魚河岸女将の地球探索(勝手に専務)

地の隅々まで 旅しながら ・・・

 終の棲家を探し・・・

   生きるって・・・

平成21年6月6日~10日 しまなみ海道沿線の小さな島巡り (その 5)

2009-06-22 06:59:58 | Weblog
白滝山を下りてきて・・・
           
 往きにすれ違った運転の下手なワゴン車と また すれ違う~~

pm2時40分
 [佐木島・鷺港行き] フエリーで12分



  面積8,72k㎡・周囲18,2㎞・人口1000人

 此の島への上陸予定を組んでた時から、昭JIJIが
 
  『佐木島なのに 鳥の鷺を書くけど同じだろうか~~?』と

     言ってた事の答えが解った。

 大橋さんが同じことを地元のお母さんに質問したら

  『鷺島が正しく、佐木は部落名なのよ』

[細島=ほそじま]も同じ港から出港するのでついでに周りたいけど
 時間的に不都合なので、ここは明日に回すことに。


≪トライアスロンの島≫ が キャッチフレーズ

向田港近くの海岸の「魔崖和霊石地蔵=まがわれいしじぞう」






  (肩の所の色が変わってるのが 確認出来るでしょう~~?)

 幅4,7m・高さ2,7m・・鎌倉時代(1300年)のもので
  一部波浪による磨滅も見られるが、精密な刻跡をとどめてて

 地蔵の肩まで潮にぬれる 海中の花崗岩で出来た ではなく・・・
   其処に在っただろう・・・花崗岩の岩に掘ってある。

 
 『もっと遅い時間でないと見られんね~~』 と
    
     島のお母さん達が言ってたけど、 ラッキー!!

海中なので 岩がヌルヌルしてはいたものの潮が引いていたから
 ぐる~っと 周って見てこれましたし、6日に行った[小佐木島]も
  対岸に確認出来ました。

お椀を伏せたような[宿祢島=すくねじま]も 見えている。
 
 1960年の映画
  新道兼人監督の「裸の島」の舞台になったと記されてる。


フエリーで再び[因島]へ戻り因島大橋の下を通過して
「大浜」区域に入り、海岸通りの右手が今夜の宿
  民宿「布刈=めかり」0845-25-0616

 小奇麗な宿です。    郵便局も傍にあり、

そして・・[八重子島=やえこじま] が~~左前方に見えた~~ぁ!!

 大潮ならトンボロ現象で渡れると書かれてあったし、
 満月・大潮が 明朝6時半と、おかみちゃんから情報を頂いたので、
 ・・・・

  明日とは言わず、また、明日は雨との予報も出ていたし~~~

 宿から見てても 半分位 水面に道が出来てるのが判るので
  
 pm6時15分頃出かけ
    私と大橋さんとで渡りはじめる~~


 
深いところでは50㎝位あったけど、遠目で見ると さざ波が立ち
 浅い所が確認できるので、歩き・・走る・・・・
  
  も~~う~~ う・れ・し・く・って~~~ぇ~!!


 私にとって今回の旅のハイライト!!

   渡島成功。 間もなく大橋さんも到着。

岸では昭JIJIがVTRを回す手が 止まらない~~
 
   カキの殻で出来た島でした。

いつまでも帰ろうとしない二人を心配して大橋さんの携帯に掛けてきた
 『潮が満ちないうちに 戻るように~~』 って


興奮が冷めやらない私・・・・ 

 夕食は、活造り・鯛のカブト煮・・・・どれも美味しかった―――



 ビール4本 おかみちゃんから差し入れが~~?
次から次へと手配が行き届き、うれしさと同時に 驚き~~!!!

