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庄司卓完全攻略ブログ

作家庄司卓のブログです。
スケジュールは毎月一日に掲載。アクセスカウンターは2010年1月1日より集計。

F1 マイアミGP&スペインGP

2022年05月27日 23時06分52秒 | F1
もうモナコGPのフリープラクティスが始まってますが……。

いやぁ、この2戦でフェラーリの「俺たち」っぷりが半端ないですな(^^;。

まずは初開催のマイアミGP。北米開催という事で日本では厳しい時間帯でした。
ポール、ルクレール。二番手サインツとフェラーリフロントロー独占!
対してレッドブルはフェルスタッペン三番手、ペレス四番手とセカンドロー。
しかし序盤でフェルスタッペンはルクレールを交わして首位に。その後も危なげなく走りきり連勝。ルクレールはセーフティーカー明けにフェルスタッペンとの差を縮めるも逆転には至らず、二位フィニッシュ。チームメイトのサインツは三位と二位、三位を確保してドライバーズ、コンストラクターズ首位を確保。
フェルスタッペンの僚友ペレスは四位。そして注目すべきはメルセデスのラッセルが5位、ハミルトンは6位としぶとく食い下がってきております。
そしてなにより注目はアルファロメオのボッタスがハミルトンのすぐ後の7位。
そんなにハミルトンが好きになったのか、ボッタス(^^;。
予選18位スタートで9位フィニッシュでポイントゲットのアルボンは今回も敢闘賞ですな。

続いてヨーロッパラウンドの開幕戦スペインGP。
今回もポールはルクレール。相変わらず予選では強い。そしてフェルスタッペンは二番手スタート。これは二人のタイマン勝負かと思いきや、なんと序盤でフェルスタッペンが単独スピンでコースアウト。DRSのトラブルもたたりルクレールに大きく遅れを取ることに。
あーこれはルクレールで決まりかなと思いきや……!
27周目になんとパワーユニットトラブルでリタイア!! これまで万全の安定性誇っていたフェラーリが……。
しかしこれぞ俺たちのフェラーリ!!(^^;
レッドブルは終盤首位を走っていたペレスと二番手フェルスタッペンを入れ替えるチームオーダーを発動。ペレスは勝ちたかったとは思いますが、この判断がどうでますか……。

最終的にはフェルスタッペン優勝、ペレス二位。三位にラッセル。そしてサインツは四位とフェラーリは表彰台を逃すことに。
しかし注目はハミルトン。序盤でマグヌッセンと接触、19番手に落ちるもそこから盛り返して、終わってみればサインツの後で五位フィニッシュ!!
さすハミ!
そしてより注目は、ぼっさんことボッタスは六位! またハミルトンのすぐ後だよΣ( ̄□ ̄;;;)!!

そんなにハミルトンが好きになったのか、ぼっさん(^^;

さて日曜は伝統のモナコGP決勝。地元のルクレールはここで悪い流れを断ち切りたいですね。
問題は天気かな……。

F1 エミリア・ロマーニャGP

2022年05月06日 23時19分55秒 | F1
それにしてもエミリア・ロマーニャって、なんか萌えキャラの名前っぽいね(^^;。
多分、ツンデレ。そしてCVは多分、くぎゅ(^^;。

さて日本のプロ野球では阪神が巨人に連勝して、阪神ファンがほっと胸をなで下ろしている頃、F1ではフェラーリが「俺たちのフェラーリ!」をやらかし、ティフォシが「あぁ、フェラーリはフェラーリだ」と安心している今日この頃(^^;。
なんにせよ好調すぎるのも不安ですからねえ。

そんなわけで今季初の「俺たちのフェラーリ(大ポカ)」。サインツはQ2クラッシュでノータイム。決勝ではそうそうにリタイア。一方のルクレールは一人気を吐きましたが、レッドブル勢を追う終盤53周目3番手を走行中に単独スピン(;´Д`)。マシンを傷めてピットイン。これでフェルスタッペン、ペレスを追うどころでは無く結局6位フィニッシュ。
レッドブル勢は一位フェルスタッペン、二位ペレスと完勝。兄弟チームのアルファタウリも角田が7位入賞。ガスリーは入賞こそ逃しましたが完走と、今季初の一台のリタイアもなく終えました。
前回までどたばたぶりはどこへやらですなあ。

3位にはノリス、4位にはラッセルと世代交代を印象づけた感もありますが、一方のベテラン勢のボッタス5位、ベッテル8位、マグヌッセン9位とまだまだ若い者には負けられんと健闘。
そのなかでハミルトンがノーポイントの13位と相変わらずの大苦戦。これはしばらく苦戦しそうですねえ。場合によっては今シーズン休養という線もあるかな?

