『仮面ライダーエグゼイド』第16話

テクノスジャパン在籍者としてはこれだけは言っておかないといけませんな。
『ダブルドラゴン』や『ダウンタウン熱血物語』では、味方同士でも攻撃がヒットするよΣ（￣□￣;;;）！！（『ダウンタウン』はコンフィグで変更可）。
しかしヒットマークの演出にあんな使い方があるとか。バグスターに攻撃が通ってるかどうかもヒットマークで分かりますからねえ。それにしてもバグスターが敵と見なさない相手には、お互い攻撃が通らないのか。『ダブルドラゴン』に比べるとぬるい設定ですね（＾＾；。

さて、話がややこしくなってきたぞ（笑）。
ニコ先輩はかつてゲーム大会で永夢にやぶれたゲーマー。今はプロゲーマーとして活躍中。しかしかつて永夢に敗れた事を根に持ち、大我先生に永夢をぶっ倒して欲しいと依頼した訳か。しかし永夢先生が仮面ライダーなのは、衛生省発表で知ったのでしょうが、大我先生も仮面ライダーなのは、どう知ったんでしょうな。ニコちゃん。
そのニコちゃんに乗せられて思わず本音を口にしてしまった大我先生。これで大我先生もデレましたな（＾＾；。ニコちゃんはこのままレギュラー化ですかね。大我先生は「二度と変身すると言うな！」と怒っておりましたが、レギュラー女性ライダーも久々に見たいものです。『ゴースト』のアリアさまはスーツ使い回しです、卑弥呼魂はあくまで変身者は男性でしたからねえ。

一般のバグスターはあくまで患者のストレス源を優先して守るんですな。むしろ自由気ままに活動しているパラドの方が特殊なのか。こうしてみると一般のバグスターはかなり単純なルーチンで行動しているようです。

壇元社長とパラドの関係も分からなくなってきましたねえ。究極のゲーム『仮面ライダークロニクル』を作りたい元社長。それをもっと面白くするにはライダーバトルを盛り上げなければならない。そのゲームで最後に永夢と思いっきり楽しみたいというのがパラドの目的なのか。
もっとも『仮面ライダークロニクル』がどういうゲームなのかさっぱり分かりません。元社長が熱心にデータを取ってるのは、そのゲームの為なのでしょうが。タイトルからして歴代の仮面ライダー総登場的なものを想像してしまいますが。前にも書きましたが、『エグゼイド』の世界では仮面ライダーはもともと有名なゲームのキャラクターで、それにあやかってバグスターウィルスを倒す医者も「仮面ライダー」と呼ばれるようになったのかも知れません。

さて次回……。
『バーガータイム』かよΣ（￣□￣;;;）！！
これはまた意外すぎるチョイス。スポンサーのバンダイナムコさんが商標持ってる『パックマン』はそのまま劇場版に出てきましたが、『バーガータイム』はさすがにタイトルが違うようですね。ファミコン版はナムコ（当時）から出ていたはずですが、いま版権はどこが持ってるんだろう。

このままレトロゲーム編が始まると面白いのですが、はてさてどうなるか（＾＾；。
あるとしたら『ダブルドラゴン』で今度は味方同士でも攻撃ヒット有り。最後は味方同士でタイマン勝負ですな（笑）。

『ハンドシェイカー』第三話

それであのファミレスには、男と見るとすぐに鉄拳を飛ばす女子高生のバイトはいないんですかね（＾＾；。

冒頭の槇原先生を見ると、他に思惑がありそうですね。本音ではコヨリをタヅナに預けるのが嫌なのか。自分自身がハンドシェイカーになり願いを叶えたかったのに、それが出来なかった。仕方なくコヨリをタヅナに預けてデータを収集。いずれは自分自身が人工のハンドシェイカーになるつもりかも知れませんな。そうなると俄然、槇原先生ラスボスという可能性が高まります。

槇原先生によればコヨリは普通に食事も出来るようになったし、１５分程度なら手を離しても大丈夫とのこと。それならお手洗いは大丈夫でしょうが、お風呂はぎりぎりですな。なかなか絶妙の配分ではないでしょうか、１５分程度（＾＾；。

ファミレスチェーンの社員だったチヅルさんとハヤテさん。タヅナの学校にも給食施設を納入の為営業をかけているようです。そのプレゼンの席でも部下に間違えられるチヅルさん。しかし普通、プレゼンの前に名刺交換したり自己紹介したりしませんかね。その後、ハヤテがタヅナに名刺を渡してるので余計に引っかかります。
チヅルが店長なのに営業もしているのは、背が低い事を理由に出世コースから取り残されて、外回りに異動させられてしまったからか。一方、ハヤテの方はよく分かりませんね。別の上司からは疎まれていたようですが。背が高いために目を付けられたかな。昔の軍隊などではよくあったようですからね。

