今週のお買い物

『テルマエ・ロマエ』vol.V
内容よりも『宇宙兄弟』とのコラボした投げ込みチラシに爆笑（＾＾；。次は宇宙編か、宇宙にも風呂の素晴らしさを勧めるのか。そういえば国際宇宙ステーションには風呂がないなあ。今度日本がモジュールを作る時には、是非とも風呂を作るべきですな('ω')ノ。
さて内容は現代日本の温泉地でルシウス活躍。ケイオニウス似のぼんぼんは気弱なだけで根は善人だったのか。鐙の件は『スティールボールラン』にも出てきましたが、なるほど当時の馬が今よりも小柄だとすれば確かにそれほど必要とはされなかったかも知れません。しかし温泉地の馬が引くチャリオッツでベンツに追いつけるかなあ（＾＾；。
あと現代フランスで食用にされるエスカルゴは日本の在来種とは品種も餌も違い、日本の在来種をそのまま調理しても食べられないと聞いた事があるのですが、実際はどうなんでしょ。古代ローマ時代はまだ野生種が主だったんですかねえ。

『けいおん！　college』
gooブログには変なサービスがありまして。時々、一年前に投稿した記事をメールしてきて「それに関する記事を書いてみませんか」と勧めてくるのですよ。
そんなわけで先日、一年前の記事が届きまして。それが『けいおん！ストーリーアンソロジーコミック』vol.1 vol.2の事だったのですよ。
う～～む、早いものであれから一年か……。
あれ、一年間芳文社さんからは『けいおん！』関係の書籍は出なかったのか？　そういえば結局、映画関連のムックも出ませんでしたねえ。college編、新軽音部編完結に合わせてもう一稼ぎしてくるかと思ったのですが（＾＾；。
さてこちらの内容ですが……。おお、髪をアップにした澪は何か新鮮。意外と曽我部先輩は絡んできませんでしたねえ。大学の軽音部には色んなバンドがあるそうで、そっちに関してももうちょっと見たかったかなあ。
とはいえ、基本的には平常運転でこのままいくらでも続けるというのもできそうですが、まぁこの辺が潮時なんですかね。
しかし唯は教育学部か。これは数年後を舞台に平沢先生と次世代軽音部なんて話もできそうですが。
そういえば今回は、かきふらい先生の後書きやコメントはないんですね。上の件も合わせてちょっと気になりますが、まぁそれは勘ぐり過ぎかな。

次期アニメチャットの予定

秋の番組改編となりました。そんなわけで来月からのアニメチャットの予定です。
今期は本数が少なめですが、その分週末が激戦になりそうです。
例によってこれは暫定ですので、リクエストなど有りましたら随時変更いたします( =゜ω゜)ノ。変更の際はこちらのブログでも連絡いたします。
例によって放送時間は関東のものです。

木曜日
『ひだまりスケッチ×ハニカム』
ＴＢＳ系２５：２５～
『武装神姫』
ＴＢＳ系２５：５５～
安定の『ひだまり』新シリーズ。『武装神姫』はちょっと予告編を見た限りでは不安も（＾＾；。

また一週遅れで「ノイタミナ」枠も

『PHYCHO-PASS』
フジテレビ系２４：４５～
『ROBOTICS;NOTES』
フジテレビ系２５：１５～
『ROBOTICS;NOTES』は原作ゲームはやっておりません。『PHYCHO-PASS』は割と時間早めですな。
時間が一部かぶりますが、その辺は臨機応変に( =゜ω゜)ノ。


金曜日
『ジョジョの奇妙な冒険』
ＴＯＫＹＯ－ＭＸ系２４：３０～
『ToLOVEる-とらぶる-ダークネス』
ＴＯＫＹＯ－ＭＸ系２５：００～
『Ｋ』
ＴＢＳ系２５：３０～
『絶園のテンペスト』
ＴＢＳ系２６：００～
そんなわけで金曜深夜のアニメアワー。さすがに『ジョジョ』から二時間ぶっ続けは厳しいので、適当な時間から入るという事で（＾＾；。
『Ｋ』はほとんど情報が公開されていませんが、予告を見た限りではなんか「近未来の新選組」ぽい雰囲気がしますねえ。

月曜日の『さくら荘のペットな彼女』『ガールズパンツァー』（ＴＯＫＹＯ－ＭＸ系）、『となりの怪物くん』『神様はじめました』（テレビ東京系）
水曜日の『中二病でも恋がしない』（ＴＯＫＹＯ－ＭＸ系）、『めだかボックスアブノーマル』『ハヤテのごとく』（テレビ東京系）
というのもありますが、月曜日、水曜日は時間が半端に開くので、また『リトルバスターズ！』は土曜日の早い時間帯なのでチャットは取り敢えず保留という事で。

またオンエア後に面白そうなもので、時間帯が合えば随時予定に入れていきます。
『咲－阿智賀編－』と『エウレカセブンＡＯ』の残りがオンエアされれば、こちらも予定に入れていきますので。

感想は『仮面ライダーウィザード』は継続。あとは『ジョジョ』『武装神姫』『ガールズパンツァー』辺りですかね。もちろん面白そうなものがあれば取り上げていきます。

以上の時間帯には私の公式サイトのチャットコーナーにいる事が多いので、興味がある方は是非覗いてみてください。ＲＯＭもできますので、しばらく様子を見てからでも構いませんので。

