今日のお買い物

「ガンダムエース」１２月号
『ジ・オリジン』。確かにキシリアはアルティシアの存在を失念していましたなあ。
ファーストから逆襲のシャアまでを一つの話としてみると、いくつかのミッシングリンクがありまして。その一つ「結局、ミネバはどうなった」という謎は正史の中でも『ユニコーン』として一つの解答が出ましたが、もう一つ「セイラはどうなったのか」という点に、パラレル視点からでも一応の解答を出すのかもしれません。
シャア＝キャスバル同様、セイラ＝アルティシアもジオン・ダイクンの遺児なのですから、それを担ごうとする勢力や、あるいは現状を打破する為、自身の判断でそれを利用するという手もあっただろうに、なぜそういう展開にならなかったのか。
『ジ・オリジン』だとやはりアルティシア・ダイクンとしてジオンをまとめていくオチになるんですかね。
まぁそれとはちょっと離れますが、長年の疑問が一つ。
なんでザビ家は年齢が近いガルマとアルティシアの政略結婚を考えなかったのかと。
ザビ家としてもダイクン家の威光を取り込めるし、凋落していたダイクン家としても生き残りを図れる。再興はキャスバルに託せばいい。そう考えると双方にそれなりのメリットは有ったはずですが。幼くしてアルティシアがサイド３を出奔したとしても、政略結婚なんて生まれた直後から決められたりしますからねえ。


『よつばと！』１０巻

うが

『STAR DRIVER』第九話

先週の予告には見事に騙されました（＾＾；。確かに髪の長さや色が微妙に違うのが気になっていたのですが、なにしろ綺羅星十字団ですからね。プリキュアのように髪の長さが変わってもおかしくない（ォ）。

新キャラはヨウ・ミズノ。動物とお話しできる不思議ちゃん。やはり不思議ちゃんは動物と意思疎通がデフォですな。
サカナちゃんに逃げられてすっかり意気消沈のヘッドに代わり、登場したのがマンティコール。なんとその正体はミズノの姉マリノ。

もっともマンティコールが所属するバニシングエイジは、必ずしも好意的ではないようで、ニシの巫女を見つけ出すのに利用して、あとはさっさと使い捨てようという算段のようです。
しかし一般の綺羅星十字団のメンバーは、どういうメリットがあって活動しているのか今ひとつよく分かりませんな。おとな銀行の人妻女子高生ぐらいしか明確な目的がないような気がします。プロフェッサーグリーンはまぁあれはあれで満足してるのでしょうから（笑）。
それはそうとスガタがスカーレットキスの能力にかからなかったのは、単にスカーレットキス自身が、能力を使うのを忘れたという事か（＾＾；。

マンティコールが見つけ出すと綺羅星十字団に約束したニシの巫女は妹のミズノ。しかしマリノはミズノが巫女である事を隠し通すつもりのようで。マリノに関してはミズノを守る為に敢えて綺羅星十字団に入ったという事でしょうか。

しかしこうしてみるとサカナちゃんにはヘッド、ミズノにはマリノと二人の巫女には、個人点に思いを寄せている後見人がおりますな。ワコの場合はスガタが相当するのでしょうか？　そして先週バスに乗り合わせた四人が四方の巫女としたら、委員長さんには今のところそれらしい人がいないのが気になります。まさかあの海女さんか。それともこれまたミスリードなのか。

さて次回は作品によって色んな意味を持つ（笑）野球回。この作品ではどう転ぶか。
それはそうと、やっぱり戦闘シーンに歌がないと盛り上がらないなあ(;´Д`)。
歌が気になります（笑）。

今週のまぁいろいろ

昨日『グロリアスドーン』１２巻の表紙をアップしようとしたら、サイズを間違ってしまったので、削除して再アップ。しかし「指定の画像はすでにアップロードされています」というエラーメッセージが出てアップできない。削除してあるのでgooブログの画像フォルダには画像はないし、なんだこりゃと(;´Д`)？　結局、ファイル名を変更したら再アップ出来たんですけど、同じファイル名の画像は再アップ出来ないって事なんですかねえ？
それともバグなのか？