 珍しく大橋さんもカラオケを唄いだし、盛り上がる・・

  (これは 昭JIJIです・・・)

      
    就寝 11時でした。
 
      
 






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平成21年6月6日~10日 しまなみ海道沿線の小さな島巡り (その4 )

2009-06-21 06:04:51 | Weblog
  6月9日 (火)

早く準備出来たので出発、 フエリーは因島・長崎港から

 目と鼻の先、近かったのでam6時50分発に間に合い
  
  待っていてくれたように乗るとすぐ出発 ラッキー!!
    4人で@620円 アッという間に生名港


[生名島=いきなじま]

  面積3,67k㎡・周囲20,7㎞・人口2000人弱

小・中学校を見て・・・印象が残っていない・・・・


  (昭JIJIの 後姿・・車の中から見てる 私・・・)

今日からフエリーで巡る為、ドライバーは私なので少し神経が・・・
 ゆっくり・・のんびり・・見物してるって・・・気分にならない。


am7時半の便で[因島]に戻り、南端にある家老渡港から[弓削島]へ

 道がくねくねと細く、右手に続く造船会社への通勤の車・バイク・
  人・人・人・・交わしてゆくのが怖くなるくらい~~~

 此処は埋立地だそうで、「愛媛県」の境界線でもある。


am8時発往復@2600円
                
  島は左回りで周るのは、昭JIJIがVTRを撮っているので
     見やすいようにとの配慮から。

   昨日は下弓削だったので 今日は上弓削を巡り
 タコ焼きを食べた所のCO-OPに出て半周し 弓削大橋を渡り


[佐島=さじま]へ
 
 面積2,67k㎡・周囲9,8㎞・人口600人


「西方寺」を見て弓削大橋を渡り、今度は右回りで「弓削神社」
 「ゆげロッジ」「弓削商船高専」を見て、トイレ休憩に立ち寄った
「保健センター」で出庫する時 左ドア下を擦ってしまった~~

   
    気分が 重いな~~~ぁ~~


因島南インターから[生口島=いくちじま]に入ったのが 10時
「洲江港=すえこう」から「小漕港=おこぎこう」へ


  (車の中から シャッターを・・・)

10時15分のフエリーに・・・またまた車が着くと・・・
   待ってました~~ぁ!と言わんばかりに出発する~~~
       この タイミングの良さ。


  面積31,05k㎡・周囲33,6㎞・人口10000人

 ≪青いレモンの島≫のキャッチフレーズ通り、
      
      山一面青いレモンが実ってます~~

島の中心には 370mの積善山が3000本の桜が植わってますが
 道が狭く、花見の頃はどうしているのかなあ?って
   皆で話してました。


  (初めての 記念写真・・)


am11時半
 
[生口島]行きのフエリーに乗り、次に渡るのは[高根島=こうねしま]
  
  面積5,57k㎡・周囲10,8㎞・人口650人

≪まるごとミカン・アイランド≫のキャッチフレーズ通り
 標高321mの最高点の中腹まで、ミカン畑が広がっていた。


 高根大橋で繋がってるので 生口島耕三寺を右手にして曲がり、
高根遂道を通過したが、天井も低く トンネルと云うより洞窟のようで
壁もコンクリートで塗られておらず、山肌がそのまま表れているし・・
 工事の人も中に立って居たりして~~ 見ずらかった。


ランチは[生口島]へ戻り、耕三寺近辺の「すいぐん丸」で
 タコ飯・天ザル・刺身御膳・・各自好きな物を頂くが
   ドライバーとして ビール飲めなかったよ~~ 

 うどんにイワシの粉が混ぜ込まれてて すべてが美味しかった!!


  (これは私が頼んだ 天ザル・・・)

予定では此処で今日の島巡りは終わりだったが、まだ時間があるので
 因島南インターから[因島]に入り [佐木島=さぎしま]へ 渡る事に


  
  因島重井港からフエリーなので、
 
 ずーっと気になっていたけど、電話を入れるタイミングが悪く
  やっとおかみちゃんの所へ電話を かけられる・・・

  明るい笑い声が疲れを癒やす―――

 この分なら明日時間が余るので行けそうだ・・と約束して・・


  電話してる間に 大橋さんと栗原さんは郵便局へ
   私も1ヵ所だけ捺印を貰いに・・・
  
 
風景印に大きな仏像が彫られていたので

 『 これは~~?』
 『五百羅漢=仏像=石像・・・が 沢山あるという意味です~~』
 『どのように行けばいいでしょうか?』

 局長さんが詳細地図を書いて下さったので「白滝山」まで登る事に

227mの白滝山
 
 車は途中に駐車して山頂――展望台まで3人 
  急階段の連続、沢山の石像に名前が彫られ
 (膝観音)は 痛いところを撫ぜると治癒すると~~~か

 鐘つき堂もあり、大橋さんに続き 私も~~~願いを込めて~~

  

 展望台からの眺めは360度の眺望~~~


  
 少し曇ってるので遠くは霞んでいたものの 多島美!!