タヅナのニムロデが歯車ならば、チヅル、ハヤテは影というわけですか。しかし最終的には歯車も影も、剣にして斬り合うのはちょっと勿体ないですねえ。チヅル、ハヤテの影は分身という形で行かしていますが、歯車も別の形で使えないでしょうか。例えば歯車をいくつも組み合わせて、離れた場所のものを動かすとか。

戦闘シーンはなかなか凝っているのですが、欲を言えばもうちょっとスピード感が欲しいですね。それも最終的に剣で斬り合う事になってしまうからか。ニムロデが何でも有りなら、ミサイル飛ばしたり、ビーム撃ったりもあってもいいですね。

次回予告から察すると、チヅル、ハヤテはタヅナたちの仲間になる様子。一時休戦なのか、それともタヅナに敗れて支援仁回るのか。こういう作品の場合、主人公の仲間というのは、それはそれで死亡フラグのような気もします（＾＾；。

今週のまぁいろいろ

日によっては暖かいかなと思うことがあっても、日が落ちると相変わらず寒いですね。

テレビ東京系の『スーパーＧＴ＋』「学園対抗カスタムカー選手権」を見ていたら、コメンテーター以外、誰も『よろしくメカドック』を知らなくて絶望した(;´Д`)。カスタムカーを作ろうとする人が『よろしくメカドック』を知らないとは。
ええ、私もテレビの前で「知ってます！」と手を挙げてましたよ。

さてコメントへの返答ですが、まだ『ハンドシェイカー』『仮面ライダーエグゼイド』の最新話は見ておりません。ご了承下さい。


xさん、コメントありがとうございます。
アニメの「マキシマ」さんは変人揃いですな（＾＾；。
『WIXOSS』はカードバトルですし、あちらの方が『龍騎』の影響は強いかも知れませんな。

nisiさん、コメントありがとうございます。
鎖使いは「縛るのが好き」「縛られるのが好き」とどちらも鎖好き（笑）のようですが、主人公はともかくヒロインもなにか歯車に関係してるものが好きなんですかね。
その主人公とヒロイン、短時間なら手を離していても大丈夫なようですね。それが数秒なのか、数分なのか。死ぬと言っても即死なのか、それとも徐々に衰弱していくのか。それも分かりませんからね。

nisiさん、コメントありがとうございます。
>この手の主人公は、みな同じタイプですね。
いわゆる「天然で天才」ですな。
そして「出来の良い妹」「黒（青）髪ロングの友人はボンクラ」「お金持ちが一人いる」までがセットですね（＾＾；。
まあこうした方が話をまわし易くなるのは分かるのですが。

nisiさん、コメントありがとうございます。
そういえばこのシリーズ、派手な髪色やアクセサリーのキャラはいませんね。日常ものでもピンク髪とかデカいリボンはデフォなのに（＾＾；。
しかしこの手の髪色をはじめにやったのは誰なんだろう（＾＾；。派手な髪色といえば元は少女マンガだったはずですが。

nisiさん、コメントありがとうございます。
>ナゼさんを落とし入れた禁断の兵器を、逆にナゼ艦掃討に使用して、イオク様は大丈夫なんですかね。
大丈夫じゃないでしょうねえ（＾＾；。マッキーにしてみれば、ラスタル派を追い落とすいい切っ掛けが出来ましたな。
イオク様、最後にはラスタルさんに見捨てられそうですなあ。
次回はいよいよ鉄華団とジャスレイドが衝突しそうですねえ。

xさん、コメントありがとうございます。
アニメ、特に『ガンダム』シリーズで兄貴キャラの死亡率は異常に高いですからねえ(;´Д`)。
『白鯨』のエイハブ船長自体、アハブ王がモチーフのようですからね。やはり元ネタはアハブ王なのか。まだ『オルフェンズ』のストーリーにどう影響していくのか分かりませんが、素直にハッピーエンドにはなりそうにないですね(;´Д`)。

今さら『艦これ』日記 その２

今さらですが( =ﾟωﾟ)ﾉ。

さて『艦これ』をやって分かったこと( =ﾟωﾟ)ﾉ。
・羅針盤は回すもの
・高速修復材と高速建造材は割と簡単に手に入る
・全体的に（提督＝プレイヤーの）運が物をいう
・そんなわけで演習（対戦）はレベルが高い人相手でも運次第で勝てる
・不知火さんは恐い
・吹雪さん、節分を控えて無駄にテンション高い
・あと不知火さんが恐い(((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

現在、艦隊司令部レベル３０。艦むすの皆さんで一番レベル高いのは、レベル４１の吹雪改。
ようやく戦艦陸奥が加入。しかし陸奥さん、史実を反映して運のステータスが低いせいでしょうか、やたらダメージを受けまくります(;´Д`)。
しかもいまだ戦艦は陸奥一隻。重巡は序盤からいた筑摩が改になり、加古、妙高、那智、足柄、羽黒、愛宕、摩耶、利根と揃ってきたのですが、みんなまだレベルが上がっておらず主力を張れるのは今のところ筑摩改くらいなもの。
相変わらず火力不足は否めずです。
空母は序盤からいた軽空母隼鷹が改へ。その他、鳳翔、飛鷹、祥鳳、正規空母が赤城、瑞鶴とまあまあ陣容が揃ってきましたが、やはり隼鷹以外はレベルがまだ上がっておりません。その中で私が初めて買った軍艦のプラモデルがモチーフの龍驤が加入。
これからしばらく龍驤をひいきして育てよう……と思ったら燃料不足で身動きが取れなくなりました(;´Д`)。
てなわけでしばらく効率のいい遠征をやって燃料を備蓄していこうと思います( =ﾟωﾟ)ﾉ。