*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございました。
綺羅星(・∀・)/☆
どうやらエンペラーは当分、空席のままで行くようですな。
それにしてもやはり戦闘シーンにはあの歌がないと……。
サカナちゃんは戻ってくるのか。
しかし先週の予告編には騙されました（＾＾；。確かに髪が長いのが気にはなっていたんですが……。

*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございました。
フェラーリは後半は持ち直してきたのですが、最後の最後になって前半戦の悪いところが出ましたなあ。
来年はピレリのワンメイク。さてどうなるか。注目ですね。

ロブさん、コメントありがとうございました。
週末の秋葉原も凄かったです。今買うならフルハイビジョン、ＨＤＤ付きと考えていましたが、尚かつお手頃価格となるとしばらくは入荷待ちですな。
エコポイント廃止後、価格がどうなるか。売上低下を押さえる為に値下げしてくれると有り難いのですが。

arkさん、コメントありがとうございます。
『アイマス２』は期待が大きかった分、実は私もがっかり感はかなり有ります（＾＾；。
本来ゲームの内容とプロモーションは切り離して考えるべきなのですが、『アイマス２』は製作者がプロモーションに直接、関与する事が多かったので、プロモーションの失敗＝ゲーム内容にも期待できないという結果に繋がってしまってると思うのですよね。
ゲーム製作者が直接プロモーションに関わる事のリスクがもろに出てしまった感じです。
『ヨーコ』完全版２巻は、私の方の作業はほぼ終了しています( =゜ω゜)ノ。
『アイマス２』はともかく（＾＾；、『ヨーコ』完全版２巻は是非お手にとって下さい。

kubotaさん、コメントありがとうございました。
長らくお待たせしてしまい、申し訳ありません。
１０月に完全版１巻、１２月に２巻が発売され、以降隔月ペースで刊行されていくので、文庫版同様、よろしくお願いいたします。

comingsさん、コメントありがとうございました。
後藤さんの同期は私もちょっと気に掛かりましたね。今後、後藤さんの過去話にも絡んできそうです。
『Anything Goes!』は冒頭の英語詞の部分が、実際に聞いてみると「仮面ライダーオーズ！」に聞えるんですな。

瀬名綾人さん、コメントありがとうございました。
おお、かっけーΣ（￣□￣;;;）！！
確かにサイバーフォーミュラっぽいですな。つうか変形しそう（＾＾；。
ティルのファンが何とも味わいがあります。
こりゃ『ヨーコ』の書き下ろし分か完結編になんとか理屈を付けて出すしかありませんな（ぉ）。

『グロリアスドーン』１２巻見本本到着( =゜ω゜)ノ

『グロリアスドーン』１２巻「出逢いの詩は静かに広がる」見本本が到着しました( =゜ω゜)ノ。
すでに書店に並んでいる所もあると思います。
『グロリアスドーン』はこの１２巻にて完結となります。長い間、ご声援ありがとうございました。
一緒にタイ語版の１、２巻、ハングル版の４巻、６巻も到着したので、近日中に私の公式サイトで書影を公開いたします。
タイ語版は箱入りですが、帯に「LIMITED EDITION」と入ってるところを見ると初回限定版なのかな？

完全地デジ化完了( =゜ω゜)ノ

今までは自宅ではリビングのＣＡＴＶ回線でしか地デジがみられませんでしたが、地域の集合アンテナの切替に伴い、すべての部屋で地デジが見られるようになりました( =゜ω゜)ノ。

