マダムのひとりごと 159

　明日から２月ですね。
寅卯天中殺の私は天中殺月です。
大人しくしておきますわ・・・
今年は４月３日までです。




　今日はカレンダーをちぎりながら、これ頂きものなんですよ。
この絵を描かれた方が送って下さいました。
（Iさん、ありがとうございます）
物を作る方はいいですね。
思わぬところで自分の作品と出会う事もあるんだろうな。
我が子とご対面ですね。
とっても可愛い絵で去年のは捨てるのがもったいなくて、
上の絵の所だけ切って栞にしました。
まだまだたくさんありますよ(#^.^#)
ラミネート加工して栞紐つけようかな。
このままでもいいかしらと一人楽しんでいます。
酉年が始まりますね。
良い年にしましょう。



　＊鑑定をご希望の方は下記のアドレスまで入力して下さいね＊
　＊パソコンの方は右サイドバーの『メッセージを送る』から届きます＊

　　お問い合わせだけでもお気軽にどうぞ(#^.^#)


　　アドレス忘れていました、

　syunsou@mail.goo.ne.jp でした(^-^)

鑑定後記 №13

　行ってきましたよ、陸運局




　何故
それは車のナンバーを変えるためです。
夫には事故運はないのですが、
今年は足元がやられていてとても危ないのです。
車のナンバーも気になるナンバーだったので変えて頂きました。
鑑定後記№11で書かせて頂いたのはこのことです。
でもディラーの委任状が必要で今日の事にはなりませんでした。
『簡単に言うけどな、車検やら自賠責やらみんな変更がいるんだ』
はいはい、すみませんね、とご機嫌取りに徹した一週間でした。
ブチブチ言う夫を怒らさないように下手下手に出ていたのに、
まだまだ足りないのね。
今度平日のお休みが取れるのは2月の第2週目に入ってからだとか。
ええっ～

　言霊（ことだま）があるように数霊（かずだま）もあるのです。
気になる方はお問い合わせくださいね。

　syunsou@mail.goo.ne.jp
(すみませんが入力して下さい(#^.^#)）

マダムのひとりごと 158

　昨日は何の予定もなかったし息子が風邪を引いてしまったので、
だらだらTVのチャンネルをまわしていました。
で、ついつい見てしまいました。

『ポセイドンアドベンチャー』

　そうです、沈没した船から脱出するあの名作です。
最初にTVで見たのは、まだ中学生か小学生だった頃、
母と弟と見ました。
金曜日の夜の放映だったのかな、まだ土曜日に学校があった頃です。
最後まで見たかったのですが、早く寝るよう促されました。
ドキドキしながら見ました。
弟はまだ小学生だったかな、
翌朝『みんな助かった？』って、母に聞いていましたっけ。
　
　実は今日は弟の誕生日です。
54歳になりました(うちは弟の方が年上なのよ)
その日は記録に残る大雪で屋根が落ちるかもと怖くて怖くてと、
母が必ずこの日に言っていました。
でも、男兄弟はあっさりしていますね。
市内にいるのに会うのは実家でお正月だけ。
今年はそれも無しね。　　
もしもあの時、長男の弟夫婦が実家に帰っていたら、
こんなことにはならなかった、
もっと弟の会社は大きくなっていたかもしれない、
未だに私はそんなせんない思いを抱いてしまうのです。

　いま側にいる人達と仲良くする、家族は仲良くする、
それを１番の価値観にしなくてはの思いを強くするのです。
難しい事です。
我が思いを収めないといけないから。
でも息子にはきちんと伝えていきます。

　ところで、よい映画は何時までも心に残りますね。
占い師仲間の先生で映画大々好きな先生がいらしてです。
『シネマセラピーってあるのよ。』って言われていました。
『この世界の片隅に』も先生の一押しでした。
またよい映画がありましたら書かせて頂きますね。

