今日、外出した時、携帯のホルダーに肝心の携帯が入って無くて焦りました(;´Д`)。まあ単に家に忘れただけでしたが(^^;。出版社の電話番号も入ってるし、落とすとまずいですからねえ(^^;。
サハ4801さん、コメントありがとうございます。
そもそも本というのは、明確に何かを買いに行く場合もありますが、ちょっと何かないかと本屋さんを覗いて買うという場合もありますからね。ネット通販全般に言えるのですが、そういうショッピングの楽しさみたいなものがないのもネックですね。
グルヴェイグさん、コメントありがとうございます。
やはりフォーマットが統一されてないのが大きなネックでしょうな。個人的には私も、小説などよりも雑誌を優先するべきかと思います。
kazさん、コメントありがとうございます。
今回の記事を書いた後に思い出したのですが、以前テレビである人がこう言ってました。
「PCやスマートフォンが何年持つか分かりませんが、紙の本は普通に保存しても数十年、きちんと保管すれば数百年は持ちますよ」
うちのノートPCは通電しないで2~3年放って置いたらもう立ち上がりませんでした(^^;。一方、30年ほど前の増刊少年サンデーは普通に読める状態です。
こうしてみると「劣化しない」というのも本当に電子書籍の優位性なのかと揺らいできますね。新しいハードウェアにデータを移す事もできるでしょうが、その場合、著作権保護機能がネックになったり、ダウンロードをやり直そうとしてもサービスが終わってる可能性も考えられますからねえ。
小花幸多さん、コメントありがとうございます。
端末がPCやスマートフォンなどと広げていくと、次から次へと新しい機種が出ますからねえ。それぞれに対応していくとなると、どんどんフォーマットは増えていく一方ですね。
nisiさん、コメントありがとうございます。
値段は忘れましたが、私の靴も確か安物だったはずです( =゜ω゜)ノ。
なんかスチロール樹脂みたいなものを接着剤で貼り付けてあっただけという(;´Д`)。
やはり安物は買うものではないですな。
やきいもさん、コメントありがとうございます。
電子書籍については、出版社が直接、配信を行っていない場合も多く、別会社となのでどうしても発売開始時期にズレが生じてきてしまいますね。またそもそも書籍は意外に明確な発売日というのが決まっていなくて、電子書籍の配信と歩調を合わせるのが難しいというのもあります。
それに本の編集というのは意外と電子化されていない点も多いですからね。
こうしてみると紙と電子版の同時刊行はかなりハードルがありますねえ。
7110さん、コメントありがとうございます。
上にも書きましたように、電子書籍の配信は出版社とは別の会社がやっている場合も多く、まあ余り大きな声で言えませんが(^^;色々と問題のある配信会社もあるようです。
著者への利益配分についても、これは私の友人の意見なのですが「小説やマンガなど長いスパンで利益を出すものと、短期間で利益を出さなければならない実用書などと同列に扱う事にも無理がある」のも事実ですね。
私も音楽よりは小説、マンガなどの方が電子配信については解決すべき問題があるかと思います。
輝さん、コメントありがとうございます。
いつも投票ありがとうございます( =゜ω゜)ノ。
さすが洋子は強いですねえ(^^;。
comingsさん、コメントありがとうございます。
あのシーンは「ゼハートを持ち上げたい」「感動的に盛り上げたい」という意向は分かるのですが、なにやらちぐはぐな落ちとしか言えませんでしたね(;´Д`)。まあ本当に「AGEだし」のひと言で済んでしまうのですが(^^;。
comingsさん、コメントありがとうございます。
最近ではマンガ雑誌やライトノベルのテレビCMは珍しくないのですが、考えてみると私の頃は雑誌や書籍のテレビCMというと週刊新潮くらいだったかと(^^;。本というのは本屋さんに並ぶ事が最大の宣伝であり、結果、出版社は一部を除きどこも広告宣伝が苦手になってしまったように思います。電子出版が進んでいても、その点が改善されないとどうにもなりませんねえ。
MUFさん、コメントありがとうございます。
>3世代にわたる100年の話になるんですよ・・・・w
うわーそれで『ガンダム』を作ったら超面白そう(棒)(^^;。
しかし『ジョジョ』だと100年間でジョナサン、ジョージ二世、ジョセフ、ホリィ、承太郎と五世代経過してるんですよね(^^;。
MUFさん、コメントありがとうございます。
もともと「日本人はあまり通販を好まない」と言われていたのですが、amazonなど有力通販サイトができてから一気に情勢が変わりましたからね。それと同じような状況が起こらないとも限りませんが。
