私の一冊

　続いて小田桐あさぎさんの痛快な一冊です。

気持ちってさっさと切り替えたもん勝ちかな。
明るい方へ楽しい方へ切り替えましょう(*^^*)

私の一冊 老いの地平線

　雨の広島。
夫がぎっくり腰で駆け込み寺の先生の所へ行ってきました。
明日は仕事に出なくてはいけないのに（どこも人出不足です）無理かな( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
私はどこにも行かず読書です。

　樋口恵子さんは新聞の人生案内の頃からファンでした。
はっきりした口調が大好きです。
『働ける間は働いて60歳台なんてまだまだ若い！！』
そう応援して下さっています。
しかし日本は超高齢化社会へ未だ誰も経験した事のない世界へ突入しています。

長い経験を持つ高齢者が夢を持たないで、
どうして社会全体が希望を持つことが出来ますか？
夢に年齢制限はないのです。

　若くないと見れない夢はあるけど、
私達世代も負けずにね(*^^*)

私の一冊 女性は好きな事を

　女性は好きな事を目一杯頑張っている方がモテるみたいですね。

一気に読めちゃいました。

　今年になって続いて通信講座のご入会を頂いております。
最初は40分~1時間の個別Zoomレッスンです。
好きな時に予約がとれるのがウリです(*^^*)
大抵よい時にご予約は取れます。
だって40分~1時間位のレッスンですから。
私は早くに占技を習得して実践へ出られて欲しいのです。
実践鑑定は何よりの学びです。
ちょっとブログの投稿が途切れがちになってしまった言い訳でした(*^^*)
すみません。

私の一冊 聞き方のルール

　伝達の星が28元にしかない私。
なのでアドリブが苦手です。
ならせめて聞き方を磨きましょと読んでおります。
とても面白いですよ。

私、伝達は守護神でもあるので聞き方を磨いてみます(*^^*)

ちなみに伝達が忌神の方はお喋りのし過ぎに注意です。
ポロっといらん事を言ってしまいますのでね(*^^*)

私の一冊 人生まだまだイケます(*^^*)

　『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』でおなじみの脳科学者・黒川伊保子氏のご著書です。
『わぁ、面白そう。』と思ったのは以下の本文の紹介をネットで見たから。

「脳は、生まれてくるとき、この地球というアトラクションで何年遊ぶか、決めて生まれてくるのだ」と納得し

自分の寿命もまったく気にならない。

短かろうと長かろうと、それは、脳が選んだこと。脳は、決めた年数を楽しんで、向こうに戻るのみである。

 

　そう言えば昔なんかのCMで『地球を遊び尽くそう。』なんて言うのがあったような。
生きてるだけで丸儲け。
ならこの地球で遊びつくさないと(*^^*)
そして何より脳は63歳からまた一段と成熟した脳になるらしい。
本当に元気が出てきました。
さらりと読めますよ(*^^*)
同世代の方是非ともお手に取ってみられてください。

私の一冊 脳内トーク

　夫のぎっくり腰で三連休が終わります。
まぁ、そんな時こそ読書です。

『人生は使った言葉で出来ている』と書かれていました。
使った言葉の威力がすっごい！のです。
そして人が誰と会話するのが一番多いのかと言うと自分自身。
だから自分自身にかける言葉をちょっと変えてあげるのです。
さっそく私もやっています。

　今回の夫のぎっくり腰。
たっくさんお金も使いましたが、
『これ位で済んでよかったじゃないの。』とまずは自分に言ってます。
発した言葉を思った言葉を脳が聞いているのです。
そして指令を出すんですからやはり綺麗な言葉で、
他人と話すときのように自身とも会話をします。

私の一冊 言霊の幸和わう国

　美しい言葉を口にする事は世界をより良く変える。
今日一日　美しい言葉で過ごしてみよう。
そんな幸せな人生を過ごしていきたい。
そんな事を思わせてくれるご本です。

私の一冊 老いてこそデジタルを

　先程、歯が折れたぁ~と泣き言を書いてしまった私。
先程は伯母の訃報に年齢だからと思っはいますが気落ちしていました。

　このご本の作者はあのお雛祭りゲームをつくられて若宮正子さん。
マスコミにも取り上げられていますね。
人生100年時代のお手本になるような女性です。
この中に書かれていました。

高齢者は失うものが多いのです。
髪の毛が抜ける、歯が抜ける、友達が亡くなるなど、
いつも「喪失体験」ばかり味わわされます。
「何かを作ること」はあなたに獲得体験を与えてくれます。
是非やってみてください。
生きている事が楽しくなりますよ。

　

私の一冊

　話題になっている一冊です。
一気に読めました。

いくつになってもしっかり働こう！と思わせてくれる本です。
貫禄十分です。

私の一冊 №31 30歳から読む呻吟語

　久しぶりにスッコーンと肚落ちしたご本です。

『言ってる事とやっている事が同じですか？』

そう真っ直ぐに問われています。