しょく日記。

三河地方をこよなく愛するしょくが、ささいな出来事から温泉レポ、旅日記、親バカ奮闘記などをつづった日記です。

黒部峡谷鐘釣駅で見たびっくり旅館

2007年07月05日 | 旅行・ドライブ・道の駅

笹  日記@BlogRanking   笹 

みなさんこんばんわ。

もうすぐ七夕ですね。天の川

この時期一つ年齢が上がってしまうしょくです。

実は今日は私の○○回目の誕生日。 雷 

うわー。また年取った。ちなみにケーキ無かったです。

プレゼントは週末にあるみたい

しかしちょっと親戚に不幸があったのでいけるのか買い物?

僕のことはこの辺で・・・。

 

とうとう最後になりました黒部峡谷の旅です。

今回鐘釣駅で下りるツアーでしたので、鐘釣駅周辺を散策してしました。

まずは黒部万年雪をご覧下さい。

雪の上に土砂が乗ってしまっています。

よく見ると雪がありますよね。

 

 

そしてびっくりした旅館を発見。

 

その名も『鐘釣旅館』

かなりぼろいです。

中を覗いていたら旅館の方と目が合った。

気まずい雰囲気になりました。 雷 

なんかあったのでしょうか。

ブルーシートで玄関周辺が覆われていました。

 

さらに黒部川の河原にある鐘釣温泉露天風呂を見に行きました。

しかし、添乗員さんが言うには今日は川が増水しているので

行けれませんよといっていた。

しかし、行けれないといわれれば行きたくなるのがしょくです。

行ってみました。

やっぱりダメでした。

そして残った疲労感。なぜなら、

そうです。この坂を登らなくては。

(この写真は坂の一部です。)

 

ここでのお土産でお薦めはこれ。

鐘釣駅売店限定の黒部の名水くず餅。

(写真がありません。すみません。)

 

 

では。

 

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