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第40話

名瀬さん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･。
いやまぁ、名瀬さんと姐さんは出てきた時から「あ～～、これは死ぬわ～～。超死ぬわ～～」と思っていたので、それほどショックはないのですが。逆に名瀬さんと姐さんだけ生き残って、ラフタ、アジー含めてタービンズ全滅だったら余計に鬱でしたな(;´Д`)。

しかし「民間人の収容ならギャラルホルンも何も言わない」とか、ギャラルホルンが投降を認めてくれるとか、いささか甘過ぎやしませんかねえ。あの世界ではギャラルホルンが法律といっても良いはずですから。

それでちょっと気に掛かるのがマクマードの親分が、タービンズの構成員の収容だけを認めたこと。そして今回、クーちゃんさんが何もしなかった（出来なかった？）事でして。
そもそもこういう交渉事の場合、第三者を側に置いておくのが肝要なはずなのですよね。地球外縁艦隊やアーブラウから派遣された人間やマスコミ関係者でもいい。第三者の目が有れば、アリアンロッド艦隊もそうそう無茶は出来ない。しかしそれをやらなかった、できなかったのはどうしてか。地球外縁艦隊はマクギリスの思惑もあって動かさなかったのでしょうが、クーデリアがその気になれば蒔苗老やノブリスから誰かを派遣して貰う事も出来たはず。厳密には第三者ではないのですが、建前上、第三者であればいい。時間がなかったのかも知れませんが、それ以上に、今だ火星では「テイワズは非合法の犯罪組織」と思われてるのかも知れません。そうなるとクーデリアやその後ろ盾になってる人間も迂闊には動けません。

そうだとするとマクマードの親分が動かなかった理由も何となく推測できます。
マクマードはこれを機にテイワズを日の当たる場所へ出すつもりじゃないんですかね。
名瀬さん、アミダ死亡でタービンズ壊滅。今度はジャスレイドにその責任を問い腹を切らせて、テイワズの非合法活動は全て名瀬とジャスレイドが取り仕切っていた。自分はうかがい知らぬ事だった。
しかし頭である以上、それで終わりのはずがない。マクマード親分もオルガを買っているなら、いずれ責任を取ってテイワズリーダーを引責辞任。後釜にはオルガを指名。マクマード親分としては、これを名瀬さんへのはなむけとするつもりかも知れません。
仮にそう言う展開なら、一気にオルガが火星の王へ近づく事になりますな。

しかし相変わらずギャラルホルンは弱い敵にはめっぽう強く、強い敵にはめっぽう弱いですな(;´Д`)。

条約を無視してイオク様が持ち出したダーンスレイブ。どうもAPFSDS（装弾筒付翼安定徹甲弾）の超すごいバージョンのようですな。
ちょっと気になったのが、最初ラフタたちが確認できないほどの高速で輸送船に着弾。貫通しなかったことでして。
あれだけの高速で着弾したらかなりの運動エネルギーがそのまま伝わるので、輸送船くらいなら一撃で分解しそうです。そうならなかったという事は、ひょっとして運動効果弾は慣性制御で相殺してるんですがね。だとすれば一期で謎だった設定「（オルフェンズ世界では）砲弾は宇宙空間でも距離が離れるほど威力が落ちる」。宇宙なら空気や水による抵抗がないので、多少遠くまで離れても威力は減衰しない。それなのに威力が減衰すると言うことは、着弾まで時間がある＝慣性制御で防御する余裕があったという事なのかも知れません。
今回の輸送船は、念の為、最初から慣性制御による運動効果弾防御をしていたのかも知れませんな。

このままタービンズ残党はフェードアウトして、最終決戦で助太刀に現れるのかと思ったら、次回はどうやら名瀬さんの葬儀でみんな歳星に集まるようですな。
マッキーが呼びかけた同志が一斉蜂起するのは、今回のエピソードが一段落してからですかね。

『仮面ライダーエグゼイド』第15話

主題歌ＣＤを買いました('ω')ノ。しかし今回は主題歌ＣＤの発売が年を越してしまったんですよね。一年ごとにプレイリストを作ってるのですが、２０１６年のプレイリストには『仮面ライダー』の主題歌が入っていないことに。

