃除が終わった池の前で、夫と孫娘・千穂が・・・・ 


    昨年の写真を探したんだけど見つからなくって・・・





   今年は主の居ない・・・・


 そう・・・
  もう・・・間もなく一年が過ぎ去ろうとしているんですね・・・


 永遠のものは無く、すべてが新しく入れ替わっているんですね・・・

 
  夫が設計し、30代で建てた此の家も 
    今は主が変わって 次の世代が住んでいます。


が、淋しい・・・と 感じたことは、此の頃ありません。
  
   とっても快適な生活をさせてもらっています。

 
 自分が思えば今直ぐ何処へでも行けるし、
   何をしていたとしても 何も言う人もいないし、

    幸せだと思っています。

  
   とうさん・・・・ありがとう・・・・



   (蕎麦打ちしてる とうさん・・・)
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