が、しかし……。
工事が急に決まったので、地デジの信号は来ていても、それを見る為のチューナー付きのテレビやデッキがない(;´Д`)。
じゃあ一つ買うか、ちょうどエコポイントも半減する事だし、その前にとネット通販サイトを見てみると……。
どこもかしこもお手頃価格帯の製品が品切れ(;´Д`)。
ううむ、これは焦る必要はないかなあ。来シーズンのＦ１開幕に合わせるくらいでいいかな。

『仮面ライダー０００』第11話

むう、文章力を他の人から吸収して、宿主に与えてくれるヤミーか。作家業の人なら、寄生されてもいいと思う人はいるでしょうな（＾＾；。

さて今回のゲストは映司の先輩で旅ブロガー。何か思わせぶりな名前でしたが、今のところは変身したりはしそうにないですな。
しかし今回は欲望というよりは、羨望やねたみに近いようです。
今回は後藤さんもキーになってるようですな。
世界を守りたいと警察を辞めて鴻上ファウンデーションに参加した後藤さん。そりゃ武器やカンドロイドのデリバリーばかりじゃ拗ねますわな（＾＾；。
映司は一人の人間が出来る事の無力さを悟った上で、それでも目の前の命を助ける為には手を差し伸べる主義ですが、後藤さんは今のところ漠然と世界を守るとしか考えていないようですな。
鴻上はすでにその辺は見透かしているようですな。一方で真木はそんな後藤に接近。これはやはり後藤さん＝二号ライダーフラグでしょうかね。
劇場版の広告ですでに登場してる二号ライダーは、オーズと違ってメカニカルな印象。これは真木が作ったメダルシステムを応用したものとみていいのかな。

その後藤さん、ヤミーへロケット弾撃ったつもりが、戦っているオーズに誤射？
予告編から察するに次回は映司と後藤さんの和解エピソードですかね。鴻上が後藤さんに新たな誕生といってるのが果たしてどういう意味か。

しかしアンクはかなり長時間、刑事さんから離れていたようですが、身体の方は大丈夫なのでしょうかねえ。

今日のお買い物

『Anything Goes!』
『仮面ライダーオーズ』主題歌通常版です( =゜ω゜)ノ。
ライダーの主題歌が女性ボーカルというのも珍しくなくなりましたな。
メダルのＳＥと「変身！」のかけ声が入ってるテレビバージョンはサントラ盤にしか入ってないんですな。ずっとあちらのバージョンを聞いてると、歌だけだと何か物足りない（＾＾；。

F1 アブダビＧＰ

まずはベッテル、史上最年少チャンピオンおめでとうヽ( ´ー`)ノ。

そんなわけで大方の下馬評を覆して大本命のアロンソを破り、ベッテルが一位フィニッシュ、総合優勝も決めました。

いやぁほとんどの人が本戦開始前まではアロンソ絶対有利と思っていたでしょうね。私もそうでした。
アロンソの対抗馬ならぬ対抗牛（笑）になるはずのウェバーは予選で失敗、五番手スタート。アロンソは予選三番手からスタート。ベッテルはポールとはいえ、アロンソはウェバーを押さえてこの順位をキープしていれば良し。シーズン後半のアロンソとフェラーリからしてみれば出来ない話ではありませんでしたから。
アロンソにしてみれば最大の誤算はルノー勢。特にペトロフですな。ピットインでペトロフに前を許して以降、結局、アロンソはペトロフを抜けずにフィニッシュ。
フェラーリ、アロンソがここまでペトロフに苦戦するとは予想外でした。
この展開の伏線がオープニングラップのシューマッハのスピンとリウッツィのクラッシュによるＳＣ導入。その合間にペトロフがタイヤ交換を終える事が出来たのが、終盤の善戦に繋がったわけですが、それにしてもシューマッハのスピンが巡り巡ってベッテルの史上最年少チャンピオンに結びつくとはなんという因縁。
シューマッハがスピンするとベッテルが優勝する
なんて格言が出来そうです（＾＾；。