おお、映画と繋がってきた。しかし映画は見ていません（＾＾；。こうなると日向審議官は白？　いや日向審議官がやったことが映画に関連してくるのかも知れません。
永夢先生はやはりゲーム病、それも６年前に故意にバグスターウィルスを投与されたのか。悪の科学者に拉致されて、陰謀のために手術を受けたというのは、元祖『仮面ライダー』と同じ設定ですが、平成『仮面ライダー』としては久々ですな。

高校の頃、永夢は天才ゲーマーとして活躍。しかしバグスターウィルス手術の影響か、日向審議官に命を助けられた事を思い出し、医者への道へ進んだ訳か。しかし直前に猛勉強して医大に合格するとは(;´Д`)。ひょっとして急に成績が上がったのもバグスターウィルスやゲーム病の影響でしょうかね。

ニコはスクールアイドルでもＦ１ドライバーでもなく（笑）、ゲーマー時代の永夢のファンだったんですかね。どうも密かにバグスターウィルス投与手術を受けてから、性格が変わったようですが、それはバグスターウィルスの為なのか、それとも単に医者を志すようになったからか。他のゲーム病感染者はバグスターウィルスが増殖後、バグスターユニオンとして分離、最終的に怪人形態になっていますが、永夢先生はひょっとしてバグスターとして増殖したもう一人の自分と同居しているのかも知れません。

そうしてみるとパラドのガシャットが一つで二つのゲームを内蔵しているのと何か関係しているかも知れません。
しかし壇（元）社長とパラドはどちらがイニシアチブを握ってるのか分かりませんな。壇（元）社長がパラドを利用してるようにも見えますが、パラドも壇（元）社長を踊らせてるようにも見えます。

しかしあのガシャットギアデュアル。昔あった、パチモンのゲームソフトで「一本に何本も入ってお得です」てのを思い出します(;´Д`)。壇（元）社長、また何か仕込んでいるんじゃないですかね。

さて次回。永夢先生のもう一つの人格について明らかになりますね。そういえば日向審議官など幼い頃の永夢を知ってる人は出てきていても、永夢の家族が出てこないのは気になります。昭和、平成に限らずライダーは家族がないか、居ても疎遠という場合が多いのですが、永夢先生は医大に通っていたのですが、それなりに経済的な余裕がある親御さんなり保護者なりがいてもおかしくないのですが。はてさて。

『セイレン』第三話

いえね。引くというよりは、その……下品なんですが、勃起してしまいましてね……（＾＾；。

正一くんは何とか常木さんを助けられましたが、何か大きな誤解を受けてしまったようですねえ（＾＾；。

しかし今回、かなりマニアックに振ってきましたねえ。おへそとか足の裏とか。そういえば昔、怪人、怪獣図鑑には必ず怪人、怪獣の足跡が載ってましたな。

常木さんが拉致られて夏季講習へ放り込まれたのは、隠れてやっていたバイトが親にばれたため。どうもバイトしている事を誰かが学校へ密告した様子。夏季講習が終わって溜まっていた携帯の着信履歴を見て何か気づいたようですが、密告者と関係有るのでしょうか。
夏休み明けにお姉ちゃんと登校する正一くんは、モテ男荒木くんが常木さんの友人高遠さんと登校するところを目撃。やはりそれに気づいた常木さんはかなり厳しい表情。
これは高遠さんがバイトを密告して常木さんを合コンツアーからハブ。その好きに荒木くんをゲットという流れですかねえ。
なにかどろどろしてきました(;´Д`)。しかし常木さん編は全四話で次回終了。う～～ん、こうなると常木さんの誤解や勘違いという線も考えられますな。マスターに何を頼んだのかもまだ分かりませんし。

それはさておき、吉田さんは浪人だったか。こうなると別のヒロインのルートで絡んでくるのは難しいかな。
お風呂で正一くんに襲われかけた（誤解）講師の人へ、サングラスと竹刀を用意してきたのは、中の人絡みのネタですかね。

アニメ新番組『BanG Dream!』

昨年中からＣＭを流して、他の新番組よりも三週遅れの新番組。まるで巌流島の決闘に現れた宮本武蔵のようですが、果たして（＾＾；。

一話は丁寧な立ち上がりですな。先行する作品をうまく研究して取り入れてる感じです。ただまぁその分、今のところこの作品ならではという特色に欠ける点はありますが、それはこれからですかね。一話ではまだバンドを組むには至っておりませんし、ほとんど出番のないキャラもいましたし。結構スローペースですから、これは２クールでしょうか。
最後のライブハウスに出てきたガールズバンドがライバルというか目標になるのでしょうか。
『けいおん！』のように日常のクラブ活動としてバンドをしていくのか、『ラブライブ！』のように何か大きな目標を達成しなければならないのか。それもまだ分かりませんからねえ。
しかし主人公の香澄は部活選びで文化系、体育系構わず挑戦してますが、器用貧乏というか、取り敢えず何でも出来るけど、どれも平均以下というパターンなのか。入学式の垂れ幕を見てると、結構クラブ活動は盛んな学校のようで、部活としてバンドをやっていくとなると、それなりにハードルが高くなりそうですな。
まだバンド活動は始めていませんが、黒髪おかっぱの子がベースというのは意外。いや、ＣＭは去年から流れていたのですが、流し見てるだけだったので（＾＾；。キャラの雰囲気からしてベースとキーボードは逆かと思ってました。まあドラムスは如何にもドラムスだよね（＾＾；みたいなキャラでしたが（＾＾；。しかし最近の若い人は「質屋」と言われてもピンと来ないかも知れませんねえ。「質屋」と言えば確かに質流れの楽器もあるわけでして。これは最近、新製品が出なくなってる「ショルダーキーボード」が見られるかも知れません。

