こんばんわ。なんだかグダグダ。
月末は忙しいや。
また不幸な事件がありました。残念ですね。
それもお隣の知立市じゃん。包丁は安城で買ってるみたいだし。
安城の名前が出てびっくりのしょくです。
さて、いつも『新幹線 なるほど発見デー』に行くと
うなぎのお弁当を食べたいしょく。
今回はこちら。
自笑亭さんの駅弁、『ひつまぶし』です。
１３００円しました。
一品で２度美味しい。
さすがひつまぶし弁当だけあって、たれ、山椒はもちろん
わさび、温かい緑茶、そして不二の昆布茶まで付いてました。
一番下に見えるのはうなぎの肝。
もちろん最初は普通に食べました。
不二の昆布茶をふりかけて、わさびを入れ、
温かい緑茶を上からかけて混ぜ合わせました。
ちょっと食べ過ぎちゃって、お茶漬け足りないかな？
ってか、お茶１本丸々入れたのってよかったのかな？
お茶漬け＆飲む用だったかも。
味はぼちぼち美味しかったです。
味よりも、この凝った内容にはなまるです。
では。
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羨ましい。
そういえば、家でだし汁をかけてひつまぶしっぽくして食べたことはあるけど、”ひつまぶし”として売ってるものは食べたことないです。
浜松の駅弁ってこれなんですね～。
なかなか素敵だけど、電車内で食べるにはちょっと不安。
あと、ひつまぶし素人なのでいまいちよくわからないのですが、昆布茶とお茶の両方をかけるのですか？
ブレンド？
僕が知っているひつまぶしは普通にお茶かけて食べるだけなんですけど、
これ昆布茶がついていたので僕はびっくりでした。
説明書にはいっしょにかけて食べるようなのでブレンドしただけです。
出し汁で食べるパターンもあるので、今思うと昆布茶は選択可のアイテムなんでしょうね。
実は昆布茶持って帰ろうかとも思ったんだけど、めんどくさかったからやめたんだ。
浜松は浜名湖うなぎの名産なので駅弁もさまざま。
花さん、浜名湖のうなぎもうまいで食べにおいでん。
Ｐ．Ｓ 個人的にはやっぱ三河一色産がうまいかな。
すごく美味しそうですね。
実はまだ食べた事がないんですよ。
帰ったら絶対食べたい、って思ってたものなので、羨ましい！
浜松に行きたいです。
前回の「浜松といえば・・・」で、うなぎ期待してたんですよ～。
期待通りで嬉しかったです！
せっかく地元に帰ってくるなら、駅弁じゃなくてどこかのお店で食べてね。
駅弁は作り置きしているから、それなりの味だよ。
美味しかったといえば美味しかったけど、お店の焼きたてにはかないません。
そういえば、Ｎａｏさんって今東京なんだよね。
って事は、うなぎも関東風だね。
関東は蒸してから焼くでしょ。
蒸す分ヘルシーになるよう（脂が蒸す時落ちる）出し、カリカリ感が余り無いみたいだよ。
三河地方は関西風（蒸さずに焼くだけ）なので、関東の味は三河人的にどんな感じなのかレポートしてよ。
やっぱ物足りなさが出るのかな？