さて最終戦の可夢偉は残念ながら１４位フィニッシュとポイント獲得ならず。来年はスポンサー状況も良いらしいので期待したいですね( =゜ω゜)ノ。

今年はポイントシステムが大きく変更されたのですが、最終戦まで四人の争いでもつれるなど、結果的には成功だったと言えるでしょうか。


これで２０１０年のＦ１グランプリも終了。すでに来年に向けて、各種テストも始まっているようです。来年はピレリタイヤのワンメイク化の他、レギュレーションも大きく変更され、各チームほぼ横並びのスタート。今年以上の混戦が期待できそうです。

『STAR DRIVER』第八話

う～～ん、夕日をバックに拳で語り合う（ロボに乗っていたけど）。
青春ですな。

結局、スガタは操られていたわけでも、何かに取り憑かれていたわけでもなく、ワコの為に何も出来ない自分に苛立っていただけなのか？　ゼロ時間でタクトのタウバーンに助けられ、自分が思うように力を使えないふがいなさを実感したとか。
スカーレットキスの力を振り払ったのは、王の柱によるものか、スガタの精神力か。あるいは実はスカーレットキスには男性を操る能力なんて無く、ただキスされた男がめろめろになっていただけで、スガタにはワコがいたから利かなかったとか（笑）。
結局、今回はスガタのサイバディ、ザメクの出番はなしか。
しかしスガタは次回からヘッドの言うとおり、タクトと一緒に第一フェイズの力を使って戦うのか。
今でもタウバーン無双なのに、スガタも戦うようになったら、ヘッドじゃなくても綺羅星十字団涙目になりそうですが。

一方、思わぬ展開だったのがサカナちゃん。あっさりカゴを抜けて島の外へ出て行ってしまいました。
前からいつでも逃げられるんじゃないかとは思ってましたが。
サカナちゃんの語る物語が悲劇的なラストを迎えたのが気がかりです。
フェリー乗り場に向かうバスで一緒になった少女四人。ワコ、サカナちゃん、委員長のケイト、そして新キャラ（？）のピンク髪ミズノ。思わせぶりなやりとりから察するに、この四人が四方の巫女なのか。ケイトが巫女だとするとちょっと意外ですな。
予告編によるとミズノは綺羅星十字団の幹部になりそう。

それにしてもプロフェッサーグリーンはあの彼氏とうまく行ってるのか（＾＾；。
なにかもう一度くらい本編に絡んできそうな気配はありますが。

今週のまぁいろいろ

……の前に、「ウルトラジャンプ」12月号。驚天動地の『スティールボールラン』。
いやぁ、ディオ復活。そしてザ・ワールド登場とは！
ジョニィのタスクの射程や大統領のシェルターを知ってるという事は、偶然、こちらの世界へ迷い込んだわけではなさそうです。大統領が色んな世界を巡ってるうちに、ザ・ワールド持ちのディオと接触して味方に引き込んだか？　ただ大統領もディオも他人を信用するタイプではないからなあ。どちらが主導権を握っているのか。
レースのゴールも近いですが、ザ・ワールド登場となるとしばらく話も片付きそうにありません。
それはそうとジャイロの方。ジョニィはスティール夫妻に行方不明になったジャイロの遺体捜索を依頼しますが、これはストーリー全体の核となっている「聖人の遺体探し」とダブルミーニングになってるのか？　というのはいささか深読みのしすぎですかねえ（＾＾；。


*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございました。
二号ライダー、電車の広告で思いっきり出てましたな（＾＾；。
オーズとはかなり雰囲気の違うデザインでしたが、考えてみればＷとアクセルも方向性が違うし、これからはこの路線で行くのでしょうか。
ディケイドに未来のライダー。『キバ』のラストで未来からの使者が来ましたが……。ううむ、そのうちやりそうだ（＾＾；。