そのＣＭですでに流れてるのですが、バンド名は「Popin'Party』か……。
『ポッピンＱ』とごっちゃになるねん（また大阪さん風に）。

『ハンドシェイカー』第二話

続けて書くかどうかは分かりませんが( =ﾟωﾟ)ﾉ。

しかし二話でお手洗いとお風呂を消化してしまうとは（＾＾；。
要するにこの作品『仮面ライダー龍騎』『舞-HiME』『FATE』のような「願いを叶えるバトロワ展開」でいく見たいですね。
戦闘時には異世界へ放り出される辺りは『龍騎』が一番近いでしょうか。

ハンドシェイカーというのは昔から存在しており、マキシマ先生はそれを研究していたようですな。その過程でコヨリを見つけたようですが、詳しい経緯はまだ不明。そしてコヨリは特別なハンドシェイカーのようです。
ハンドシェイカーが能力を発動すると転移する異世界ジグラートで語りかける声。それは神なのか、あるいは集合的無意識なのか。さもなくば……という感じですか。

しかしマキシマ先生はどうやってタヅナの両親を説得したんでしょうな。これはあれか。タイムスクープハンター社直伝の「特殊な交渉術」か（＾＾；。もっともタヅナが側にいない時の両親の反応を見てると、何か知ってる可能性はありますな。しかしコヨリはブラジル生まれとするにはちょっと無理がありそうです。暑さには弱そうですしねえ（＾＾；。

次なる敵はロリ上司のチヅルとその部下のハヤテか。チヅルさんは『アクティヴレイド』のグレート凜ちゃんに続くロリ上司枠ですな。最近はやりなのでしょうか。もっとも二人ともどういう仕事をしてるのか分かりません。最初は刑事かなと思ったのですが、公式サイトによると「会社員」だとか。まあ潜入捜査している公安関係者という可能性もありますが。
しかしこの作品の公式サイトも結構ネタバレが多いですね（＾＾；。あの人も敵になりそうです。まあ状況によっては共闘するのかも知れません。
キャラクター紹介コーナーは一枠空いていますが、そこにはまったく新しいキャラが来るのか。あるいは別枠のキャラが移動してくるのか。いずれにせよそれがラスボス候補でしょうね。

この路線で行くとなると、気になるのが『龍騎』の浅倉（祝、『エグゼイド』スピンオフ出演決定( =ﾟωﾟ)ﾉ）や、『舞-HiME』の静留会長のような、やたら強いのに本来の目的とは無関係に戦って状況を混乱させるキャラクターの登場ですが……。静留さんの例を取ると、やはりあの人がそうなるんですかね。

今週のまぁいろいろ

自宅で使ってるキーボードの右カーソルキーが反応しなくなってきたと書きましたが、今度はカーソルの左と「Ｍ」キーの反応が鈍くなってきました(;´Д`)。Ｍはこのように機嫌がいい時（笑）はちゃんと反応するのですが、カーソルキーは上下以外は完全に駄目ですねえ(;´Д`)。さてどうしたものか(;´Д`)。

『魔法使いプリキュア』
『ハートキャッチ』ではつぼみの妹の成長で、『プリンセスプリキュア』では主人公たちの後ろ姿で、物語が終わったあとの時間経過を見せていたこのシリーズですが、今回は何とそのものずばりで大学生になったみらいたちを見せてきましたねえ。
これはびっくりでした。せいぜい中学卒業、高校入学くらいかと思ったのですが。
なんか雰囲気としては「ここらで一つシリーズとしての『プリキュア』をまとめておくか」という印象を受けました。次の映画も「オールスターズ」とは方向性を変えてくるようですし。
それよりも問題なのは、今回がまだ最終回ではないという事で。来週一体何をやるんだ。最近の『仮面ライダー』のような引き継ぎ回か、それとも大学生プリキュアか。そしてパティシエがテーマになる次回作には『鎧武』の凰蘭さんがキュアドリアンで登場するのか（＾＾；が気になります（＾＾；。

nisiさん、コメントありがとうございます。
作中では『キミキス』との繋がりはまだ分かりませんが、七咲さんの弟が出てくる以上『アマガミ』と同じ世界というのは確かでしょうね。そういえばこの『アマガミ』には携帯電話が出てこなかったのですが『セイレン』ではガラケーでありますが、高校生が普通に携帯電話使ってますね。その分、時間が経過してるようです。
「好きだと言ってしまったら、ラブコメはそこで終わり」といったのは、あだち充先生ですが、お互いが好意を持っていながら、なかなか進展しないのをどう表現するかが問題で、男性主人公が似たような性格なのは、その為でしょうか。まあ『アマガミ』の主人公は紳士過ぎて逆にキャラ立ちまくりでしたが（＾＾；。

