先日のブログ鑑定33のサンスロープさんからメールを頂きました。
「私はこの家に嫁に来るようになっていたんですね。」って言われていました。
実はその日、私は父と親子喧嘩をしていたんです。
「本当に可愛げのないじいさんだわ、実の親と言えども嫌だわ。」
ってむかむかしていました。
どうにも気持ちのもって行き場がなくて、
その時にサンスロープさんのメールを見たんです。
「そうだったわ。
どうして私が同居がをしなくてはいけないのか、
そう悩んで算命学で占ってもらったんだわ。」
って思い出しました。
「奥さんの南北同じ星は相続運、兄弟のうちあんたしかもっとらんじゃろ。」
って先生に言われて、ものの5分で胸のつかえがストンって落ちたんだっけ。
私が父と暮らすようになっているんです。
そして「なら、私はここで幸せになる。」って腹をくくって、
同居のいいとこだけを見るようにしてきたんじゃないの・・・
そんな思いが駆け巡りました。
父も年取るとがんこになるわなーって思い直し、
大好きなフルーツサンドをほお張りながら涙がつーっとつたいました。
算命学は立派な勉強なんだわ、だから人を幸せに出来るんだわと、
襟を正した一日でした。