星のメッセージ 218

　自分の思いを捨てれば相手を受け入れる空間ができます。

それを器と言います。

マダムのひとりごと 157 続き(^-^)

　今日の『マツコ知らない世界』はチョコレート特集。
う～ん、困った(^-^)

マダムのひとりごと 157

　先日の日曜日に仕事上のパーティーがありました。
そこで2年ぶりにあった男性に開口一番、
『やぁ、太ったねぇ～』って言われたのです。
『明けましておめでとうございます。』でも『お久しぶりです。』でもなく。
これは応えました
男性でもわかるのか・・・
正月太りが確実に身になって毎日妊娠しているかのように増加しています。
誰しもですが、ここを超えると太って見える、ごまかせないというラインがありますよね。
超えました
元に戻しておかないと、服が着れなくなります。
食事を1回抜く（したことないけど）位ではダメだわ




　で、この前のお稽古で頂いたこれ。
そうそう、この日は花びら餅を一人で2個も食べたんだったわ
午後の少し遅い時間からのお稽古だったので、
調度お腹がすく時間なのです。
どちらにせよ頂いた感想をお伝えしなくてはねって思って早速お昼にトライ。
ご飯と混ぜて炊くんだけど白米になれていると黄色さが目立ちます。
うん、広告の通りプチプチ感が美味。
よく噛んで食べるから少なくていいのかしら。
30回は噛みましょうとありますが、余裕で噛めます。
掌に載せている、これが1食分。
ちょっとまた頑張ってみます。
詳細はいずれまた

鑑定後記 №12

　図書館から予約していた本が届いたとの事。
こちらの地元紙の読書欄で見かけ図書館に予約を入れていました。
タイトルにも惹かれました。
予約したのは夏頃でしたのでやっと読めました。



　作者の方の別の著書『タフラブという快刀』を読ませてもらって面白かったのです。
（こちらもお勧めですよ）

　よく最身強ちゃんが家族の問題を一身に背負って、
アップアップの状態で鑑定をさせて頂くことがあります。
という私も調度父の事や実家の事でモヤモヤしていました。
私も身強ちゃんですが天禄星ですからね。
他の身強ちゃんに比べてお地味なんです(#^.^#)
そのモヤモヤを快刀のごとくぶった切ってくれました。
今回の本は家族間のお金の話しです。

　
　『専業主婦の女性が夫の収入を管理して、夫はそこからお小遣いをもらう。』

　これは当たり前のスタイルではないのよっていう事を、
先日鑑定させて頂きながら書いた事を思いだしました。
鑑定は子供さんの事だったんですけどね(#^.^#)
ちょっとメールのやり取りは脱線しまくっちゃったわね(#^.^#)

　占い師の先生がDVの相談が多く、
セミナーに行こうと予約したら満席だったそうです。


　そんなこんなが色々あって今日は経済的DVのお話しです。
手をあげる暴力ではないのです。
夫がみんな収入を管理していて妻は生活費を定額もらいます、
子供の塾代、冠婚葬祭、入学卒業等、
イベントがあった時は夫に何故必要なのかを話してもらいます。
ものすごく労力がいります。
妻は夫の収入がいくらかは知りません。
『この前名刺を見たら部長になっていたから昇給はあったんじゃないの？』
『なら毎月のお手当を上げてくれてもいいんじゃないの？って言うけどダメなのよ。』
この女性は母の知人でした。
ある日若い男性と駆け落ちしました。
母が随分と心配していたことを未だに覚えています。　

　経済的DVというのは夫が経済力でもって妻を支配するのです。
人は誰しもいつまでも支配下には居れないのです。

お稽古後記 №2

　今週から算命学のお稽古が始まりました。
この時期はやはりこのお菓子ですね。
花びら餅。
甘く煮たごぼうと白あんが美味しい。
お正月のお話しで盛り上がります。
我が家では7日に七草粥を頂き、
11日に鏡餅をおぜんざいにして、
やっとお正月が終わったなぁと思うのです。　
今年も頑張らなくては(^-^)　　　