霧原さん、コメントありがとうございます。
ウェーレインが実績を積むまでの中継ぎ感が半端ないですね、ボッタスの契約(;´Д`)。まあウェーレインが伸び悩めばそのままボッタスが契約延長するのでしょうが、ウェーレインが頭角を現してくると……。来年の夏くらいにはボッタスはコバライネンと一緒に日本で走ってるかも……ですなあ(;´Д`)。
大相撲で稀勢の里が優勝しましたが、万年優勝候補でメンタル面が弱くいざというところで取りこぼす辺りで、ロズベルグと似たところがあるなあと思っておりました。まあ稀勢の里はここで引退したりはしないでしょうが（＾＾；。

nisiさん、コメントありがとうございます。
名瀬さんも自分一人の身体じゃないんですから、いざという場合の身の処し方は考えて欲しかったですねえ(;´Д`)。
ギャラルホルン側は確かにまともな人がいないですねえ（＾＾；。ラスタルさまも何かずれてるし。敢えていえば石動さんくらいですかね。

xさん、コメントありがとうございます。
旧態依然とした軍の内部抗争と、ヤクザのシノギが同時進行で、今のところ余り噛み合ってない感じなのですよね。これでテイワズの親分がジャスレイドに対してどうでるのかで、今後の展開が決まりそうですね。マクギリスは裏切りそうですが、誰に対してどう裏切るのかがまだ予想できませんね。
>名瀬さんも生死不明になったあと海賊ガンダムのパイロット兼キャプテンになってたりして
鳥海さんも結構ガンダム出演多いですよね（＾＾；。最終回に新たな仮面の戦士として登場したり（＾＾；。

comingsさん、コメントありがとうございます。
まあ展開はおおよその予想通り……でしたね（＾＾；。
クライマックスに向かって、これからどんどんリタイアが増えそうですが、個人的には二期に入ってどんどん存在感が薄くなってるくーちゃんさんが心配です(;´Д`)。

『ジョジョリオン』 #59 ブルーハワイ その①

ん～～、ブルーハワイってプレスリーだっけ？　意外な線できましたな、ドロミテのスタンド。まあ他に同名の曲なりバンドなりがあるのかも知れません。

「人ってのは……
何かを乗り越えようとしている時が
『幸福』なんだ」

常敏さんの幸福論さく裂。
「人間が一番不幸な時はどうしても欲しいものが手に入らない時。次に不幸な時はそれが手に入ってしまった時」ともいいますが、常敏さんの幸福論はそれに通じるものがありますね。
そういえばドロミテのスタンド、常敏さんの台詞では「・（ナカグロ）」付きの「ブルー・ハワイ」ですが、タイトルでは「ブルーハワイ」になってますな。この辺はコミックスで統一されるかな。
考えてみるとこの幸福論、常敏さんと同じ家に生まれ、特に何かを求めるわけでもなく、ただ自堕落な毎日を過ごす常秀との対比になってますな。ミラグロマンのエピソードで「使えば使うほど金が集まってくる」という呪いを受けた常秀ですが、こうしてみると徐々に『ジョジョリオン』のテーマが見えてきたような気がします。

ブルー・ハワイはやはり歯に触れたものを操る能力。操れるのは一度に一人だけのようですが、次から次へと「感染」するようです。
遠隔操作型なので、それほど精密な動きをさせる事は出来ず、ただ定助だけを狙ってくる様子。もっともどうやって定助をロックオンしたのか謎です。本体のドロミテが姿を視認すれば、それが写真であっても自動的に追跡できるんですかね。子供には封筒に入れて歯を渡したところをみると、最初から定助を歯に触れさせて操るつもりが、予定が狂ってしまったか。

東方家内に敵と繋がってる事を察する定助。花都さんが怪しいとは思うものの、確証はなく迂闊に東方家へ連絡するわけにもいかない。そんなわけで久々に康穂ちゃん久々登場。愛唱戦以来ですかね。そういえば結局、杜王スタジアムの調査はやらないのか。
しかし定助の携帯は憲助さんから貰ったのに、すぐに康穂の番号を入れておいたんですかね。まあ定助には他に連絡する人もいませんからねえ。
シャボン玉に包んでおいた歯を康穂のペイズリーパークで調査して貰おうという事ですが、果たして岩人間の歯の治療痕が残ってるかどうか。残ってるとしたらドロミテも一般の人間に紛れ込んで生活していたわけで、もしかしたら偽名が明らかになるかも知れません。
子供につづいてブルー・ハワイに操られたオバサンの追跡を何とか逃れた定助。しかし最初の子供といい、オバサンといい、あれはかなりの怪我ですよねえ(;´Д`)。オバサンはそのうえ、空き家を根城にしていた不良にアクセサリーを巻き上げられた挙句、動画を撮られたようですし(;´Д`)。

