しょく日記。

三河地方をこよなく愛するしょくが、ささいな出来事から温泉レポ、旅日記、親バカ奮闘記などをつづった日記です。

美濃国二ノ宮 伊那波神社

2009年05月10日 | 御朱印

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こんばんわ。しょくです。

岐阜善光寺に行った後、お隣に

美濃国二ノ宮、伊那波神社が、ありましたのよってきました。

 

写真で見えるように、その先左カーブなんですが、

その先がこれまた長くて長くて。

 

左カーブを曲がると直線です。

しかし、まだまだ奥がありして。

子供たちも走ってます。

ちょっとゴールが見えてきた感がありました。

もう少しだ。

 

この長い階段を上がればゴールだと思ったんですが・・・。

 

 

あれ。

まだ先があるじゃん。

 

今度こそ、最後見たいです。

 

 

ここが、伊那波神社の神殿です。

長かった。かなり勾配上がったんじゃない

 

振り返ってみた感じ。

 

こちらが、伊那波神社のご朱印です。

これみて思ったのですが、

なんかこういうかすれた感じの御朱印って多いんだよな。

では。

 

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六善光寺御開帳周遊の旅 岐阜善光寺

2009年05月09日 | 御朱印

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こんばんわ。しょくです。

前回の続きです。

こちらが『岐阜善光寺』です。

こちらは駐車場が岐阜善光寺の手前と左側にありましたが、

余り車が止めれません。 行く方はご注意ください。 

 

人もまばらで、こちらの回向柱も触り放題です。

祖父江善光寺より人は少なかった。

 

 

これ、お参りしたら頂けた飴です。

何種類あるのか不明ですが、うちがもらったのは2種類でした。

 

ここに、善光寺がなぜこんなにあるかが書いてあります。

(最初の方が書いてありませんが・・・。)

とにかくここの仏像は、 時の権力者の都合であっちへ行ったり

こっちへ行ったり、忙しいのです。

 

 



ご戒壇がなかったのが残念でした。





これ、岐阜善光寺の御朱印。

なんと、日付がありません。

完全に入れ忘れられたと思う。

では。

 

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六善光寺御開帳周遊の旅 祖父江善光寺

2009年05月07日 | 御朱印

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こんばんわ。しょくです。

胃腸風邪がしょく家家庭内感染。崩壊寸前です。

子②→しょく→嫁→子①→じいさん。

今後ばあさんに感染してしまうかが楽しみ

いやいや心配なしょくです。

GWはしょくにとって鬼門なウィークかも。

以前も風邪で休みをパーにした経験があります。



そんななか、ゆいつ行けた六善光寺御開帳周遊の旅。

実はひそかに、他の善光寺も行こうかと考えていましたが

風邪菌君のせいで完全に計画崩壊です。


まず最初に紹介できるのは、

本命の祖父江善光寺 東海別院
 

パンフレットにもあるように、いろいろ回り方の説明があります。

これが寺院です。やや小ぶりですが立派です。

実際の信州善光寺の2/3の大きさらしい。

簡単に御開帳とは何かというと、普段は御宝庫

(かなり失礼だが、仏像が入っている棚。観音開きの戸が付いている)

安置されている仏像(本来はご本尊と言う)が、

数えで七年に一度の御開帳の時だけ

特別に拝むことが出来る。

で、注目してほしいのは写真中央に立っている1本の柱。

回向柱(えこうばしら)といいます。

この回向柱からご本尊である仏像の右手と綱で結ばれ、

参拝者は柱を触ることで、ご本尊に触れるのと同じ御利益が

あるとされています。

御開帳のシンボル的存在の柱です。

各善光寺へ行くと、あればまず入ってしまうのが、ご戒壇めぐり。

寺院の下に真っ暗な地下廊下があり、

そこの中にある錠前がご本尊とつながっており、

同じくご本尊に触れるのと同じ御利益があるとされています。

その時つけたのが、光るブレスレット

うさぎさんに聞いてはいましたが、

かなり期待外れのブレスレットだった。

これってブレスレットと言っていいのかな。



写真じゃわかりにくいですが、

この面に善光寺東海別院の字とご本尊の絵、

裏面に寺院でたまに見る字ですが説明できません。

(この後出てくる御朱印の真ん中朱肉印の字です。)


ご戒壇めぐり大人300円、子供150円。

みんな吸い込まれるように入って行きますので、

かなり儲かってます。(私も吸い込まれましたが・・・。)