ＭＵＦさん、コメントありがとうございました。
いやいや、ここは諸星大二郎の『生物都市』で（ぉ）。

さくら＠ばにさん、コメントありがとうございました。
まだまだ色々と採集できそうですね。ここまで来れば大成功といっても良いのではないでしょうか。

*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございました。
綺羅星(・∀・)/☆
結局、タクトとスガタは戦いましたが……。ううむ、青春。なのか？（＾＾；
それにしてもサカナちゃんは意外な展開でした。いつでも逃げられるんじゃないかとは思ってましたが……。
来週から戦闘時の歌はなし？　それとも別の巫女登場？　あるいはあっさりサカナちゃん帰還？　まったく先が読めません。

*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございました。
何十億年も宇宙空間を漂っていた物質ですからね。地球上の物質との組成、構造の違いが気になります。そこから何か全く新しい加工技術も生まれるかも知れません。
夢が膨らみますな。

comingsさん、コメントありがとうございました。
『シードディスティニー』の時は、結局、議長はＭＳに乗りませんでしたが、今回はバリバリ戦ってますからね。やはり久々の台詞回しには痺れます（＾＾；。
まぁ原作小説を「ガンダムエース」で読んでいた時も、バナージはあっち行ったり、こっち行ったりで全然落ち着かなかったので、ＯＶＡにまとめるとその印象が強いですな。
アンジェロは声がついてうざさ倍増（笑）。

アイドルマスター２

さて、予約が始まりましたが……。個人的には様子見ですかねえ。以前にも書いたように、特に不買というわけではないのですが、バンナムさんの迷走を見てると嫌な予感が（＾＾；。

東京ゲームショーで大々的に発表したJupiterがその後、音沙汰なし。まぁ私は某編集部に男性アイドルネタの企画を出したくらいですから（＾＾；、男性アイドルそのものは使い方によっては面白いと思うのですよ。でも追加情報がないからその使い方が分からない。
ファンからの非難があったとしても、その情報を隠すのと言うのはやっぱり
作ってる方にいまいち自信がない
としか思えないんですよね。
あと公式サイトではJupiterに関しては変更なしとコメントしてますが、ここまで情報がないとやはりなんだかんだ言って変更してる。今さら付け足す事も出来ないだろうし、色々と削除してるんじゃないかと邪推したくなります。仮にそうなると今度は
シナリオがすかすかになってる恐れがある
と思うんですよね。
公開されている情報をまとめても、個人的には上記の不安を払拭させてくれた上で、さらに購買意欲をそそるものになっていないのですよね。

また春発売予定とアナウンスされていながら２月２４日はちと早いような気がします。色々とメディアミックスを匂わせていますが、その中核が来春からのテレビアニメとすると時期的にも微妙。正直、発売日を前倒しにしたんじゃないかと。
今年『アイマス』関連の新作ゲームがまったくでなかった事を考えると、来年は複数出す予定でラインを動かしてると思うのですよ。『２』の発売日を前倒しにすると共に、スタッフを次の作品へ専念させて、以降のソフトも前倒しにするんじゃないか。つまり
割と早く次の『アイマス』関連ゲームが出そうな気がする
のですよね。
聞いた話によるとマイクロソフトは結構『アイドルマスター』というタイトルを気に入っており、出来れば海外でも発売したい。しかし国や地域によって「アイドル」のあり方が違う事がネックになっている（その回答の一つが『ゼノグラシア』だったわけですが）。
最近、海外で『Live for You!』のダウンロード販売が開始されたそうで、それを考えると『Live for You! ２』はありそう。というか本命は実はこっちじゃないかと思うのですよ。
これだったら基本音ゲーですからね。『２』はKinectに対応してないですが、対応になればそれも売りになりますし。

まあこれらのデメリットは上にもあるように私の邪推でしかありません。それでも初回特典が魅力的なら迷わず突撃したのですが、中の人のライブやカードゲームには興味のない人間からすると、これまた微妙で。
別に千早専用フェティッシュ解放コードを付けろとは言いませんが（ぉ）、未収録楽曲ＣＤなんか付いていたら速攻で予約したかも知れません（＾＾；。