   

  瀬戸内海の島々の美しさは 島島が重なり合い
     
    内海の 湖のような ゆったりした水面を

      時折走る船が描く 白い波がしら・・・・
 
        豊かな緑・みかん・・
  
  すべてが一枚の絵になっているからかも・・  知れない・・



  このあと[佐木島]に渡りますが 長くなるので2部に分けます。


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平成21年6月6日~10日 しまなみ海道沿線の小さな島巡り (その 3)

2009-06-19 19:23:20 | Weblog
  6月8日 (月)

am5時50分歩く。
  もう大橋さん、昭JIJIは先を歩いてる。

一歩裏道へ入ると、スナック、カラオケのお店が立ち並ぶ「商店街」?



 日立造船が盛りの頃は此の道を逆行出来ない位の人でだったと
    地元の人が話してくれた。

  今は 寂れているけど花や植木で美しく飾りつけていました。

「大山神社」参拝し、7時の朝食に間に合うように戻る。
  途中に薪が沢山積まれてる?  銭湯でした。



am8時因島・土生港=はぶこう発で[豊島=とよしま]へ。
    ここからは、愛媛県です。
 周囲3,9㎞・面積0,4k㎡・人口 ?


  
  ?というのは、

 大橋さんが以前に訪れた時、老夫婦が住んでいたというが

  ご主人が1か月前に亡くなられ・・すべてがそのまま残ってて
   スイッチを入れればすぐ生活できそうな状態でした。

コミュニティーセンターの手前に素敵なペンションが建っているけど
 来る人もいないのに露天風呂付の棟も・・
   見晴しは 素晴らしい~~!!

コミュニティーセンターは研修会などに用いられるようで、
  管理者は[弓削島]から通ってきてるのだと

  白い犬が2匹「シロ」と「ハナ」
     亡くなった老夫婦が飼っていたそうです・・・・

am9時57分出発し[弓削島=ゆげじま] 10時17分着。
 
 
  面積8,61k㎡・周囲18㎞。人口2800人
    弓削島は上・下 と会って、到着したのは 下、
  大橋さんと栗原さんは郵便局へ、
  
   私と昭JIJIは
  船着き場から見えるジャンボたこ焼きの赤い暖簾の中へ・・・

スーパーでビールとハマチの刺身を買って持ち込み
 焼きたてのタコ焼きとお好み焼きで ビールを! もう イイ気分
    このまま 寝たい~~~

 車を運転してるのに ビーるを飲んでもいいの???
 大丈V  今日は 車をホテルに置いて定期船の旅を計画しました。


am 11時32分出発、 12時17分[魚島=うおしま]着

 面積1,37k㎡・周囲6,5㎞・人口250人



遂灘に浮かぶ魚島群島の中心地で、標高170mを最高点として
 平坦な地が少なく「魚島八十八か所」も設置されすべてを歩いて一周
 昭JIJIとしたが、
  
  登りが半分、下りが半分、結構きつい1時間20分だった。

   日照りも強く、久し振りに汗が流れた。
        けど、誰とも会わないのである。


・・・・・・・・・・・・
 けど、途中で船内にバックを忘れた事に気付き、すぐ連絡をする
 『すぐ解るよ~~派手なお姉さんのでしょう~~と 覚えてるよ』
     とは、昭JIJI  ・・・

