しかし、プロによって編集され、効果音や字幕が加わると、こんなに面白くなるんですね。
一次素材(収録そのまま)を知ってる身としましては、こんなに笑いの場面が連続するとは…。プロはすごいなあ。
とにかく、「ふかわりょう」さんが、次々、笑いを取ってるように見えるのがすごい(笑)。
ふかわりょうさんって、けっこう思いつきで喋ってるみたいに見えて(芸風なんですが)、前後で言ってる事が違う時があったりして、会場「ポカーン」ってなる事、多数あったような。ポカーンと言うか、スベってる感じ? いや、結構スベってましたよ(笑)。
で、よくもまあ、これだけエッセンスだけ抜き出して、44分(以下)に収めた物だと、感心します。
とは言うものの、その本番中の記憶が曖昧です。やっぱり緊張してたんでしょうね。
ただ、最初の「ゴー・ゴ・ゴー」は鮮烈に覚えていますよ(苦笑)。
これはねえ、あれです。
「恥ずかしがってちゃ、この番組、出られませんよ」
と間接的に言われてるような気がします。
と言うか、リハーサルというか練習したの、これだけです(爆笑)。
あとは「これだけ話してください」と事前に打ち合わせするぐらいで、ぶっつけ本番です(一部の方は除いてですが)。
ともかく、「クマリン」さんを、上手い事利用していたのが、非常に笑えました。と言うか、放送見た後だと、最初から、クマリンさんを、スタッフが使う気マンマンって感じがします。
そりゃ、あのキャラクターを使わない手は、有りませんからね。
最初に、クマリンさんが発言する時、見てないはずが無い中越さん(中越さんから見て、ゲストの上の位置なんですから)が、クマリンさんを見て驚いたのが印象的でした。演技?素?
クマリンさんの発言の途中で「聞こえません!」と中田さんがかぶせた時、「放送で、どう使うんだろう?」と思ってましたが、字幕をかぶせたんですね。
これが面白かった。
名港トリトンにしろ、大井松田、御殿場間にしろ、フォントにしろ、側道にしろ、もっと一杯喋ってた気がするのですが、放送された部分で、きれいに表されてると言うか、「他、どんな事を喋ってたっけ?」という点が、全く思い出せません。
特に、「ハイウエイラジオ」で、イレギュラーの放送が「ブタ」の他にもう一つ、何かあったような気がするのですが、それがどうやっても思い出せません。
・・・と言うか、この「ブタ」のエピソードで馬鹿笑いしている僕が、画面に映ってた・・・orz・・・。
ま、これ放送で見ても爆笑したんで、仕方が無いって言えば仕方が無いのですが・・・orz・・・。
驚く顔もカワイイ中越さん。
もっとも、放送で発言してますからねぇ(使われるとは思ってなかった)。
結構、恥ずかしい…。
自分の声って、自分が思ってる声と違うっていうのは判ってたのですが、実際聞くと、自分の声って、滅茶苦茶、変ですね。
「僕、普段でもこんな声?」と奥さんに聞いたら、「当たり前でしょ?」と言われました・・・orz・・・。
清水草一さんが、やたらと「攻殻機動隊」と言ってて、中田さんが乗ってくると放置。というのを繰り返してたのを憶えてました。
あと、清水さんが、道路行政に、敵愾心むき出しになってたところも。
ちなみに、その後、「攻殻機動隊」が気になって、DVDで撮っておいた「攻殻機動隊」と「イノセンス」を見ちゃったりしました(苦笑)。
後、笑ったのは「ヘビが出る。クマが出る」と言われた時、クマリンさんのアップをカットインしたとこですね。
間近で見ましたからね。あの愛嬌のある顔が、おかしくておかしくて・・・。
ここでのカットインは卑怯(笑)
道路のキロ表示が違っているというエピソードも、ネクスコさんのコメントをすっぱりカットして、「あっさりまとめたな」と思ったのです。
他にももっと、色々な発言、あったのですが。
その上で、後で、その表示が直されたというのが入って、「これ、すごいじゃん」と思ったものです。
