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ブログ鑑定 315

 今日は相性鑑定を頂きました。

 知人の男性を従姉妹を会わせたいのです。
上手くいくかな。
相性は如何なものでしょうか???

 はい、了解しました。
さて、星はなんて囁いてくれるのでしょうか?




 彼は丑月生まれの癸水の男性です。
物に例えると冬の水。
水と言っても海や大河ではなくて飲める小さな水です。
もう一か月遅くに生まれの春月生まれなら『春水さん』になって、
モテモテなんでしょうけど。
彼女のいない歴が年齢と一緒とは・・・
本当?
でも職業は国家公務員ですね。
若い女性に結婚相手として人気のある職業ではないですか。
こういう方は自分を売る市場を間違えているのです。
自力で出会いを待つより結婚相談所等に行けば、
ドンドン女性を紹介してもらえるのではないの?
でも、今は従姉妹さんとよいご縁を結べたらいいですね。

 彼の日干・癸水の結婚相手は戊土、恋人は己土です。
あらあら、大運にはずっと結婚相手が出ていたではないの?
現在は35歳からの大運に切り替わったばかり。
モテ期がむなしく過ぎて行ったのね~
と、思いきや、来年からは戊戌年と己亥年が廻ります。
そう彼の結婚期が到来するのです。
しっかり女心のレクチャーをしてあげて、
是非ともよいご縁を頂いて欲しいものですね。
また来年からは干支双連格だから、彼と周りの方は運命を共にします。
恋愛だけではなくて仕事面も健康面も、
自身で運気を上げていく努力をされてください。

 従姉妹さんの日干支は戊子でした。
そう彼の結婚相手です。
お二人はお互いの日干支は結婚相手同士です。
ただ地支の卯と子が刑と言って喧嘩している関係です。
手はつないでいるんだけどテーブルの下で蹴っ飛ばしっている感じ。
お互いが素直になれないようだったらフォローしてあげてくださいね。
従姉妹さんも戊土てすから、頑固ちゃん、ですしね

 彼の宿命は殺印相称格の一点破格という宿命に名前がついている上格です。
従姉妹さんも上格でしたね。
そしてお互いが宿命が偏っています。
偏ったものは偏った者同士がいいのです。

 従姉妹さんはややこしい宿命中殺をお持ちですね。
彼は宿命中殺はお持ちではないです。
ただ、車騎星・竜高星・調舒星は三大奇星と言われていますが、
彼はてんこ盛りですね。
(私もなんですけどね)
お互いの『変』が全然平気でしょう。
(すみません)

 彼の主星は車騎星です。
イケイケドンドンの若い星・天南星もお持ちです。
憎めない『いい奴』なんですが、
どうも女性の心や雰囲気がわかるタイプではないです。
お勉強は優等生かもしれませんが・・・

 お互いに親縁の薄いものをおもちですから、
親元離れるのは良いのです。
でも、彼には長男の役目をする天貴星が、
従姉妹さんにはお墓をみる天蔵星があります。
遠い将来は家に帰るかもしれませんね。
親に孝を尽くして罰は当たりませんから、
そうなった時は宿命に従ってくださいね。




 相性はSexの相性を含めてまずまずです。
お互いの天中殺も外れているし、
お二人とも結婚星も子供の星もお持ちです。
行動範囲もまずは問題なし。
また来年は彼の日干と戊戌年が干合しますから、
行動範囲がまた変化します。
青い三角から緑の三角へ変化しますから、
重なりが大きくなりますね。
是非会って具体的なお話しを勧めてくださいな。
ママも保護者として忙しくなりそうですよ(#^.^#)
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星のメッセージ 231

 今がとても辛くても、

『きっとよくなる。』

そんな希望を抱いて、

気持ちをさっと切り替えたもん勝ちです。
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ブログ鑑定 314 

 今日はリエリンさんから、転職時期についての相談です。

 目標としているポストへ動くタイミングを星からわかることを教えてください。

 はい、了解しました。
星はなんて囁いてくれるでしょうか?





 リエリンさんは丑月生まれの戊土の女性。
物に例えると冬の大地です。
大地ですから粘り強く思ったことをやり遂げられます。
日干・戊土の方はどの月生まれでも粘り強いですね。
身強星がなくても強い女性ですが、
ありました、天禄星というエネルギー大の星が。
この星は他の身強星と比べてお地味ですけど、
職人の星と言われるだけあって経験を重ねていぶし銀のように光ります。
他の身強星は勢い家庭が1で仕事が9になりますが、
天禄星は仕事も家庭も5対5で上手に振り分けられるのが特徴です。
天禄星が良妻賢母の星と言われる所以です。
メール交換させて頂きながら、
『子供も小さいですしね。』
このリエリンさんの最後の言葉に私はホッと致しました。

 主星は調舒星と言う伝達の星の陰です。
理屈をつけてキチンと説明をされます。
伝達の星の陽は鳳閣星。
また玉堂星と竜高星は知恵の星の陰陽です。
純粋に勉強したいと思い知りたいものを求めてどんどん動かれます。
知識欲に突き動かされるのですね。
勉強してそれを伝える、今の仕事は適職ですね。