さて次回はアメリカ大陸に飛んで初開催のマイアミGP。開催時間が日本時間27:50~30:00って(;´Д`)。
30時ってなんだよ(;´Д`)。

ここまでルクレールとフェルスタッペンが交互に優勝していますが、そのパターンだと次はルクレールが優勝する番ですが、はてさて。

F1 オーストラリアGP

2022年04月21日 22時58分58秒 | F1
フェラーリ絶好調!! いやいや、これは現実なのか!? あまりにも好調すぎて恐くなりますねえ。よくフェラーリと対比されるプロ野球の阪神は大苦戦ですが(;´Д`)。

いやぁ、それにしてもルクレール会心の勝利でしたねえ。ポール、全周回一位、ファステストラップ、そして優勝とグランドスラム。まさにつけいる隙が無い完勝でした。
それを追うはずのレッドブルは39周目にストップ。どうも燃料タンク系のトラブルで、開幕前から話題になっている縦揺れ(ポーポジング)の影響という話も聞きますな。
チームメイトのペレスが二位と気を吐きますが、フェルスタッペンは三戦で二回リタイアと安定感を欠きますねえ。まあいずれもマシントラブルでフェルスタッペン個人の責任では無いのですが。今回もスタート前にマシンをいじってましたからねえ。兄弟チームのアルファタウリも、ガスリー9位、角田が15位と伸び悩んでますなあ。

それにしても予選、決勝でも苦戦しているように見えて、今回もラッセル3位、ハミルトン4位と確実にまとめてくるのがメルセデスの怖さです。レッドブルも早めに立て直さないと、メルセデスの後塵を拝する事になりそう。

しかし今回の敢闘賞はアルボン! 予選後の燃料サンプル採取が出来ず予選失格。最後尾スタートなれど、ここからなんとワンストップ、58周の決勝レースで57周目にピットインして、タイヤ交換の義務を果たすとそのまま十位でチェッカー。ポイントゲットというのは見事すぎました。

F1 バーレーンGP&サウジアラビアGP

2022年04月06日 21時32分39秒 | F1
さて久々にF1の感想です( =゚ω゚)ノ。
開幕戦、第二戦と連戦だったので、今回は2GPまとめて。

まずは開幕バーレーンGP。
いやぁ、世の中始まってみないと分からないものですねえというのを実感できるGPでした。
「今年のフェラーリは速い」は「今年の阪神はやるでぇ!」みたいな(^^;、春の季語みたいになっておりましたが、どうやら今年は本物のようです。ええ、フェラーリは(^^;。
テストで早い早いと言われながら、シーズンが始まると「おいおい(;´Д`)」なパターンが多かったフェラーリですが、開幕戦はなんとルクレール、サインツの1、2フィニッシュ! 上出来すぎる結果です。
対するレッドブルは序盤にフェルスタッペンがルクレールと熱いバトルを見せてくれたものの、結局はペレスも含めて二台リタイア。なんとまあ開幕戦ノーポイントスタートという結果。
そしてサイドポッドを廃した独特のマシンデザインで勝負してきたメルセデス。なんか「減量しすぎた力石徹」みたいなマシン(^^;ですが、テストから激しい縦振動(ポーポジング)に悩まされたものの、終わってみればハミルトン三位、ラッセル四位と確実に結果を残していくのはさすがです。
さて、今年のフェラーリは本物なのか……? というところで第二戦サウジアラビア!

第二戦サウジアラビア。開幕直前にミサイルテロが発生と、開催が危ぶまれましたが、なんとかスタート。早く平和になって欲しいものです(;´Д`)。
ペレスが初ポールからスタートするもタイヤ交換直後にセーフティーカーという不運! これでペレスは優勝争いから脱落。レースはバーレーン同様、ルクレールとフェルスタッペンの戦いに!
DRSの使い合いで目まぐるしく首位が入れ替わる中、フェルスタッペンが残り5周でトップに。そこでイエローフラッグが出るという幸運にも恵まれて何とかルクレールを抑えきるという、なんか去年の最終戦を思い起こす展開でした(^^;。
二位ルクレール、三位サインツ、四位ペレスとレッドブルとフェラーリの紅組が上位を分け合う結果に。今シーズン少なくとも序盤はこの2チームの争いが中心になりそうです。
一方心配なのがアルファタウリ。開幕バーレーンではガスリーリタイア、角田八位。そしてサウジアラビアではガスリーが八位で角田に至っては、予選もトラブルで出走できない状態。
二台合わせて完走できませんなあ(;´Д`)。まだ2戦ですがちょっと心配です。

F1 スペインGP

2019年05月26日 18時13分37秒 | F1
……の前に。
F1のレジェンド、ニキ・ラウダ氏のご冥福をお祈りいたします。
映画『RUSH』でも描かれた不死身っぷりを考えると、まだ亡くなったことが信じられません。間もなく決勝が始まるモナコGPでも、当たり前のようにメルセデスのパドックにいるような気がして仕方有りませんが、それはF1ファン、F1関係者が皆思っていることかも知れません。