此処からはチャーター船で[高井神島=たかいかみしま]へ
   行くのだが
 
魚島桟橋前に 不釣り合いな6階建てのエレベーター付きの総合支所が?
 何故こんなに大きな建物が必要なのだろう~~

 その隣に「魚島観光センター」も 3月で閉館
   そりゃあそうだろうね~~~ 納得。


桟橋近くに見える島? 島?
 テトラポットの上を歩いて昭JIJIと渡る~~


 
あとから[小島=こじま]だって解った。

[高井神島]へは20分で到着し、チャーター船は戻るが



 定期船はの予定は、5時45分なので時間もあり疲れも出て
  待合室の長椅子が丁度4台あり、一人ずつ横になること1時間~


   面積1,34k㎡・周囲5,3㎞・人口60人

   大正10年に建てられた真っ白い灯台や
 標高257mの眺望が得られる展望台・・どちらも1時間半位って
    聞いただけで もう や~~めた~~あ。


  休校になった学校を見に行ってたら、丁度船が入ってきたので
    それに乗って戻ろう~~~と 


『馬鹿な乗り方してるでしょう~~~』と、昭JIJI
『ウン 』とうなずく 若い船員

再び[魚島]で下船し、次の島まで35分あるので、
 エレベーターで4階へ行くと誰も居ない資料館と喫茶室・・・
  ほんとに何の為に作ったのだろう~と考えせられるよね~~

まだそれでも時間が余ってる~~~

島唯一 品揃えのイイお店で?再びビールを・・・
      さっき買ったので覚えていてくれた

島の漁師さん達も3~4人 井戸端会議?してたので
    ビールを差し入れ お仲間に~~

   ====
 遂灘の鯛は、以前は 正月は㎏10000円
  お節句は㎏5000円という高値だったが、
今は㎏500円なんてこともあるよ~~~

 遂灘の鯛は水深30m位なので 
太陽光線が丁度良い状態にとどくので、色もきれいだが、
 
 九州豊後水道の辺りは水深60mもあるため 太陽光線が届かず
  鯛の色が白っぽくなる~~ これで、養殖の色が黒いことが解る。

 それでも近頃は養殖棚に黒のビニールを掛けて、
肌が黒くならないように工夫されているようだが~~~

魚島の海域は漁獲量があり、誰が来ても水揚げがあるというほど
  日本でも珍しい程恵まれた豊かな島かも知れない~~
   ====

 こんな風に話してくれた・・
  また一つ 知識が増えました。  ありがとう。


pm5時半出港、またまた昭JIJIがビールを買って乗船
  約1時間の船旅ですから。


夕陽が西の島におりようと 全体を赤く染めはじめてる。

 向かい合わせの釣人の人生観―――
  60歳が一区切り、それ以前に病気してると長く生きるのは??
  自分はガン・白血病・ガンと闘ってきたから
  生きる為に好きなお酒も止めて、釣りを週3回楽しんでるんだと

    とっても明るい生き方に 共鳴。

  眠くなってきた~~~ZZZZ・・・・

pm6時32分土生港に到着、そのまま「炉端焼き」へ。
    栗原さんは、郵便局へ、

4人各々好きな物を注文し、飲み、食べ、会話が盛り上がり
   明日は7時集合と約束し ホテルへ。

私はそれから、朝見た銭湯へ。

帰って鍵を受け取ると
 『お預かりしてるものがあります~~』 エツ?

 おかみちゃんがホテルまで沢山のお土産を届けてくれていたのだ~~
  温かい手紙を添えて・・・・

 『明日車の中ででも召し上がってください~~』と
   みんなの分も含まれて・・・・
  










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平成21年6月6日~10日 しまなみ海道沿線の小さな島巡り (その 2)

2009-06-14 03:50:13 | Weblog
 6月7日 (日)

一気に真夏になったような太陽の輝き、深い青空に雲一つありません。

三原港まで歩いてすぐだけど、
栗原さんが三原駅に着くので迎えに行くが、
バスが遅れて間に合わない――と大橋さんに電話があったので
      二人で三原港へ向かう。