買わないとは言いませんが、まぁ焦って予約する事もないかなと。
ＰＳＰ版も発売日に買ったのは『パーフェクトサン』だけ、ＤＳ版も値崩れしてから買ったものですから（＾＾；。

もっともゲームそのものの出来が良ければ
いつでも手の平を返す用意はあります（笑）。
いや、むしろ手の平を返させてくれと（＾＾；。
今度はぜひとも良い意味で期待を裏切って欲しいものです( =゜ω゜)ノ

『STAR DRIVER』第七話

うむ、急展開。しばらくスガタは目覚めないと思っていたら、あっさり目覚めてしまいました。日曜は『オーズ』といい展開が早い作品が多いな。

それにしてもサリナの行動が意味深。一人芝居の練習と言ってましたが、やはりあれは誰かに報告していたんでしょうかねえ。少なくとも今はタクトたちの味方のようですが、サイバディを巡るさらなる勢力がありそうです。

今回のスタードライバーの海女さんは「よそ者は出て行け！」と言っておりますが、彼女にとっては綺羅星十字団はどういう存在なんでしょうねえ。綺羅星十字団もよそ者なのか、タウバーンを倒してリーダーになり、綺羅星十字団も島から追い出すのが目的だったのか。その辺ははっきりとしませんでしたな。

さてゼロ時間の戦闘中に目覚めたスガタ。タクトやワコは、ゼロ時間が発動した時と同じ場所へ戻ったはずなのに、スガタはベッドから消え、最初に王の柱が発動した場所へ。再び王の柱が発動。スカーレットキス以下フィラメント隊が接触するも、目は覚めても意識はない様子。助けに来たタクトの前でスカーレットキスは、相手を自在に操るキスをスガタにして……。
さて、スガタは本当のスカーレットキスの支配下に置かれたのか。次回予告ではタクトのタウバーンと戦っているようですが。
別の場所に出現、二回目の王の柱、意識を失っていたという不確定要素がかなりありますから、何とも言えませんねえ。
スカーレットキスに操られた振りをして綺羅星十字団に入り込むというのも考えられますが。
はてさて。

『グロリアスドーン』１２巻予約開始( =゜ω゜)ノ

amazon.co.jpの方で『グロリアスドーン』12巻「出逢いの詩は静かに広がる」の予約が始まってますな。
ＨＪ文庫公式サイトの方でもカバーイラスト、あらすじが公開されております( =゜ω゜)ノ。
『グロリアスドーン』は12巻にてめでたく完結となります。応援ありがとうございました。
最終巻もよろしくお願いいたします。

キャラクター人気投票開票速報

キャラクター人気投票１１月期中間開票速報です。
月例投票ポイント圏内十位まで。
得票数とポイント圏外の順位については、後ほど私の公式サイトのほうで。

月例投票
第一位「山本洋子」
第二位「クイックストーン」
第二位「淡雪ユズリハ」
第四位「マリー・サイプレス」
第四位「ラシャン」
第六位「エリュトロン」
第六位「ロート」
第六位「御堂まどか」
第九位「瀬具十斗」
第九位「貴布ここの」

祝「いとかわ」サンプルリターン成功

小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルから「いとかわ」由来の微粒子を確認出来たそうです( =゜ω゜)ノ。
いやぁ、これはめでたいですな。色々とトラブルはあったものの、遙か彼方の小惑星へ降下、なんとかサンプルを回収して帰還できたというのは素直に素晴らしいと思います。
なにしろ小惑星が出来てから、まったく大気や液体の水に触れなかった物質です。別の報道では地球上では見られない結晶構造なんて一文もありわくわくさせられます。
これを機会に日本の宇宙開発ももっと進んで欲しいものです。