さてスペインGP。メルセデスがなんと開幕から怒濤の5戦連続1、2フィニッシュ。もうこれは手が付けられませんねえ。決勝を見ていても、フェラーリやレッドブルにつけいる隙があるとも思えませんし、トラブルや天候の急変、貰い事故でも無い限り、当面はこのまま行ってしまいそうです。
そうなるとメルセデスチーム内の勝負となりますが、今回のポールはボッタス。ボッタスが序盤からレースをリードしてくれれば、それはそれで面白い展開になるかなと思ったのですが、レースは一周目、それもターン1で決まってしまった感じです。
クラッチに違和感を覚えるボッタスはスタートで出遅れ二番手スタートのハミルトンに先行を許し、三番手スタートのベッテルにも並ばれたままターン1へ。一つ間違えばクラッシュという局面でベッテルはフルブレーキングで後退。四番手スタートのフェルスタッペンに先を越される事に。ボッタスも二番手に落ち、トップに立ったハミルトンがそのままフィニッシュまで快走という結果に(;´Д`)。
なにげにこのターン1の乱戦にフェルスタッペンが、今までのように遮二無二に突っ込んでいかなかったのは注目点。去年までならチャンスと見て無理矢理飛び込んでいきクラッシュ、リタイアしないまでもクルマにダメージを受けてそのまま下位に沈むパターンが多かったような気がしますが、今回はちょっと後でチャンスを伺い三番手に浮上。そのまま三位フィニッシュ出来たのは成長と見るべきなのかな。一周目ターン1に関しては制したのはハミルトンですが、フェルスタッペンも漁夫の利でフェラーリを食いましたね。何となく四位が定位置化していたレッドブルですが、これで開幕戦以来の表彰台。ガスリーは6位、トロロッソのクビアトは9位でしたが、アルボンは終盤のダブルピットインでミスがあり11位とホンダ勢全車ポイントゲットを惜しい所で逃してしまいましたねえ。この辺のつまらないミスを潰していかないと上位を伺うことは出来ませんね。

最後は退任の決まってるダイムラーCEOツェッチェ氏のトレードマーク、立派なカイゼル髭を全員でつけて記念撮影したメルセデスチーム。もうすっかり勝者の余裕ですなあ。

F1 アゼルバイジャンGP

2019年05月11日 03時42分27秒 | F1
フリー走行ではラッセルのマシンにはずれたマンホールの蓋が直撃。予選ではターン8さんが、カナダ、ジル・ヴィルヌーヴサーキットのウォールオブチャンピオンズ並に荒ぶっておられて、一体、決勝はどうなるのかと思っていたら……。
至って平穏でした(;´Д`)。
そういえばアゼルバイジャンの開催初年度も似たような展開だったかなあ。
まあフリー走行、予選で出たトラブルも、決勝までには主催者側で出来る事は修正し、ドライバーの皆さんもちゃんと対応できていたという事なんでしょうが、それにしても今ひとつ見せ場のないグランプリでしたね(;´Д`)。

終わってまたもやメルセデスの1、2。それでも優勝がボッタスで、ハミルトンと二勝ずつ分け合っているのがせめてもの救いか。まだまだハミルトン独走状態にはなっていませんからね。まあコンストラクターズに関しては、独走しそうですが(;´Д`)。
数少ない見せ場といえば、中盤まで新鋭ルクレールが首位に立ちレースをリードした事でしょうか。最終的にはピットインの間に順位を落として五位フィニッシュでしたが、この人が一つ勝てば流れが変わる……、変わるんじゃないかな? ま、期待はしておきましょう(^^;。
三位ベッテル、四位フェルスタッペンと、この辺の順位も「あ~~、うん。またか」という感じですねえ(^^;。まあフェルスタッペンは三番手ベッテルを猛追した終盤、チームメイトのガスリーがドライブシャフトのトラブルでリタイア、バーチャルセーフティーカーが入った事で水を差された格好になってしまったのですが。

さてすでに始まっているスペインGPからいよいよヨーロッパシリーズ開幕。そろそろフェラーリとレッドブルの赤組勢も何とかしなければ、今年も日本へ来る前にコンストラクターズは決まっちゃいそうですねえ(;´Д`)。

F1 中国GP

2019年04月27日 10時49分23秒 | F1
メルセデス1,2フィニッシュというのは三戦連続。ハミルトン優勝は二戦連続。しかし前二戦ほど面白いレースではありませんでしたね。
レースに限らず何事も結果より過程が大事と思わず『ジョジョ』みたいな事を思ってしまうレースでした(^^;。

オーストラリア、バーレーン共に勝ったのはメルセデスですが、その中でも新鋭ルクレールの奮闘、そしてレッドブルの躍進。そしてメルセデスの中でもボッタスがハミルトンに食い下がるなどの見せ場があったのですが今回は特にそんな見せ場も無し。レッドブルは最高位がフェルスタッペンで、三位→四位→四位と来てますから、そろそろトップを脅かす活躍が見たかったところ。そしてルクレール自身には落ち度は無かったものの、チームオーダー発動でベッテルとは戦わせて貰えずとなんか消化不良。
ボッタスはポールからスタートでしたが、なんとスタートラインの白線でホイールスピンを起こしてスタート失敗。スタートでハミルトンに先行されて全て終わってしまった感じです。