見張ってるかも知れない敵を康穂から引き離すためか、再び街中へ出る定助。しかし誰がブルー・ハワイに操られてるか分からない。定助にとっては周囲がみんな敵の可能性がある。ラストのカットで定助のすぐ後ろにいる女性が何か怪しいのですが、さてどうなるか。

行ってきました( =ﾟωﾟ)ﾉ。

おもむろに受付で招待状の封筒を出す。
受付の人「ペンネームをお願いします」
私「……？　本名です」
受付の人「あのペンネームは？」
私「（ああ、名札の事か）本名と同じです」

やはりラノベ作家は変なペンネームが多いと思われてるのでしょうか（＾＾；。

そんなわけでKADOKAWAエンタテイメントノベル新春感謝祭２０１７に行ってきました( =ﾟωﾟ)ﾉ。
今年から株式会社KADOKAWAの少年向けライトノベル謝恩会は一括で開催される事になりまして、ファミ通文庫やファンタジア文庫、カクヨム、メディアファクトリーなども一緒になりました( =ﾟωﾟ)ﾉ。

場所は東京都文京区のホテル椿山荘東京。実は椿山荘東京には一度いったことがあるのです。高校の時に「マナー教室」というのがありまして、この椿山荘で行われたのですよね。地下鉄の駅から結構歩いた覚えがあります。地下鉄の駅から出たら、偶然、その時、好きだった女の子（とその友達）と出逢って、一緒に椿山荘まで歩いたんですよね（＾＾；。それこそラノベだったらフラグですが、現実はそうもいきませんでした（＾＾；。
なんという昭和ぶり（＾＾；。
そんなわけで結構歩くので、前日に念の為、Googlemapでルートを調べたところ何かおかしい……。なんと葛飾区にも同じような名称のお店があるのかΣ（￣□￣;;;）！！　これが自動車のナビだったら、葛飾区の椿山荘に行ってしまうところでした（＾＾；。

さてレーベル合同という事で、会場もかなり豪華。そしてお料理もレベルアップ！
さらには司会者はなんと、カズマさん（福島潤さん）とめぐみん（高橋李依さん）！
当然、生爆裂魔法と生スティールもさく裂しました（＾＾；。
くじ引きの時、カズマさんのスティールの時、当り番号が「１１０」だったらネタ的に面白かったのですが、残念ながらそういう事もなく。もっとも最初の当り番号が「１１９」だったのは、地味に美味しかったですが（笑）。
そのくじ引きですが、５５型テレビなどもありましたが、残念ながら私は外れてしまいました(;´Д`)。
当たった人は壇上に上がり、自己紹介をかねて「KADOKAWAさんとの関係」を聞かれたのですが、私の場合、この数年、KADOKAWAさんから本を出してないで、どうしたものかと思っていたので、ちょっと助かった感じです（＾＾；。まぁ『ヨーコ』のコミック版とアニメシリーズはまだKADOKAWAさんに権利があるのですが（＾＾；。

何人かの作家さんからお声を掛けていただいたのですが、ちょっと会場が広くて回りきれなく、イラストレーターの皆さんには挨拶できなかったのは残念でした。
このような形式は今年からということで、来年からはまた改善されるかも知れませんね。

行ってきます( =ﾟωﾟ)ﾉ

それではこれからKADOKAWAエンタテインメントノベル局新春感謝祭２０１７に行ってきます( =ﾟωﾟ)ﾉ。

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第39話

あああ、回想が始まってしまった(;´Д`)。
回想、それが始まると死ぬか負けるか、いずれにせよ最強クラスのリタイアフラグ。
名瀬さん、出てきた頃から「あ～～、これは死ぬわ(;´Д`)」と思われていたのですが、ここに来て盛大にフラグ回収でしょうかね(;´Д`)。

第四クール突入と言うことで、オープニング、エンディングも一新。オープニングは今まで以上にモビルスーツの活躍を全面に押し出した感じですね。しかし最後に何もないところへ手榴弾を投げてるのは何だろう。あとからあそこに何かはいるのかな。
しかしまぁ気になるのは、最初のオープニングから順調に出番を減らしていくくーちゃんさん(;´Д`)。今回はアトラとセットに一緒に回ってる（笑）だけ。しかもラフタ、ジュラルミンジュリエッタと一緒に、言わばヒロイン枠一つにまとめられてしまってます(;´Д`)。エンディングでもその他大勢扱いですし、一期から考えるとものすごい下落っぷり(;´Д`)。
本編の方でも、今ひとつお話に絡めない感じですねえ。今や完全にラブコメ要員。
一期序盤ではマッキーとは生き別れの兄妹ではないかという推測もあったのですが、少なくも今回のテレビシリーズでは、そこまで掬えそうにないですねえ。まあ三期や劇場版があるのかも知れません。

