こんばんわ
グルメレポーターのしょく麻呂
です。
やっと紹介できます。
画像処理に数日かかかりました。
今日は南信州ビールをご紹介です。
やっぱビールの絵が多いとうれしくなっちゃうね。
ではさっそうとご紹介。
アンバーエール
濃厚で力強い味わいが特徴の中濃色ビール。
個人的に一番好きビールです。
ゴールデンエール
フルーティーで華やかな香味が特徴の黄金色のビール。
デュンケルヴァイツェン
小麦麦芽とカラメル麦芽などを原料にヴァイツェン酵母で
醸造した黒ビールです。バナナ香と足腰の強い味わいが特長。
気の里ビール
このビールは来てます。
日本最長の断層、中央構造線が通る上伊那郡長谷村の
分杭峠は巨大な力が釣り合った「ゼロ磁場」であるという。
ここの地下水を使って仕込まれたビールです。
ゼロ磁場の「気」が充満した“気のいい”ビールです。
クリスマスエール
ほのかな甘みとビターホップのきいた濃色ビール。
どうもクリスマス用の商品だったと思われますが、
買ったときは売れ残っている感じでした。
しかし、飲んでみたかったので購入。最後の１本でした。
全部飲んでみたが、やはり地ビールはいろいろ癖があるね。
まさに、 『アルコールのオーケストラ』や。
お後がよろしいようで。
じゃぁ、(^.^)/~~~ 
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