そんな中で日本人としてうれしかったのは、ホンダパワーユニット勢のレッドブル、ガスリーと、トロロッソのアルボンが気を吐いてくれたこと。
ガスリーは終盤タイヤを履き替えてファスティストラップ狙いに。ここ一発の早さのあるマックスならいざ知らずガスリーで大丈夫かよ(^^;と思ってしまったのですが、いやこりゃまた失礼。きっちりファスティストラップを記録、1ポイントを奪ってくれました。ファスティストラップルールはここまで見てる限り成功と言っていいでしょう。シート喪失が噂されていたガスリーですが、一安心とは言わないまでも、首脳陣には好印象を与えたでしょうね。
そしてファン投票によるドライバーズオブデイに選ばれたアルボン。フリー走行三回目のクラッシュにより決勝はピットスタートとなったものの、10位フィニッシュは立派です。
ガスリー、アルボン、共にポイントとしては1ポイントですが、それ以上の自信を与えてくれた1ポイントですね。
まあトロロッソのもう一人、クビアトは早速一周目にロシアントーピードさく裂(;´Д`)。サインツ、ノリスとマクラーレン艦隊に命中(;´Д`)。『艦これ』に実装される日も近そうです(;´Д`)。
そして結局クビアトはリタイアしたものの、マクラーレン勢は完走したのだから、何をやってるんだか(;´Д`)。このままでは仮にガスリー離脱でも、即クビアト昇格とはならないかも知れませんねえ。アルボン昇格もありそう。

F1 バーレーンGP

2019年04月14日 04時51分38秒 | F1
終わってみればメルセデスの二戦連続1、2フィニッシュ。なんだ去年と全然変わらないじゃんと言いそうになりますが、実際に観戦していたときの印象はかなり違いますね。レッドブルとホンダが安定してきた。ボッタスも去年までのセカンド扱いから覚醒しようとしている。そして今回はやはり新鋭ルクレールの活躍でしょうか。変わらないのはハミルトンの早さとべっちゃんの荒っぽさ(;´Д`)。さらには相変わらずの触るな危険のグロージャンとストロール(;´Д`)。

ポールからスタートしたものの、すぐに二番手スタートのベッテルに抜かれたルクレールですが、六周目にはコース上でベッテルを抜き返して首位再浮上。そのままトップをキープして、これは初優勝かと周囲と観戦していた我々が色めき立った終盤、エンジンの不調を訴えあれよあれよという間にスローダウン。ベッテルを抜いていたハミルトン、ボッタスに躱されて三位フィニッシュという結果に。レース後に悔しさを滲ませながらも、淡々とインタビューに答える様は、もう風格が漂ってましたね。まあハッキネンあたりと比較すると、いささか落ち着きすぎてかわいげがないとも言えますが(^^;。
一方、評価だだ落ちなのがチームメイトのベッテル。38周目にハミルトンに抜かれた挙句、単独スピン。その上、フロントウィング脱落で緊急ピットインでボッタス、フェルスタッペンにも抜かれる始末。ここは冷静にハミルトンを抑える役目に徹していればフェラーリ1、2もあり得たし、ルクレールのスローダウンで優勝が転がり込む可能性もあったんですけどねえ。
いや、本当、今季のフェラーリシートはルクレール、ライコネンで行っていれば……と言われかねない。というかもうツイッターなどでは言われてますね(^^;。そのライコネンは今回もアルファロメオで七位完走とベテランらしい安定した走りを見せてくれてますから。

ホンダ勢は四台揃って完走。フェルスタッペンの四位が最高ですが、終盤のセーフティーカーが無ければ、三番手を走っていたボッタスもパスして表彰台に乗れた勢いだっただけにちょっとついてないのが気になります。

F1 オーストラリアGP

2019年03月29日 23時58分24秒 | F1
FIAレースディレクターのチャーリー・ホワイティング氏急逝というショッキングなニュースで幕を開けた今年のF1チャンピオンシップですが、まずはホンダパワーユニットを搭載したレッドブルが三位表彰台と日本のファンにとっては待ち望んでいた結果となりました。三位に入ったフェルスタッペンは金曜日にモノコック交換と荒療治をしていただけにちょっと心配したのですが杞憂に終わって何より。しかしチームメイトの戦術ミスで予選はQ2進出ならず、決勝も11位とノーポイント。ガスリーだけの責任ではないのですが、早くもドライバー交代の噂が飛び交ってますな。
同じく決勝が始まる前までは、今年も去年通りのパフォーマンスじゃ来年はないかも……と噂されていたメルセデスのボッタスが、ここぞとばかりに見せてくれました。オープニングでポールスタートのハミルトンがミスしたのを見逃さずにトップに立つとそのまま逃げ切り。久々の優勝。そればかりか、シーズン開始直前に導入が決まったファステストポイント(トップ10内でファステストラップを記録したドライバーとチームに1ポイントのボーナス)もゲット。終盤、無理をするなと言うチームからの無線を無視してプッシュし続けてのファステストとポイントゲットです。これはいよいよボッタス覚醒か? と思わせるレース内容でしたね。ボッタスが覚醒となると同じマシンに乗るハミルトンもうかうかしていられない。またメルセデス同士が牽制し合うとレッドブルやフェラーリにもチャンスが訪れるでしょう。
それを考えるとファステストポイント導入は、開幕戦を見る限り成功かも知れません。

