t-catの徒然寄稿

興の赴くままの煩悩炸裂日記です。買い物(散財)やら、最近のハマリ物公開中。猫(ラグドール)と暮らして18年が過ぎました。

本、この愛しきもの

2019-11-26 22:00:22 | 興の広場
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最近、本を買う比率は、

Amazon 2割(ほとんどマーケットプレイス)
近所の本屋 2割未満
会社の近所、あるいは大型書店 1割ほど
それ以外 オンライン書店e-hon

実店舗で買う機会は減ってきています。

いろいろな理由でもって、店頭に並ぶ本には
制限がかかっている、というのは
伝わってきていていますから、
書店経営も大変なのかもしれませんが、
注文をしなければ欲しい本がない、
書店巡りは、探している、あるいは欲しい本が
ないのを確認する機会になっているのは否めなく、
失望するためには足は……運びませんよね。
確実に入手できるネット通販を使わざるを得ません。

実店舗に注文した方がいいことは
わかってるんですが(作者さんにとってもね)、
毎買い物がすべて注文本になってしまう私は
もう億劫で仕方ないんです。

e-honの経営母体の取次に加盟している本屋であれば、
ネットで注文・実店舗で受け取りができるんですが、
(注文する機会が多い私のようなタイプの人間には
そちらの方がありがたいのでは?)
近所の本屋の取次問屋はここではないようでして。

仕方ないです。

タイトルのネーミングに惹かれて読み続けている本作、
3巻目をやっとやっと受け取れたました。
大切に読みますー!

高槻は、私が以前住んでいた茨木市のお隣。
彰良で「あきら」と読ませるセンスが好きなんです。

あきら……

趣味で小説書いてた時、
「あきら(秋良という漢字をあててました、中二病的ですね(大笑)」
というキャラクターを持っていて、つい懐かしくてね。
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