三原港桟橋に大きな本物の錨モニュメントが~~~
 ♪ 岩壁の母 ♪で有名な舞鶴に入港した船のものだそうです。


( 定期船)

am8時35分[小佐木島=こさきじま]へ。
 面積0,50k㎡・周囲3,2㎞・人口13人

三原市の南3kmに浮かび、標高75,9mの山にミカン畑が広がる。
 此の島の便は一日3便しかなく、戻るにしても3時間の滞在となる
   往復@1540円


 島一周の道路は舗装になってるものの、途中から繁みが深く、
   野バラの刺が 素足の大橋さんに、痛そう~~~

明治27年に点灯し、今尚現役の白亜の石造灯台はあるものの、
 人が入って行ける道が塞がっていて

 『あそこまでは 行けん~』と オバアチャンに言われてしまう。

のんびり二人で話しながら歩いて1時間「荒神社」


   
 立派なしめ縄や古い(絵馬)が数枚・・
  なんとなく鎧は着けてるものの・・・国籍が・・?
      今は、はげててハッキリしない。


  
 傾斜のミカン畑では 1㎝位の青い小さな実を付けてる・・・
 
  白い花も付けている・・・って 喜んでいたら
『その花は実らんから、取るんじゃ~~あ~』って言われちゃったぁ


25年前までは
 【瀬戸内の水が枯れても ここの財産はなくならん】 と喧騒され
 年に3~4隻、2本マストの木造船を造っていた時代もあったそうだ。

『此ん島は みな祖先が同じ、助けおうて生きてる』
 18戸が「大森」「吉村」の姓の墓が、今も並列している。

また、島の若者は「三菱重工」などに三原へ船で勤務していたが
 朝の出勤に間に合わず、島から離れ、

その代りに、

 宅地開発から対岸を追われた(狸)(キジ)が住むようになった
    ・・・って 話してくれた。

往き交う船を見ながら 待合所で 大橋さんと快談をする。

桟橋では老夫婦が大きな(ウマズラ)を釣り上げていたり
 休日なので親子連れも釣り糸を垂らす・・のどかなひととき・・・


  凍らせて持参したビールを口にする・・・ 


待ちに待った定期船pm12時31分発で 三原へ。


呉線の「風早駅=かざはや」迄行き、次は[大芝島=おおしばじま]
 途中にある「忠海駅」で大勢のシニアが下車する。
  『[大久野島]へ行くのでしょう~~』 3泊4日だとか。

 私には睡魔が 

大橋さんが「風早駅」でタクシー待機させる手配をしてくれたので
 無人駅を出ると待っていてくれた。


 周囲5,8㎞・面積1,7k㎡・人口180人
  大芝大橋が平成9年10月(470m)に開通してから
 人口は少しずつ増加してるそうですが、道幅は狭く、すれ違いは不可
  
島を二分する辺りの所に廃校になった校庭に「二宮尊徳」の像が・・


 干上がった浜で何か取ってる~~~何の貝だろう~~?

途中下車し、私達も海岸へ下りてみた
(ミーナ)という貝だが、(シッタカ)の小さな親指ぐらいのもので
  イッパイ見つける事が出来ます。



時季のなると、(牡蠣)が取れる・・が
  季節はずれの「カキ直売」の看板が立っている。


  (牡蠣御殿??)
   
    タクシー代@3680円 割り勘

「風早駅」で地元のおばあちゃんと大橋さんが会話していた。
 『三原行きのホームは向こうですか?』
 『そうだよ~』

な・の・に・・・
 ホームに入ったら、さっきのおばあちゃんが居ない?
 
エツ? そんなことある訳ないよ~~~ ホントだよ~~!!