例によって(^^;開幕前は、早い早いと評判だったフェラーリはベッテル四位、ルクレール五位といきなり表彰台を逃す結果に。フェラーリの「今年は早い詐欺(笑)」は日本で桜の季節までか、はたまた花粉症シーズンまでか(^^;。鯉のぼりの季節まではもちそうにないなあ(^^;。
そのフェラーリからザウバー改めアルファロメオに移籍したライコネンはきっちり決勝八位とポイント獲得したのはさすがですな。
チーム名が変わったと言えばフォースインディアもレーシングポイントと名前を変えたわけですが、ミサイル=ペレス、急降下爆撃機=ストロールという面子を見ると「デンジャラスポイント」にした方が適切なんじゃないかという気もします(笑)。
これに魚雷のクビアトを入れると、陸海空全方位に対応できそうです。いや、してどうする(^^;。

F1 イタリアGP

2018年09月14日 23時53分33秒 | F1
この数週間で色々な動きがありましたが、まずは鈴鹿での日本GP契約延長おめ( =゚ω゚)ノ。F1の開催権がリバティメディアになって難航してるという噂も流れておりましたが、最終的にはどうすれば集客力を高められるかという前向きな方向性で一致したようです。まずはブルーインパルスでも呼んでほしいですな(^^;。各国GPには、それぞれの国を代表して空のアクロバットチームが参加してますから。

それ以外にもありましたが、それは最後にまとめて。とにかくこの数週間というもの、フェラーリにはがっかりさせられました(;´Д`)。

さてがっかりさせられた第一弾、フェラーリのお膝元モンツァでのイタリアGP。今年は金、土まではフェラーリペース、肝心の日曜日決勝ではメルセデスが持って行くパターンが多かったのですが、今回もその展開。いや、よりがっかりさせられました(;´Д`)。
メルセデスはやるべき事をきっちりとやりきり勝ったのですが、フェラーリはそれが出来ていない(;´Д`)。野球で言うならメルセデスは「ノーアウトで一番バッターが出塁、二番バッターは送りバントもしく進塁打できっちりランナーを進ませ中軸で得点」なのに対して、フェラーリは「一番バッターが出塁したのに二番は無意味なバスターエンドランでゲッツー。三番バッターが二塁打で四番に繋ぐも、これまた三盗失敗でスリーアウトチェンジ。ランナー二人が出たのに記録上は三者凡退。しかもこの作戦がすべてベンチの指示」みたいなちぐはぐさでした。

予選では久々キミ・ライコネンがポールポジション、二番手ベッテルとティフォシ大盛り上がりの展開。しかしスタート直後、ベッテルはトップを行くライコネンを意識しすぎるあまり、予選三番手から追い上げるハミルトンへの注意がおろそかになり、結局、ベッテル、ハミルトン接触。この結果ベッテルは18番手まで順位を下げ、その後猛追するもトップに争いには絡めないまま四位フィニッシュ。
孤軍奮闘する羽目になったライコネンは一度はハミルトンにパスされるものの、すぐに抜き返してトップをキープ。しかし二十周目、メルセデスがハミルトンのタイヤ交換をするようなそぶりを見せると、フェラーリはそれに併せてライコネンをピットに。しかしメルセデスは直後にハミルトンがファスティストラップをたたき出したのを見てタイヤ交換中止、ステイアウトで難なくトップを奪い返す。
この時点でほぼ勝敗は決まってましたなあ(;´Д`)。
ハミルトンはその後プッシュを続けて自分のタイミングでピットイン。タイヤ交換でポジションを失ったハミルトンに替わり、ライコネンに立ちはだかったのがボッタス。ボッタスはタイヤの限界ぎりぎりまでライコネンを抑え、後はハミルトンに託してピットイン。
最後はライコネンとハミルトン、サシの勝負となりましたが、早めにタイヤ交換してしまった分、ライコネンには不利。ましてやタイヤに厳しい高速サーキットモンツァ。
45周目のターン1でハミルトンにパスされると、その後はもうトップを争う戦闘力は無し。タイヤを労りつつ二位キープがやっとでした(;´Д`)。
結局、一位ハミルトン、二位ライコネン、三位ボッタス。そして四位ベッテルという結果に。
フェラーリは勝てたレースどころか、1、2フィニッシュも充分に狙えたレースだけにがっかりです(;´Д`)。これでシーズンの流れは大きくメルセデス、ハミルトンに傾いた感じですね。