上にも書きましたように宣伝広告のあり方にも問題はありますかね。
サハ4801さん、コメントありがとうございます。
そもそも本というのは、明確に何かを買いに行く場合もありますが、ちょっと何かないかと本屋さんを覗いて買うという場合もありますからね。ネット通販全般に言えるのですが、そういうショッピングの楽しさみたいなものがないのもネックですね。
グルヴェイグさん、コメントありがとうございます。
やはりフォーマットが統一されてないのが大きなネックでしょうな。個人的には私も、小説などよりも雑誌を優先するべきかと思います。
kazさん、コメントありがとうございます。
今回の記事を書いた後に思い出したのですが、以前テレビである人がこう言ってました。
「PCやスマートフォンが何年持つか分かりませんが、紙の本は普通に保存しても数十年、きちんと保管すれば数百年は持ちますよ」
うちのノートPCは通電しないで2~3年放って置いたらもう立ち上がりませんでした(^^;。一方、30年ほど前の増刊少年サンデーは普通に読める状態です。
こうしてみると「劣化しない」というのも本当に電子書籍の優位性なのかと揺らいできますね。新しいハードウェアにデータを移す事もできるでしょうが、その場合、著作権保護機能がネックになったり、ダウンロードをやり直そうとしてもサービスが終わってる可能性も考えられますからねえ。
小花幸多さん、コメントありがとうございます。
端末がPCやスマートフォンなどと広げていくと、次から次へと新しい機種が出ますからねえ。それぞれに対応していくとなると、どんどんフォーマットは増えていく一方ですね。
nisiさん、コメントありがとうございます。
値段は忘れましたが、私の靴も確か安物だったはずです( =゜ω゜)ノ。
なんかスチロール樹脂みたいなものを接着剤で貼り付けてあっただけという(;´Д`)。
やはり安物は買うものではないですな。
やきいもさん、コメントありがとうございます。
電子書籍については、出版社が直接、配信を行っていない場合も多く、別会社となのでどうしても発売開始時期にズレが生じてきてしまいますね。またそもそも書籍は意外に明確な発売日というのが決まっていなくて、電子書籍の配信と歩調を合わせるのが難しいというのもあります。
それに本の編集というのは意外と電子化されていない点も多いですからね。
こうしてみると紙と電子版の同時刊行はかなりハードルがありますねえ。
7110さん、コメントありがとうございます。
上にも書きましたように、電子書籍の配信は出版社とは別の会社がやっている場合も多く、まあ余り大きな声で言えませんが(^^;色々と問題のある配信会社もあるようです。
著者への利益配分についても、これは私の友人の意見なのですが「小説やマンガなど長いスパンで利益を出すものと、短期間で利益を出さなければならない実用書などと同列に扱う事にも無理がある」のも事実ですね。
私も音楽よりは小説、マンガなどの方が電子配信については解決すべき問題があるかと思います。
輝さん、コメントありがとうございます。
いつも投票ありがとうございます( =゜ω゜)ノ。
さすが洋子は強いですねえ(^^;。
comingsさん、コメントありがとうございます。
あのシーンは「ゼハートを持ち上げたい」「感動的に盛り上げたい」という意向は分かるのですが、なにやらちぐはぐな落ちとしか言えませんでしたね(;´Д`)。まあ本当に「AGEだし」のひと言で済んでしまうのですが(^^;。
comingsさん、コメントありがとうございます。
最近ではマンガ雑誌やライトノベルのテレビCMは珍しくないのですが、考えてみると私の頃は雑誌や書籍のテレビCMというと週刊新潮くらいだったかと(^^;。本というのは本屋さんに並ぶ事が最大の宣伝であり、結果、出版社は一部を除きどこも広告宣伝が苦手になってしまったように思います。電子出版が進んでいても、その点が改善されないとどうにもなりませんねえ。
MUFさん、コメントありがとうございます。
>3世代にわたる100年の話になるんですよ・・・・w
うわーそれで『ガンダム』を作ったら超面白そう(棒)(^^;。
しかし『ジョジョ』だと100年間でジョナサン、ジョージ二世、ジョセフ、ホリィ、承太郎と五世代経過してるんですよね(^^;。
MUFさん、コメントありがとうございます。
もともと「日本人はあまり通販を好まない」と言われていたのですが、amazonなど有力通販サイトができてから一気に情勢が変わりましたからね。それと同じような状況が起こらないとも限りませんが。
上にも書きましたように宣伝広告のあり方にも問題はありますかね。