長~イホームを見渡しても確かに見当たらない????
    大橋さんはホームの先端まで歩いて行ってる~~

向かいのホームに小さい畑が作られてるその上を見上げると、階段が
  そうか~~ぁ~~~これで上って行ったんだ~~~

   幽霊じゃなかった~~~ぁ~~~

それにしても以前この車線には
沢山の客車の連結した列車が走っていたんだね~~


車窓からの多島美は「忠海駅」を過ぎた辺りから眺められ
 今朝渡島した[小佐木島]の灯台も・・・見えてる・・・・


4人で乗るレンタカーを借りる為「新尾道駅」まで、わずか9分の旅。

ニッポンレンタカーで手続気を済ませ、4人合流の「尾道駅」へ向かい
「しまなみ海道」へ入り[向島=むこうじま]を通過し



[岩子島=いわしじま]へは、向島大橋でつながれ、全国一のワケギの産地
  面積2,45k㎡・周囲7,5㎞・人口730人

  大林宣彦監督の映画、
 平成3年作「ふたり」のロケ地で、火の見櫓があったり

岩子ビーチから岩子島厳島神社へ・・・・

 
 
  ・・・・簡単に書けばこうだけど・・・・

 神社への道は灌木が繁り、やっとたどり着いたと思ったら行き止り。
  ハンドルを右へ左へ、切ては戻し、直し、

  やっと進行方向へ剥きなおすことが出来たが、
 
     岩壁側に鉄の杭が出てるので、

  刷らないよう昭JIJIにリードしてもらい乍ら、元の道に出る。

日の入りがpm7時半頃?
 西に陽が沈み、赤みが増す瀬戸内の島々は情緒があってとってもイイ。

 今夜の宿「ホテルみやじま」はビジネスホテルなので
    各自プライベートが守られてよかったかも~~~



広島のおかみちゃん;;娘 仁己の友が
 観光マップ一式取り揃えて 届けておいてくれた。 驚き??!!

   『大貫さまに お預かり物です』 って?

 どうもありがとう!!  他に言葉が見つからない・・・・
 






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しまなみ海道沿線の小さな島巡り (其の 1)

2009-06-13 15:29:04 | Weblog
一週間もパソコンを動かさなかった~~


6日から10日まで「しまなみ海道の小さな島巡り」に行き
 紀行文を書き終え、家の事もすべて片付け終え、スッキリして
  パソコンを打ち始めています。

今回の旅は、私が企画し、昭JIJIとで仔細に渡る案を練った「島旅」
 クラブ・ツーリズムの「島旅」で行くと2回に分けて行く事になり、
  料金が@200000円になる計算

   では、 自分達の予算は?
       @72000円 です。


(大橋さん)は、新幹線のぞみで6日に出て[大久野島]へ。

(栗原さん)は、バスで尾道経由三原で合流――― 然し、
     バスが遅れた為、予定通りには進行しなかったけど。

(私)は、羽田pm5時半・マイレージで広島空港へ
  三原行きのバスが少ないので空港内の「ごはんや」で夕食を済ませ
    路線バスで「三原駅」へ向かう @820円


 薄暮の空港からの道で確認出来るのは、
  山の緑と、遠くの山並が 墨絵のように美しい~~~

走り出すと、
 
水が張られた田圃の中に、立派な二重・三重の瓦の屋敷が浮かんでる

  「秀吉」の、あの水攻めの舞台が思い浮かぶ・・・・

明日は、満月・・・ まん丸の月が雨上がりの空に・・・

 だんだん灯りが点り始め、温かさを感じる・・・
  
  バスの乗客は3人、一人下車し2人に・・・
 三原駅到着と同時に2人下車・・利用者が少ないんでしょうね。


  (三原駅前)

  先回も泊まった「三原ステーション・ホテル」で。

 


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「島旅」が はじまる・・・

2009-06-06 05:06:05 | Weblog

  (島の夜明け・・・)


  (向こうに見える島へ・・・・・) 


さあ、いよいよ出発です。

昨日からの雨は今朝も冷たく降り続いていますが
 出発は夕方の便なので、大丈夫です。

 
  私の「旅」に「雨」という文字は存在しませんから―ー


数ヶ月前から計画し、昭JIJIと案を練って出来あがった
 広島県=しまなみ海道=その沿線に点在する小さな島々を巡る旅。

クラブ・ツーリズムの「島旅」で行くと
 2回に分けなければならず、料金も@200000円近い。

 今回の予算@78000円

私ひとりで行くつもりだったのが、賛同者が現れて男2・女2の4名
 
 始めてレンタカーを借りて島から島へ渡り、
  
  時にはフエリーに載せたり~~~
  桟橋に駐車して体だけ渡ったり~~~
  チャーター船を使ったり~~~

全部で15島?         
 