そしてレース後にまたもやフェラーリに関するがっかりニュースが(;´Д`)。
イタリアGP前には来年もベッテル、ライコネンでほぼ確定と言われたフェラーリのシートですが、ここに来て亡くなった前会長マルキオンネ氏がルクレールと仮契約を済ませていたことが発覚。結局ルクレールはフェラーリに、シート交換の形で来年からアストンマーチンと組むザウバーにライコネンが放出という結果に(;´Д`)。
いやまぁ、率直に言わせて貰うと、フェラーリのこの決定にはがっかりだよヽ(`Д´)ノ 。
ルクレールは確かに若手の有望株ですが、来年いきなりフェラーリに乗ってライコネンに相当するパフォーマンスを発揮できるかは疑問です。ツイッターで「フェラーリの将来を考えたら、ベッテル放出。ライコネンの元でルクレールに経験を積ませた方が良いのではないか」という意見を呈されている方がいらっしゃいましたが私も同感です(^^;。
今回のGPもベッテルの独り相撲という印象が強いですかねえ。考えようによっては現在20人いるF1ドライバーの中で、一番ライコネンを怖れているのは、ハミルトンでもリカルドでもない。ましてやフェルスタッペンのわけでもなく(^^;、チームメイトのベッテルなのかも知れません。
レッドブル時代のチームメイト、ウェバーは当初、二人とも無冠の状態から始まり、チャンピオンになってからは常にベッテルがリードしてきた関係でした。
しかしライコネンはベッテルよりも早くワールドチャンプになっており、アロンソと同様、他のドライバーにもリスペクトされてる存在。
一つでも負けたら、自分は事実上のセカンドドライバー扱いになってしまうのでは。
ベッテルとみてると、ライコネンに対してそんな焦りを感じてるように思えるのですね。
まあそうだとしても、メルセデスのニキ・ラウダのようにドライバーとしてアドバイスが出来る存在がチームにいれば良いと思うのですが、フェラーリにはそれがいないのかなあ。
ルクレールと言えばこの数戦、チームメイトのエリクソンに負けてるのが気になりますね。今回こそルクレール十位、エリクソン18位でしたが、両者ノーポイント。更にエリクソンはDRSのトラブルでフリー走行で大クラッシュを演じた直後ですからねえ。
まあ舞台裏を知るとフェラーリの仮契約を済ませたものの、その後進展がなくルクレール自身がもやもやを抱えたまま走っていたせいかも知れませんが(^^;。

さてこれでヨーロッパラウンドも終了。今週末はシンガポール、その後はロシアに舞い戻り、いよいよ日本GPですな。

F1 ベルギーGP

2018年09月01日 00時06分38秒 | F1
みんな大好きスパ・フランコルシャン( =゚ω゚)ノ←挨拶

さて、その前に来年のシート事情。リカルドのレッドブル離脱、ルノー移籍から大きく動きましたね。まずはアロンソ引退、もっともインディカーへの転向も噂されてますし、引退を撤回して戻ってきたドライバーも昔マンセル、最近ではマッサとかなりいますからねえ。本当に引退するかどうかはもうちょっと様子見か(^^;。マクラーレンにはサインツJrが。レッドブルにはガスリー昇格。その一方でトップ2チーム、メルセデスとフェラーリは二人のドライバーとも続投と中盤勢とは対照的な判断。果たしてこれがどう出るのか。気が早いですが、来年はまた中盤勢のチームとドライバー、そしてカーナンバーが一致するまでしばらくかかりそうです。

それではみんな大好きスパ・フランコルシャン( =゚ω゚)ノの方。
このところいいところなしだったベッテルが優勝とようやくハミルトンに一矢を報いた感じです。もっとも一矢を報いたのはあくまでベッテル。フェラーリとしてはあまり誉められた結果ではなかったですな。なにしろ予選絶好調だったライコネンが燃料の計測ミスでQ3アタックが出来ずに予選六番手という体たらく(;´Д`)。その挙句、オープニングラップでのヒュルケンベルグとアロンソの接触を発端とする多重クラッシュに巻き込まれてリカルドがライコネンと接触。緊急ピットインを余儀なくされた挙句、結局リタイアでしたからねえ。
優勝ベッテルでしたが、二位ハミルトン、三位フェルスタッペン。ハミルトンはまだ17ポイント差をベッテルに対して付けています。ベッテルが優勝してもハミルトンは二位を確保。ベッテルの取りこぼしを拾っていけばいいわけですからねえ。ベッテル優勝にはフェラーリとしてはどうしてもライコネンのアシストが必要。ライコネンはハミルトンを三位以下に抑えて貰わないと厳しいですからねえ。そして何よりメルセデスよりフェラーリの方がどうしても取りこぼしが多いし(^^;。

夏休み明けにいきなり連戦となる次戦はそのフェラーリのお膝元イタリア、モンツァ。フェラーリ1、2を決めてヨーロッパラウンドを締めくくりたいですが、はてさてどうなるか(^^;。

F1 ハンガリーGP

2018年08月13日 00時15分35秒 | F1
……の前に。サマーブレイクが始まった途端、来シーズンの椅子取りゲームも始まりましたな。まずいち早く動いたのはリカルド。レッドブルに残留が濃厚かと思われましたが、ルノーへの移籍を発表。そのルノーはヒュルケンベルグが残留。サインツJrが離脱と言う事で、これはレッドブルに移籍かと思われましたが、そうも簡単にいかないのがF1の世界。正式発表はまだでアロンソ、ガスリーの名前が挙がると同時に、サインツはマクラーレンという噂もありますねえ。さらに破産したフォースインディアにはストロールのパパが支援に乗り出し、こちらもシートに動きがありそうですねえ。なにしろストロール所属のウィリアムズは名門の一角でありながら、今シーズンは新人ルクレールに引っ張られるザウバーの後塵を拝する始末。今回も安定の逆1、2フィニッシュでした(;´Д`)。
いずれにせよ三強の一角に空きシートが出来たわけで、来年は玉突き式に大きくシートが動きそうですね。

それでは肝心のハンガリーGP。
いやぁ、ここまで色々と動きが目まぐるしかったのですが、ここ二戦で一気にメルセデス優位に流れてきましたねえ。
まあそれもここ二戦のフェラーリの自滅っぷりがあまりにも見事なのですが(;´Д`)。
予選では雨の影響もありフロントローをメルセデスに奪われ、決勝でもピット戦略のミスでみすみすハミルトンの先行を許す始末。それでもハミルトンに続いてベッテル二位、ライコネン三位は被害を最小限に抑えたという事ですかねえ。