一連の経緯はマッキーにしてみれば「計画通り！」という事ですかね。イオクさまがダインスレイブまで持ち出すとは予想外だったかも知れませんが、大筋においては思惑通りに進んでいる感じですかね。想定外なのはやはり仮面の男ヴィダール。マッキーはおおよそ見当が付いているようですが、一体全体何者なんでしょうねえ（棒）。
副官の石動さんに「同志に連絡を！」と命じたマッキーですが、すでにギャラルホルン内にかなりの同調者を確保しているようです。意外な人がマッキーの同志だったりすると面白いのですが、他のギャラルホルン幹部はほとんど描写されていませんからねえ。
イオクさまが「日曜日のたわけとは周囲を謀る偽りの姿！　私はマクギリス殿と一緒にギャラルホルンを改革する！」なんて言い出しても困りますし（＾＾；。

しかしタービンズだけで５万人も構成員が居たのか。まあ全員が全員、名瀬さんの嫁ではないでしょうし、下部構成員の中には名瀬さんと会ったこともない、あるいは自分がタービンズの構成員である事すら知らない人もいるかも知れません。

ヤクザな組織で内部抗争の結果、身を隠さざる得ないというのは最悪の結果。
テイワズ親分から「俺を取るのか、名瀬を取るのか。行動で示せ」と要求され、鉄華団がやむなくタービンズを追う羽目になるなんて鬱展開も一瞬想像したのですが(;´Д`)。
「畜生……！　どうして俺たちの方が強くなっちまったんだ！」
「俺たちを蹴り落として、上に行け。オルガ！　王の椅子に座れ！！」
「兄貴ー！」
みたいな（＾＾；。

この作品、大体３話で１エピソードなので、今回もあと二話くらい使いそうですが、そうなると残りはもう二ヶ月分くらい。
果たしてどこまで行くんですかねえ。ヴィダールはまだ正体不明（笑）ですし、くーちゃんさんは空気だし、果たしてオルガはどうやって王の椅子に座るのか。

『仮面ライダーエグゼイド』第14話

いや、オレンジが俺で、緑が僕と言われましても(;´Д`)。
しかしヒーローものには珍しい永夢先生のクレバーな性格はこういう事だったのか。
バグスターウィルスに感染した影響なのか、二つの人格が生じてしまったようです。それも明確に切り替わるわけでもなく、今回、飛彩先生をけしかけた時のように、永夢自身も無意識のうちに二つの人格を使い分けてるのかも知れません。
まさに「一人で二人の仮面ライダー」ですな。劇場版で仮面ライダーＷと共演した時、どういう会話がされるのか興味深いですが、フィリップは当面、仮面ライダー映画には出てくれそうにありませんからねえ（＾＾；。

アンブレラバグスターが飛彩先生を狙ったのは、患者の白河先生のガンを唯一手術できる可能性があるか。白河先生の方から、敢えてそれを口にしないのは、困難な手術故に失敗したら外科医としての飛彩先生の将来を潰してしまう可能性があるから。
ベテラン外科医ならではの苦悩ですな。今回は手術室で患者のガンと戦う飛彩先生と、ゲーム病を治すためにバグスターと戦う永夢先生で、ドクターライダーという設定がよく生きていました。
まあゲーム要素は相変わらずとってつけた感じですが（＾＾；、ダブルアクションゲーマーに変身したバトルで元祖『マリオブラザース』ネタがあったのはなかなか（＾＾；。しかし今時の子供さんは『マリオブラザーズ』なんて分からんだろうに（＾＾；。

さて大我先生に永夢を倒せという謎の少女ニコはなんですかね。少なくともスクールアイドルやＦ１ドライバーではないはずですが（笑）。
ニコは永夢を「昔は僕とかいう奴じゃなかった」というところからして、永夢をよく知ってるようです。本人はバグスターだと言ってましたが、これは本当かどうかは怪しいですな。今回ニコはなんか食べてましたが、そういえばグラファイトやパラドは何か食べるシーンはあったかな？

次回、いよいよパラドも変身。それもバグスターではなく仮面ライダーパラドクス！
これまでの言動からしてパズルゲーマーのようですが、果たしてどうなるか。
しかし『エグゼイド』はガンガン攻めてきますな。
すでに一人リタイアで、敵ライバルがライダーに変身とか、普段だったら中盤くらいの展開なのですが、まだ１クール終わったばかり何ですよね。

そういえば貴利矢先生がリタイアして、バイク枠がどうなるのかと思っていたら、ガシャットでレーザーレベル２だけを召喚できるんですな。レーザーレベル２を永夢先生が、武器のガシャコンスパローを壇元社長が持ってるというのも、なかなか面白いですな。
しかしバイク形態のレーザーレベル２。フロントのマスク部分から目が消えているんですな(;´Д`)。
なんかそのうちレーザーレベル１、レベル３、５もマスクに目が消えた状態で、召喚されそうですねえ(;´Д`)。