  すでに一人は出発してて、
「大久野島」へ上陸して楽しんでることでしょう~~~

私は今夜「三原」で泊り、明朝、三原港で3人合流し
 「小佐木島=こさきじま」へ上陸します・・・・が

 此の島は小さくすぐ一周してしまえる位なのですが
  
  定期便が少なく、3時間も滞在するようになるのですが
 
   お店が無いので、三原のコンビニで買って持ち込みです。

     何より、ビールを~~~~

 
    最終的に4人合流するのは、「尾道駅」前で


  では、行ってまいります。
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我が家に座して・・・

2009-06-05 15:14:07 | Weblog
トカラ列島・中之島から戻って3日目、

留守中 伸びていた庭の枝や雑草を抜いて、スッキリした我が家の庭

  30代で建てて 4人の子供を育て上げ
    今やっと朝陽が当たる庭を眺められる・・・・


  (リビングから見える 景色 )








あの頃は 朝2時起きで、家に戻って来るのは陽が西へ傾く頃・・
 ユックリ眺めたなんて・・・・無かったな~~ぁ
 
 
  それなのに何か淋しい・・・と思うのは何故?

若い頃はでっかい家を建てて住んでると、
 人は、イイエ 自分も成功者のような気持ちが膨らんで
  
   何をやっても出来ない事はナイ!!
     
     そんな毎日だったように思う・・・



「きみまろさん」のセリフじゃないけど
 
     あれから 30年~~~

 子供達は巣立ち、残るは・・・・・

 大きな家なんか建てたって・・・

 今は小さくって 座ってても手が届くような家が・・・・・


   こんな事を云うのは贅沢なのでしょうか?

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食通の風チャン

2009-06-04 04:08:52 | Weblog
ワンコの「陸」は一応私のワンコ、「風」は孫娘みな海のワンコ


 「風チャン」を連れて行きたかったけど 今は下宿先なので
   淋しいけど、私の手元に置いて行ったミーちゃん。



私のところでは、食事はドックフードに野菜・魚を入れて煮た物を
  かけてあげたのを朝1回だけしかあげていないので、
  
中之島に行ったら、朝・夕2回もらったのが多かったのか・・?
 
飛行機・船と長距離の旅で疲れたのか・・・?
  
1回吐いたり、食欲がなくなっていた。

中之島の家には、「海」「空」「鈴」の3匹、
 それと、たまたま預かってた「アリア」で計6匹も・・・・

 全員で食事するので、早く食べ終わったワンコは、
  誰かが食べ切れないのを眺めては、すぐ、食べに行く。

 然し、「風チャン」だけ呼んでもクッションの上で寝て居て
    来ようとしない―――
  
仕方なく、出前したら
   イヤイヤ口にしてるって感じ―――

    だったら食べなくたっていいよ!!


娘が焼きたてのパンが出来たので、
 
『パンをあげるから 皆おいで~~~』って 呼んだら
 
なんと一番先に飛んで来て、貰おうとしてるではないか!!
 
『お前は食べないんでしょう・・?』
 
『・・・・・・』

私と目を合わさない・・・

なんて子なんだろう~~~
 
みな海と同じで、食通・嫌なものはイヤ・・・

 
これから「風チャン」と呼ばず「風海=ふうみ」と呼ぼう・・・
  
  とは、見ていたママ のぶちゃんの言葉。

 
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中之島の「いきいき教室」

2009-06-03 06:44:10 | Weblog
トカラ列島有人島では、65歳以上の人達の集い[いきいき教室]が
 毎月開かれている。

 体重測定・血圧など健康管理を基本とし、リクリエーション・
   食事会・・・と工夫が凝らされている。

島民でなくっても参加できるので、在島中は参加させてもらっている
 
 5月25日は“御岳へ登ろう”