予選14番手から怒濤の追い上げを見せてドライバーズオブデイに輝いたリカルドもさることながら、今回、一番印象に残ったのは、チームのミスでドリンクのチューブを外れていたライコネン。気温32~35℃、路面温度47~57℃の酷暑の中、1時間半を走りきったわけですが、レース後どんな顔をしてるかとヘルメットを外すところを興味津々で見ていたら……。
至って平気な顔だったよΣ( ̄□ ̄;;;)!!
アイスマンの通り名は伊達じゃないですな。
まあその後、表彰台に登る前控え室で水をがぶ飲み。そして表彰台でもシャンパンをラッパ飲み……、ってこれはいつもの事か(^^;。
とにかくさすがライコネンと思わせてくれるエピソードでした。
出来ればこの勢いで今シーズンは優勝してほしいですねえ。

さて今年はちょっと短めの夏休みを挟んで、次はいよいよ「みんな大好きスパ・フランコルシャン( =゚ω゚)ノ」ですな。

F1 ドイツGP

2018年07月28日 04時57分30秒 | F1
いえね、予選が終わって、全てがフェラーリ、ベッテルの方に有利になびいてるのを見て、「これはむしろ逆フラグ? ハミルトン、奇跡の大逆転優勝へのフラグが立ってしまったか!?」
と思ったのですが……。
まさか本当にそうなってしまうとは(^^;。
さて、そんなわけでマシントラブルでまさかのQ1敗退となったハミルトンに対して、ベッテルはポールポジションからのスタート。懸念材料はというと、ライコネン三番手、ボッタス二番手と1、2体制を築けなかった事と、雨が予想された天候だけ。実際、その懸念が現実のものとなってしまったわけですが。
スタート直後からハミルトンが怒濤の追い上げも見せるも、さすがにいつものトップ6(フェラーリ、メルセデス、レッドブル)の最後尾に着いてからはそう簡単に抜かせて貰えず。上位陣ではまずリカルドがトラブルでリタイア。ベッテル、ハミルトン共々タイヤに不安を抱えつつ周回を重ねているところで運命の雨。ハミルトンは直前にウルトラソフトに履き替えており、そのまま走行。雨はそれほど強くならず結果的にこれが功を奏した形ですかね。そして52周目、何とベッテルが単独コースアウトでリタイアΣ( ̄□ ̄;;;)!! セーフティーカーが入りレース再開後にはハミルトンがトップとなりそのまま逃げ切ってしまいました。
今シーズンは波乱の展開が多かったですが、まさかの展開でしたねえ。ハミルトンの怒濤の追い上げはまだ予想できたのですが、ベッテルのコースアウトリタイアは予想できませんでした。ベッテルに言わせると「ブレーキのタイミングが遅れ、タイヤがロックした」そうですが。
まあタイヤの消耗もあったので、そのまま走りきっても首位を守れたかどうかは難しいですが、すくなくともノーポイントはなかったはず。それを考えるとベッテルは、小さなミスで大きなポイントを失ってしまいましたね。
もっともハミルトンもセーフティカー中にピット入り口の白線を跨いだのがレギュレーション違反ではないかとされ、ペナルティ次第では降格、優勝取り消しの可能性もあったのですが、結局、処分は戒告のみに留まったようです。まあこの辺、ちょっと釈然としない感じですがねえ(;´Д`)。

さてこれでポイントリーダーは再びハミルトンへ。そして今週末のハンガロリンクが前半戦最後のレース。今年は短めとなった夏休みを挟んで、みんな大好きスパ・フランコルシャン( =゚ω゚)ノですな。

F1 アブダビGP

2017年12月16日 22時06分26秒 | F1
さて2017年シーズン最終戦。そしてマッサ二度目(^^;の引退レースで、頭部保護システムHALO導入前のラストレースでもあります。

肝心のレースの方は今シーズンを象徴する展開にして、来シーズン以降を予想させる内容でした。
まずはポールからスタートのボッタスがさい先良く飛びして二番手スタートのハミルトンを制します。これまた今シーズンを象徴するかのように三番手のベッテル、五番手のライコネンのフェラーリ勢はメルセデスに先行されたまま(;´Д`)。
オープニングラップではマグヌッセンが単独スピンで最下位転落。そしてヒュルケンベルグがコーナーカットでペナルティを食らいましたが、結局大きな混乱はこの程度。後は逃げるメルセデス、追いすがるかと思いきや徐々に離されていくフェラーリというのも、今シーズンのあるある展開でしたねえ(;´Д`)。