他に編集ってすごいなと思うのは、皆さんがキレイに喋ってる所が使われてるんで、テンポがいいんですね。
実際、素人集団ですから、噛んでる部分が多数あったと思うのですが、きれいに編集されてました。
これは驚きました。
よーく聞くと、僕も噛んでるんですが、その部分、音が被されていて、聞きづらくなってるんですよねえ。
で、じゃあ、どこを削ったかと言うと、ジャンクションですね。
他にも鳥栖ジャンクションとか、美女木ジャンクションとか、あったんですけどね。すっぱりカットされてました。
ここだけに登場。
結構、トーク、盛り上がったんですけど、公にしたらまずい部分も有ったし、時間の関係があったでしょう。
この「ループ」に関してですが、実際、ネクスコ中日本に問い合わせた事があるんです。
答えは「黙認」です。はっきりと「黙認してます」とも言われませんでしたが、「問題ない」とも「違法です」とも言われず、うやむや。と言った感じでした。
東名VS中央も、だいたい、意見としてはあんな感じだったと思います。
これも、カットされた部分が思い出せないんです。
自分が発言して、カットされたのは、さすがに憶えていますが(笑)
自分で、「ここカットしてください」と言いましたからね。
今回、スタッフの方によると、この回はほとんど、トークだけになるので、番組になるのか不安だったそうです。
他の時はVTRを流したり、アイテムを紹介したりして、そこで尺が取れるそうなんですが…。
逆に言うと、立ち位置移動とか、カメラテストとかほとんど無くて、ちょっとの休憩と、ゲストの入退場の時間以外は、ほとんどトークが展開されてまして、その上で、収録が40分ほど押したので、中身が多いらしいのです。
「こんなに盛り上がるとは」
「皆さん積極的で」
と煽てられました。(多分、リップサービスも含んでるのでは?)
「なんとか、エッセンスを取り出して放送します」
等とおっしゃられていましたが、その通りでした。
テープが回っているのが、概算で実質2時間ちょっとあるはずですから、約三分の一にするわけです。(”テープチェンジ?もうないの?”見たいな会話をしてましたから)
苦労したでしょうね。
さて、2夜目はどうなる事やら?
また、一週間後に!
10月3日改訂
一次素材(収録そのまま)を知ってる身としましては、こんなに笑いの場面が連続するとは…。プロはすごいなあ。
とにかく、「ふかわりょう」さんが、次々、笑いを取ってるように見えるのがすごい(笑)。
ふかわりょうさんって、けっこう思いつきで喋ってるみたいに見えて(芸風なんですが)、前後で言ってる事が違う時があったりして、会場「ポカーン」ってなる事、多数あったような。ポカーンと言うか、スベってる感じ? いや、結構スベってましたよ(笑)。
で、よくもまあ、これだけエッセンスだけ抜き出して、44分(以下)に収めた物だと、感心します。
とは言うものの、その本番中の記憶が曖昧です。やっぱり緊張してたんでしょうね。
ただ、最初の「ゴー・ゴ・ゴー」は鮮烈に覚えていますよ(苦笑)。
これはねえ、あれです。
「恥ずかしがってちゃ、この番組、出られませんよ」
と間接的に言われてるような気がします。
と言うか、リハーサルというか練習したの、これだけです(爆笑)。
あとは「これだけ話してください」と事前に打ち合わせするぐらいで、ぶっつけ本番です(一部の方は除いてですが)。
ともかく、「クマリン」さんを、上手い事利用していたのが、非常に笑えました。と言うか、放送見た後だと、最初から、クマリンさんを、スタッフが使う気マンマンって感じがします。
そりゃ、あのキャラクターを使わない手は、有りませんからね。
最初に、クマリンさんが発言する時、見てないはずが無い中越さん(中越さんから見て、ゲストの上の位置なんですから)が、クマリンさんを見て驚いたのが印象的でした。演技?素?