   夫を誘ったが『行かない~』の一言
 
 置いて行こうと思ったら婿さんが

   『行ってきなよ~~みんな年寄りなんだから~~』
  
      と、声をかけてくれたので『行く~』

 公園で集合したのは16名、足が弱い人の所には 車でお迎え
   ひとり一人をひろっていく~~~


青空に初夏の風が吹き、ハイキングに最適な天気


 中之島の御岳は979m、火山列島トカラの最高峰
「トカラ富士」との別名があり、昔は 硫黄が採掘されてたが
   今も火口から蒸気が吹きあがっている。

島の西側に「御岳入口」が、そこからは登りのジグザグ道が続き
 30分位舗装道路を走り終えると、NHKの中継塔が建っている。
  そこが8合目、

   その少し手前から左へ登って20分位で山頂へ
  標高940m以上は火山荒原となって、富士山と同じ~~~

 ・・・そうだよね
    あの道を登って行けるはずないと思ってたけど・・・

車はNHKの搭の下で停車し、青いシートを敷き、ゴザを敷いて
 椅子が調えられ、テープから(水前寺清子)の歌が流れ
  [いきいき体操]が始まる~~~ 

70代後半の人が多いのに、確かに膝も腰も曲がってはいるけど
 ボケてる人は、一人も居ない。   
 
 と、バイクの音が聞こえてきた???

  すごいよ~~~!! 此処まで上がってきたよ~~!!
 おバちゃまたち~~
  
    『帰りは気をつけなければね』 と。


   (御岳山頂が 霧で見えない~~)


   (集落を眺めながら、自分達の家を探して~~~)
     右は 運動公園 左手前、雑木林の中に天文台が・・・

   (七つ山海岸の潮が引いてる~~)
 

風が強く霧も下りてきたので、陰に移動しお弁当を開く。
 おバちゃまたちの手作り・おにぎり・卵焼き・鮭・沢庵・・・
  お菓子、バナナ、などのデザートまで飛び出し会話が弾む・・・

私はハイキングのつもりだったので、チョット物足りなくて
 帰り道を歩き・走り・・下りて行く事に・・・
リーダーに断って・・たら、夫も付いてくるって?? うっソーォ?

 『専さん~~手をつないで下りて行って下さいよ~~』
やっさんから 声が掛かる~~
 
  『いやだよ~~~』

お腹もいっぱいなので何時ものように走れない。
 振り返ると、夫は付いて来ているではないか~~
   ビックリ!!

舗装道路を走るって膝にくるのね~~
  富士山に登っても膝にくるなんて無かったのに・・


 
   途中で拾ってもらって無事下山、

 夫も 少しは島の人達と交流出来て良かった。

次回は、七つ山海岸で釣りして、それで味噌汁を作って・・との
 案が出ていると、登さんが話してくれた。
  また参加して下さいとね、と 言葉を添えて・・

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ワンコの居ない生活なんて・・・

2009-06-02 06:41:31 | Weblog
TVでワンコを飛行機で預かれない種類があるってやってたけど、
 飛行機はまだ、空調が効いてるところだからいいけど、

トカラ列島・中之島行きの[としま]は車と同じところなので
 暑いし、ガソリン臭いし・・・ 航海中は出入りできないし、
  料金だって安くないし・・割引も特典もないし・・・

又22日から行くので、

  『暑いし、可哀そうだから、置いて行っていいよ~~』

 そんな訳で、「陸」も「風」も置いて帰って来た・・・・
  が、とっても淋しい・・・・

いつも一緒に寝てるし、散歩だって明るくなるとせがむし・・・
 居ないと 自分一人では散歩なんか行く気になんかならない。

「陸」はお風呂が大っ嫌い!!
 『陸~~お風呂に入ろう~~』 と 声を掛けると
  此の姿~~~~



 其のうえ,、歯を見せてピクピク・・怒りをあらわにし
  身体を抱こうものなら、噛みついてくる。





その姿が面白くってからかうんだけど、
 時々、【やぁさん座り】をして人の関心を引く



「風」ちゃんと とっても仲良しで二人で顔を寄せて寝てるんだよ。



 
 今はこうしてる時間も独りぼっち・・・
  
    ワンコの居ない生活なんて・・・
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