 現在の職場に着任されたのは2007年でしたね。
この年は亥年です。
亥年にスタート切ったことは申年に躓きが出やすいと観ます。
去年でした。
そしてそれはリエリンさんの天中殺年とかぶりました。
去年からざわざわ(#^.^#)されたのではないかしらね。
天中殺年は俗にいううまい話しも起こりやすいですから、
たくさん転職のお話しもあったでしょう。
よく踏みとどまりましたね。
今年動かれたら来年の戌年でまた困難な事に出会います。
すぐです。
『こんなはずでは…』と思う事がたくさん出てくるところでした。
2020年もリエリンさんにとっては足元が壊れていますから、
よろしくありません。
天中殺もですが、物事のスタートを切る時期は慎重にならなくては。

 大丈夫。

 リエリンさんは同じ仕事をされている理解ある夫がいらっしゃいます。
ご主人様が『絶対に叶うよ。』って背中を押して下さっていますから、
きっと大丈夫でしょう。
メールでの書かせて頂きましたが、
大船に乗った気で時期を待ちましょう。
機が熟すのを待つのです。

 それにね、ご主人様はリエリンさんの事が大好きですよ。
リエリンさんの日干支・戊寅がご主人様の34歳からの大運にポッコリ入っています。
リエリンさんの配偶者の場所にご主人様の主星が、
ご主人様の配偶者の場所にリエリンさんの主星が座っています。
宿命上の縁のあるご夫婦なのです。
またご主人様はリエリンさんがお持ちではない宿命中殺を持たれていますから、
ちょっと『よ~わからん!!』ってとこもおありでしょうけど(#^.^#)
まぁ、スルーして下さい。
家事にも協力的なご主人様でしたら、
後は『ありがとう』『助かります。』
こんな可愛らしい言葉を忘れずに添えてください。
リエリンさんのお持ちの天印星は赤ちゃん星。
明るくて天真爛漫で無邪気。
しっかり発揮させてあげましょう。
妻が夫を敬して仲がよろしいのであれば子供は指一本触れずとも良い子に育ちます。
(おお~耳がちぎれそうに痛い私です)
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マダムのひとりごと 183

 先日、万願寺とうがらしを頂きました。
『何? これ?』って尋ねたら、
『今ね、いくらでもできるのよ。
 豚肉を巻いて焼いたら美味しいよ。』っていうので早速やってみました。



 
 うん、美味(#^.^#)
あまり辛くないです。
ししとうより大きくてピーマンより小ぶりでしょ。
色の濃い野菜をばんばん食べると『夏が来たぁ~』って思うのです。
何はともあれ体力ですね。
この夏を頑張って乗り切りましょうね。
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マダムのひとりごと 182

 昨夜は急きょカープ観戦になりました。
義兄が行けなくなったそう。
実はその日のお昼にスタジアム近くのホテルで対面鑑定をさせて頂いていました。
ホテルのロビーには赤いユニフォームを着た方がちらほらいらして、
『おお~ツアーでいらしたのねぇ』と思っていました。



 随分前ですが、マツダスタジアムになる前、
市民球場だった頃、お隣に座った年配の女性達を今でも覚えています。
まずは小さな簡易台をお膝に上に置いてそこに立派な幕の内弁当を広げ、
ゆっくりと食べ始めます。
ちゃんと注文されたんだろうなって思うくらい美味しそうな折詰でした。
終わると下のクーラーボックスからタッパーにいれたフルーツを抓まれます。
しばらく野球を眺めていながらおもむろにウィスキーを出されるのです。
勿論、氷もミネラルウォーターも下のクーラーボックスから出てきます。
おつまみは枝豆や珍味が次から次へ出てくるのです。
それがみんな美味しそう!!なのです。
夫が、
『あの人達は野球を見に来たんじゃないんだよ。
 酒を飲みに来たんだ。』なんて笑っていました。
そうなのです。
夜風に気持ちよさそうにお酒を楽しんでいらっしゃいました。
選手に拍手をしながら、野球はお酒のつまみ。
ああ、お酒が大好きなのね、真のお酒飲みね~と思ったことを今でもよく覚えています。
人生のワンツーパンチ!
そんな荒波小波大波、誰しも経験します。
やっぱそんな時はお酒は飲めた方がいいなぁ等、
全く飲めない夫を横目に思い出した夜でした。
今は老いも若きもユニフォーム着てメガホンをぶら下げて応援していますから、
あんなに優雅にお酒を飲みながらの観戦はないな~


 試合は負けてしまい夫を宥めながらの帰宅でした。
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星のメッセージ 230 

 ひがむ心とは病気です。

病気ですから治ります。

一番の処方箋は何事にも『なんで私が?』ではなく、

『そうか、私ですね。』と受けていく事です。
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私の一冊 №2

 



 皆さんは梅は漬けますか?
我が家は夫がアルコールがダメですので
(奈良漬食べて赤くなる超駄目タイプ)
梅シロップを作ります。
で、この本に出会ってビックリ。
だってすごいのよ、著者のおばあちゃん。
梅星(梅干しです)部屋があってもう梅干し瓶が所狭しと並んでいるのです。
写真のように毎年250キロの梅を漬けるそう。
梅シロップもお砂糖を4回に分けて入れると発酵が防げるらしい。
私は今年はヘタを取るもの忘れてドバっと漬けてしまって反省。
写真は第二弾です。
もう少しで完成。
(梅エキスは買いました)
でも私、アルコール化した梅シロップも好きかな
梅干しって400年前の物も食べれるらしい
そして著者の方はなんと95歳です。
梅を漬ける楽しそうな笑顔が本に中に一杯です。
やっぱり好きな事をしているのが一番楽しく健康にも良い時間ですね。
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