　さて、今日はお土産を頂きました。
『これね、ご飯と一緒に炊くとダイエットになるのよ。』
え～ご飯食べたらダイエットにならんじゃん。
この前のお白湯飲んでダイエットはもう頓挫。
まぁ、懲りもせず、トライします。
私、太ると運が落ちる星もありますしね(^-^

鑑定後記 №11

　先日、新居への転居がご夫婦の天中殺月と重なるので避け方をと言われました。
どちらかだけなら『まぁ、いいか。』もありですが、
ご夫婦揃ってとなると、ちょいと気になります。
天中殺月が過ぎるのを待てばいいのですが、
今の住居のお家賃の事を考えると早くに転居したいのが人情。
天中殺婚の避け方もですが、
やはり天中殺の禍の避け方というのがあります。
何もお金がかかったり難しい事をするのではないのですが、
ご夫婦の協力が必要なのです。

　この度の天中殺のでの転居もそうでした。
男性ですから、
『占いなんか当てにならん。』
『ええっ、金払ったのか？　そんなもんに。』
こんな言葉も出てきます。
その時にしおらしく夫に頭を下げてお願いするしかありません。
『この時期までお願いします。』
『すみません。』
もうあんまり可愛げもなくなった妻が夫に頭を下げてお願いするのです。
男性は妻に頭を下げてもらうと嬉しいみたいですよ。
　
　実は私もお願いしているのです。
何をかはまた来週後半にお話しします。
今はまだ内緒ね(#^.^#)
『え～冗談じゃないよ、嫌だよ。』
『勘弁してよ。』
夫はしぶり、こんなふうに言われたのですが、私も真剣にお願いしました。
思えば天中殺の禍の避け方はご夫婦が仲良くする事なのかもしれません。

　昔、尊敬する目上の女性がパンと手を叩いてにこっと微笑まれました。
『ね、手を合わすと鳴るでしょ。
　相手に合わすと物事がなる、成就するのよ。』
さて、意地っ張りな私がどこまで夫に合わせられるか、
でも、今回は私も真剣なのです。

鑑定後記 №10

　年末年始に渡ってご家族皆さまの鑑定を頂いています。
何度させて頂いても、
家族はやはり縁があって選ばれて者同士が家族になるのだと思うのです。

　今年は親友からお嬢さんの事で連絡がありました。
20歳。
私の親友はとても綺麗な女性でした。
県外で進学就職しましたので、会えるのは2～3年に1回あればいい方です。
何年か前に初めてお嬢さんに会いました。
彼女にそっくりなのです。
思わず『うわ～久しぶり、元気だった(#^.^#)』なんて声をかけそうになりました。
『そっくりね、でも、あなたのほう綺麗だったわ。』と耳打ちしたものです。
当時、お嬢さんは不登校でしたが、今回は病気の相談でした。

『なんでこんな病気になるの。』

　彼女の『何故？』『何故？』をまずはしっかり受け止めながら、
でも、この『何故？』『何故？』を無くさない限りお嬢さんの病気は治りません。
だって物言わぬ『何故？』は鋭い矢になってお嬢さんの心をえぐっているからです。
社会の目も先生の目も捨てて、
お母さんの目だけになって、
『そこにいてくれるだけでいいから。』と、
存在を丸ごとそのままで受けてあげて欲しいのです。
深い深い縁で結ばれた家族なのですから。


　鑑定をご希望の方はパソコンからは右サイドバーの『メッセージを送る』から、
スマホの方は下記まで入力されてください。
syunsou@mail.goo.ne.jp
メール鑑定・対面鑑定・電話鑑定に対応させて頂いています。
メール鑑定はお一人様3500円から、対面鑑定は30分5000円からです。
料金等のお問い合わせもお気軽にどうぞ(#^.^#)
よろしくお願いします。