クマリンさんの発言の途中で「聞こえません!」と中田さんがかぶせた時、「放送で、どう使うんだろう?」と思ってましたが、字幕をかぶせたんですね。
これが面白かった。
名港トリトンにしろ、大井松田、御殿場間にしろ、フォントにしろ、側道にしろ、もっと一杯喋ってた気がするのですが、放送された部分で、きれいに表されてると言うか、「他、どんな事を喋ってたっけ?」という点が、全く思い出せません。
特に、「ハイウエイラジオ」で、イレギュラーの放送が「ブタ」の他にもう一つ、何かあったような気がするのですが、それがどうやっても思い出せません。
・・・と言うか、この「ブタ」のエピソードで馬鹿笑いしている僕が、画面に映ってた・・・orz・・・。
ま、これ放送で見ても爆笑したんで、仕方が無いって言えば仕方が無いのですが・・・orz・・・。
驚く顔もカワイイ中越さん。
もっとも、放送で発言してますからねぇ(使われるとは思ってなかった)。
結構、恥ずかしい…。
自分の声って、自分が思ってる声と違うっていうのは判ってたのですが、実際聞くと、自分の声って、滅茶苦茶、変ですね。
「僕、普段でもこんな声?」と奥さんに聞いたら、「当たり前でしょ?」と言われました・・・orz・・・。
清水草一さんが、やたらと「攻殻機動隊」と言ってて、中田さんが乗ってくると放置。というのを繰り返してたのを憶えてました。
あと、清水さんが、道路行政に、敵愾心むき出しになってたところも。
ちなみに、その後、「攻殻機動隊」が気になって、DVDで撮っておいた「攻殻機動隊」と「イノセンス」を見ちゃったりしました(苦笑)。
後、笑ったのは「ヘビが出る。クマが出る」と言われた時、クマリンさんのアップをカットインしたとこですね。
間近で見ましたからね。あの愛嬌のある顔が、おかしくておかしくて・・・。
ここでのカットインは卑怯(笑)
道路のキロ表示が違っているというエピソードも、ネクスコさんのコメントをすっぱりカットして、「あっさりまとめたな」と思ったのです。
他にももっと、色々な発言、あったのですが。
その上で、後で、その表示が直されたというのが入って、「これ、すごいじゃん」と思ったものです。
他に編集ってすごいなと思うのは、皆さんがキレイに喋ってる所が使われてるんで、テンポがいいんですね。
実際、素人集団ですから、噛んでる部分が多数あったと思うのですが、きれいに編集されてました。
これは驚きました。
よーく聞くと、僕も噛んでるんですが、その部分、音が被されていて、聞きづらくなってるんですよねえ。
で、じゃあ、どこを削ったかと言うと、ジャンクションですね。
他にも鳥栖ジャンクションとか、美女木ジャンクションとか、あったんですけどね。すっぱりカットされてました。
ここだけに登場。
結構、トーク、盛り上がったんですけど、公にしたらまずい部分も有ったし、時間の関係があったでしょう。
この「ループ」に関してですが、実際、ネクスコ中日本に問い合わせた事があるんです。
答えは「黙認」です。はっきりと「黙認してます」とも言われませんでしたが、「問題ない」とも「違法です」とも言われず、うやむや。と言った感じでした。
東名VS中央も、だいたい、意見としてはあんな感じだったと思います。
これも、カットされた部分が思い出せないんです。
自分が発言して、カットされたのは、さすがに憶えていますが(笑)
自分で、「ここカットしてください」と言いましたからね。
今回、スタッフの方によると、この回はほとんど、トークだけになるので、番組になるのか不安だったそうです。
他の時はVTRを流したり、アイテムを紹介したりして、そこで尺が取れるそうなんですが…。
逆に言うと、立ち位置移動とか、カメラテストとかほとんど無くて、ちょっとの休憩と、ゲストの入退場の時間以外は、ほとんどトークが展開されてまして、その上で、収録が40分ほど押したので、中身が多いらしいのです。
「こんなに盛り上がるとは」
「皆さん積極的で」
と煽てられました。(多分、リップサービスも含んでるのでは?)
「なんとか、エッセンスを取り出して放送します」
等とおっしゃられていましたが、その通りでした。
テープが回っているのが、概算で実質2時間ちょっとあるはずですから、約三分の一にするわけです。(”テープチェンジ?もうないの?”見たいな会話をしてましたから)
苦労したでしょうね。
さて、2夜目はどうなる事やら?
また、一週間後に!
10月3日改訂
編集後の本編はホント「すごい!」としか言いようがないですよね。
第2夜も期待できそうですね。
さて(笑)、ハイウェイラジオのもうひとつのイレギュラー。
私も気になってクマリンと議論していたのですが、もしかしてマヨネーズでは?という結論に至りました。違ったかなぁ…^^;
マヨネーズですか?
ピンと来ないのですが、「ブタの回収」すら忘れていたので、真偽は不明です。
ほんと、なんだったのか、全く思い出せません。