お嬢さんは卯月生まれの丙火の女性。
物に例えると春の太陽です。
太陽ですから明るく周囲を照らしますが、
心にウェットな部分を持っています。
結構プライドも高いのです。
主星は玉堂星というお母さん星、優しい星です。
お世話するのが大好きな星ですから、
小さいころは兄弟の面倒をよくみてくれたのではないでしょうか?
宿命上の特徴としては、
従生財格の一点破格という宿命に名前がついている上格です。
財運に恵まれ強い運を持たれています。
主星の玉堂星は優しい星ですが、
大福ちゃんには縦線にも横線にも推逆局と円推局という、
感情の起伏の激しい、カチンカチン星が走っています。
他人の言動がどうにもカチンカチンときてしまうのです。
よく言えば芸術家タイプ。
でも内面の葛藤が激しく瞬間湯沸かし器のようなところがあるのが、
この局たちの特徴です。
お嬢さんは中学生になって環境が変わって心の中で色んな葛藤があるのでしょう。
もし、そうならしっかり出してくれないと不安ですね。
『思春期はこんなものです。』という専門家の意見もあるでしょうし、
そんなご本もたくさん市販されています。
一読されてみてもいいでしょう。
専門の勉強をされた先生ですから間違ったことは書いてありません。
私は、大福ちゃんの小学生から今までお母さんはどんな心でいらしていたかしら、
って思いました。
我が家は私の実家に母亡きあと暮らしていました。
マスオさんです。
私は父と夫の間にはいり、父に何か言われないように、
いつも緊張していました。
家をきれいに整えお料理にも気を使い、
ある程度のご馳走は並べていました。
でもどんなに美味しいものがあっても、
家族が角突き合わせてご飯食べて、美味しいわけないんです。
『こんなに頑張っているのにどうしてうまくいかないんだろう。』
そう私は不平や不満や不足の思いで心がパンパンだったのです。
核家族が羨ましく、
それでいてローンも家賃もないお気楽さから、
自分のお洒落には結構なお小遣いを使っていました。
息子は何も言わない中学生時代を過ごしました。
こんな母さんに何を言ってもわかってもらえんわって諦めていたのしれません。
息子とは自分の心と書きます。
『申し訳ない。』その気持ちでいっぱいなのです。
物に例えると春の太陽です。
太陽ですから明るく周囲を照らしますが、
心にウェットな部分を持っています。
結構プライドも高いのです。
主星は玉堂星というお母さん星、優しい星です。
お世話するのが大好きな星ですから、
小さいころは兄弟の面倒をよくみてくれたのではないでしょうか?
宿命上の特徴としては、
従生財格の一点破格という宿命に名前がついている上格です。
財運に恵まれ強い運を持たれています。
主星の玉堂星は優しい星ですが、
大福ちゃんには縦線にも横線にも推逆局と円推局という、
感情の起伏の激しい、カチンカチン星が走っています。
他人の言動がどうにもカチンカチンときてしまうのです。
よく言えば芸術家タイプ。
でも内面の葛藤が激しく瞬間湯沸かし器のようなところがあるのが、
この局たちの特徴です。
お嬢さんは中学生になって環境が変わって心の中で色んな葛藤があるのでしょう。
もし、そうならしっかり出してくれないと不安ですね。
『思春期はこんなものです。』という専門家の意見もあるでしょうし、
そんなご本もたくさん市販されています。
一読されてみてもいいでしょう。
専門の勉強をされた先生ですから間違ったことは書いてありません。
私は、大福ちゃんの小学生から今までお母さんはどんな心でいらしていたかしら、
って思いました。
我が家は私の実家に母亡きあと暮らしていました。
マスオさんです。
私は父と夫の間にはいり、父に何か言われないように、
いつも緊張していました。
家をきれいに整えお料理にも気を使い、
ある程度のご馳走は並べていました。
でもどんなに美味しいものがあっても、
家族が角突き合わせてご飯食べて、美味しいわけないんです。
『こんなに頑張っているのにどうしてうまくいかないんだろう。』
そう私は不平や不満や不足の思いで心がパンパンだったのです。
核家族が羨ましく、
それでいてローンも家賃もないお気楽さから、
自分のお洒落には結構なお小遣いを使っていました。
息子は何も言わない中学生時代を過ごしました。
こんな母さんに何を言ってもわかってもらえんわって諦めていたのしれません。
息子とは自分の心と書きます。
『申し訳ない。』その気持ちでいっぱいなのです。