あとはボッタスが追いすがるハミルトンを躱して今シーズン二度目の優勝を飾ることが出来るかどうか。プレッシャーをかけるもののハミルトンはボッタスをパスすることは出来ず。ファステストラップも叩きだしたボッタスがそのまま逃げ切り優勝。これは来シーズンは単にセカンドドライバーに終わりそうにないですねえ。同じマシンに乗るハミルトンのライバルとして立ちはだかるのを期待したいです。
そして本来、今シーズン、ハミルトンの最大のライバルにならなければいけなかったベッテルは3位フィニッシュ。チームメイトのライコネンは四位。順位からするとメルセデスのすぐ下ですが、レース中ではメルセデスを脅かす事は有りませんでしたねえ(;´Д`)。
レッドブルのフェルスタッペンはフェラーリ勢に続いて五位フィニッシュ、リカルドはリタイア。シーズン前半戦は安定性のあるリカルドとトラブルの多いフェルスタッペンという感じでしたが、後半に入ってからはなぜか逆転しましたね。

今回が引退レースのマッサは予選十番手スタートからポジションキープで十位フィニッシュのポイント獲得と有終の美を飾ってくれました。
そしてやはり今回が最後のレースとなったマクラーレンホンダ。アロンソは9位フィニッシュでポイント獲得。終盤にはファスティストラップを狙いに行ったようですが、さすがにそれは叶わず。

終わってみれば今シーズンもメルセデス無双。昨年度チャンピオンだったロズベルグが引退したことと、序盤は期待を持たせたフェラーリがサマーブレイクの後、急に失速した事もあって、余計に危なげなくハミルトンが逃げ切った印象が強いですね。
来シーズンは最終戦で気を吐いたボッタス。そして躍進が期待されるフェルスタッペン。さらには安定した走りを見せてるオコンにも注目したいところです。
あとはトロロッソと組むことになったホンダがどうなるのか。日本のファンとしては気になるところですね。

F1 ブラジルGP

2017年11月17日 23時54分42秒 | F1
「有人HAAS爆弾、発射! 全車撃ち込め!!」
いえ、ブラジルGPの数時間前までテレビで『シン・ゴジラ』を見ていたものでして(^^;。ハースの二台が続けて突っ込んだ時には、思わず『シン・ゴジラ』の「無人在来線爆弾」が頭をよぎりまして(^^;。こんな台詞が思い浮かんでしまいました(^^;

スタート早々、ハースのマグヌッセンとバンドーンが絡んで両者リタイア。さらにここまでデビュー戦以来の連続完走記録を続けていたフォースインディアのオコンにも、やはりハースのグロージャンと接触。オコンはそのままリタイアで連続感想完走記録も27で途切れてしまいました。接触したグロージャンは何とかコースへ戻るもペナルティ。グロ注意、一周目の悪夢とか言われてたグロージャンですが、ここしばらくは落ち着いたレースを見せていただけに、今回の結果にはちょっとガッカリですね。FIA公認のロシアントーピード、クビアトがシートを失ったからといって、グロージャンもこんなところでやる気を出さなくてもいいのに(^^;。

さて肝心のGP。なんといっても予選Q1でハミルトンがいきなりクラッシュ、タイムを出せないまま予選終了で決勝はピットスタートとなったのが最初の波乱でしたねえ。ここまでハミルトンは総合優勝を決めると、それ以降のレースは勝てないと言われており、それがまたハミルトンの精神的な脆さとも言われていただけに、ちょっと気になる予選結果でした。

決勝のポールポジションはハミルトンのチームメイト、ボッタス。そして2番手、3番手にはベッテル、ライコネンのフェラーリという組み合わせ。
スタート直後、ベッテルがボッタスを躱してトップに。すでにハミルトンの総合優勝が決まってますが、総合二位はまだ決まっておりません。ベッテルはもちろん、ボッタスも来年以降の契約を考えると、ハミルトンと同じマシンに乗ってるからには、総合二位は確保しておきたいでしょうね。
もっともその後はベッテルが快調に飛ばし、ボッタスはなかなか追いつくチャンスがないまま。そしてその後ろではピットスタートのハミルトンが今シーズン最高と言えるほどの猛追を見せて徐々に上位へ。
結局、ボッタスはベッテルを抜くことが出来ずに、優勝ベッテル。二位ボッタスという結果に。猛チャージを見せるハミルトンもライコネンを躱すことは出来ずに。表彰台三番目はライコネン、そして四位ハミルトン。総合優勝を決めた後に集中力が落ちるといわれてるハミルトンですが、やはり今回の猛追は見ていて楽しかったですね。

序盤でリタイアしたバンドーンですがチームメイトのアロンソは決勝八位とポイントゲット。これで「マクラーレンホンダ」もあと一戦となりました(;´Д`)。

そして何より今回のブラジルGPの主役は、引退宣言をしたフェリペ・マッサ。フィニッシュ直後には、運営側の計らいで息子さんフェリピーニョ君との無線通信もありと至れり尽くせりでしたね。去年の一回目の母国引退レースでは完走できませんでしたからね。一年経ってようやく納得のいく母国ラストランでしたが、長年見慣れたベテランだけに来年からグリッドに着くマッサが見られないとはまだちょっと信じられませんね。まあ日本人ファンとしては、フジテレビ地上波F1放送時のオープニングでの冷遇っぷりが印象深いですが(;´Д`)。アニメバージョンの時も、マッサはいませんでしたからねえ(;´Д`)。

さてこれで残りは最終戦アブダビGPを残すのみ。マクラーレンホンダ、マッサ、正真正銘のラストランになりますな。
来年からは頭部保護システムハロ装着も決定しており、また色々と違ったF1になりそうです。