ご印文も頭に押して頂き、お札も頂きました。

僕も極楽往生のご利益が得られました。

(そんな年じゃないけど・・・。)

 





最近恒例の御朱印。300円で頂けます。

 



おまけです。

同じ境内にあった根福寺もお参りし、御朱印を頂きました。

まだまだ続きます。では。

 

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幸田のあじさい寺 本光寺

2009年04月28日 | 御朱印

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こんばんわ。しょくです。

 

前回は、愛知県蒲郡市の形原温泉郷にある

補陀寺をご紹介しましたが、

今度は額田郡幸田町にある、『本光寺』の御朱印をご紹介。

本光寺の詳細は幸田町のHPより

三河であじさい寺といたら、『補陀寺』と『本光寺』が有名です。

 

字は余りうまいとは感じられませんが・・・。

しかしながら、歴史的にはこのお寺ぼちぼちすごいんです。

三河十八(十四という説もある)松平家の一つである、

深溝松平家(ふこうずまつだいらけ)の菩提寺でした。

行った時は瓦の寄付を募ってましたが、辞退しました。

歴史ある『本光寺』、あじさいの季節に是非行ってみてください。

 

では。

 

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お気に入り!! あじさい寺の御朱印、補陀寺

2009年04月27日 | 御朱印

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こんばんわ。しょくです。

以前御朱印のお話をしましたが、

ここでお気に入りの御朱印を紹介します。 

その名は形原温泉郷にある『捕陀寺』

 

形原あじさいまつり時に行きました。

詳しい情報は形原観光協会を参考にしてね。

 

しかし、補陀寺の住職、字がうまいでしょ。

達筆とはまさにこのことかと思いました。

現在でも、しょくの

 御朱印ランニング№1 です。

機会があれば、形原あじさいまつり時に、

形原温泉のあじさい寺、『捕陀寺』に行ってみて。

次回は幸田のあじさい寺の御朱印もご紹介します。

では。

 

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めざせ!! 六善光寺同時御開帳

2009年04月24日 | 御朱印

六善光寺同時御開帳六善光寺同時御開帳六善光寺同時御開帳六善光寺同時御開帳六善光寺同時御開帳六善光寺同時御開帳

こんばんわ。今回更新がうまくいかず、イライラしているしょくです。

何回消えたんだ。これ。

えー、手塩にかけて作ったblogです。しっかり見てね。


今年のゴールデンウィークに、

最低3つは回ってみたい場所がここです


六善光寺同時同時御開帳。六善光寺同時御開帳


毎回7年に一度行われる、信州善光寺御開帳。

前回は平成15年でした。 


そしてびっくりしたのが、それに合わせて

山梨県甲府市の甲斐善光寺、長野県飯田市の元善光寺、

愛知県稲沢市(旧祖父江町)の祖父江善光寺東海別院、

岐阜県関市の関善光寺、岐阜県岐阜市の岐阜善光寺でも

同時に御開帳を行う。 

 

六つの善光寺で同時に御開帳を行うのは

史上初です。 


実は信州善光寺は行ったことがあるのです。

僕が御朱印を始めた最初の場所がここです。

いわば聖地かな。

これ、御朱印帳。ここに御朱印を書いてもらいます。

善光寺の御朱印帳、結構地味なのです。

 

多くの寺社では少額のお布施を支払うシステムになっています

金額の設定がある場所はとてもわかりやすいのですが、

『お気持ちをお納めください。』として

金額を明示しない場所もある。


金額を明示していない場所では、

300円払ってこればいいでしょう。 


では、信州善光寺の御朱印をご覧あれ。

 

善光寺って書いてあるのわかります

日付から見るとゴールデンウィーク中だった。

そうそう、この前の日に草津温泉へ行ったのです。

しょくの夢の場所であり、上の子が1歳にも関わらず

行っちゃった場所なんです。

その帰りに寄ったのを思い出しました。

 

こちら、甲斐善光寺の御朱印です。

サクランボ狩りへ行った時に寄ってきました。 

 

 

もちろん、武田信玄が好きなしょくは

そのまま武田神社へ。 

字がうまいのか下手なのか微妙な感じです。 

 

これが元善光寺の御朱印です。

って書いてあるでしょ。 

ここ行った時って新年を迎える前々日だったのですが、

もうすでに新年の準備が・・・

謹賀新年って書いてあったし、熊手や絵馬がいっぱいでした。

「ちょっと準備早過ぎじゃん」って思ったよ。

御朱印の続きは、またいつの日か。では。

 

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