F1 シンガポールＧＰ

……の前にビッグニュースが飛び込んできたので。
なんと来シーズン、ハミルトンがマクラーレンからメルセデスへ移籍。ザウバーのペレスがマクラーレンと契約Σ（￣□￣;;;）！！
ここしばらく噂が流れていたのは事実ですが、ハミルトンはマクラーレンの秘蔵っ子、そしてペレスもフェラーリと関係が深く、本人もフェラーリ移籍を熱望していた事もあり、まぁあり得ないだろうなと思っていたらそこは生き馬の目を抜き、魑魅魍魎が跳梁跋扈するＦ１界。シーズン終了前に発表されてしまいました。
これで来シーズンのマクラーレンはバトン、ペレスのラインナップ。メルセデスはシューマッハ、ロズベルグのどちから一人がシートを失う事に。ロズベルグ残留、シューマッハが引退か移籍という事になりそうですが、移籍先にはザウバーも上がっており、そうなると所謂三角トレードですな。ザウバーに多額のスポンサーをもちこんでいたペレスが移籍となると、日本人としてはチームメイトの小林可夢偉の動向が気がかりです。状況によっては来シーズンのザウバーは可夢偉、シューマッハというコンビになるのか？
しかしメルセデスは親会社の撤退も噂されており、ハミルトンのこの時期での移籍はどうでるか。またフェラーリのマッサも前半の絶不調からは抜け出したもののまだ来年のシートは確約されてない状態。ペレスはフェラーリ御前試合であるこの前のイタリアＧＰで二位フィニッシュと好成績を残し、来シーズンはさておき数年後のフェラーリシートは決まったと思ったのですが、今回のマクラーレン移籍で当面それはなくなりましたねえ。
これは玉突き状態で、今シーズンオフには激しくシートが動きますかね。

……ええと、それでシンガポールＧＰです（＾＾；。
荒れやすい公道コースという事もあり、久々の二時間レース（Ｆ１はレース時間が二時間を越えると新しい周回に入らず、その時点で打ち切りレース終了という規則なのです('ω')ノ）で決着しました。
今回は完全にベッテルの独壇場でしたねえ。フリー走行から絶好調だったものの、なぜか予選ではタイムが伸びずハミルトン、マルドナードに届かず三番手スタート。しかし決勝ではハミルトンがまさかのリタイアで結局ベッテルが優勝。もう一人のライバル、アロンソもセーフティーカー導入のタイミングもあり三位フィニッシュと、ベッテルは運も味方してくれたか。
これでワールドチャンピオン争いはアロンソとベッテルに絞られてきた感じですかね。

ザウバーはフリー走行からいいところなし。可夢偉は終盤ヒュルケンベルグに接触されながらも何とか完走。テレビ中継を見ていて「可夢偉とウェバーについて審議」とテロップが出て、何かあったかなと首を捻ったのですがヒュルケンベルグと接触する前に、ウェバーがコース外を走行をして可夢偉を抜いていたのね。それでウェバーに２０秒加算のペナルティが下ったわけですが、それで１１位だったペレスが１０位に上がってポイント圏内に滑り込んだのは、ルールとはいえ何か釈然としない気もします（＾＾；。

さて次はいよいよ鈴鹿、日本ＧＰ。ハミルトン、ペレスの移籍発表。シューマッハの動向など色々と気になる日本ＧＰとなりそうです。

『機動戦士ガンダムAGE』最終回＆雑感まとめ

そんなわけで一年間強いられ続けてた皆さま、ご苦労様でした('ω')ノ。

しかし最終回で３７年を一気にナレーションで片付けたわけですが、結局、これは１００年間のうち三分の一以上に当たるわけですね……。
野球だったら６回までだよΣ（￣□￣;;;）！！　サッカーだったら後半の１５分までだよΣ（￣□￣;;;）！！！それでも野球だったら５回の裏が終わってるので、一応試合は成立しますが、これがＦ１だったらレースが成立しないよΣ（￣□￣;;;）！！
別にそこまで「三世代百年」に拘る事もないとは思うのですが。ほとんどの人が「無理があるだろう」と思っていたわけでしょうからね（＾＾；。

さて最終回でいいところ探しをすると、やはり久々に「敵がガンダムではない」事と、少年時代のフリットがユリンの幻想を見るシーンとそこに流れるフリット編エンディングアレンジバージョンでしょうか。他はまあ予定調和といえばそうですが、やはりもっとどうにかならなかったかなあと(;´Д`)。
キオがプラズマダイバーミサイルを構えるフリットの前に立ちはだかるシーンは、フリット編の初期、ノーラの市民を守る為にフリットがＵＥのＭＳに立ちはだかったシーンと重ねてるのでしょうが、フリット自身がその事を思い出さなかったのが何とも。
いっそあの時、ＵＥのＭＳに乗っていたのは実はイゼルカントでしたくらいに開き直ってもいいかなと（完成したばかりのレギルスに乗ってキオを追いかけたのですから、イゼルカントさまはＭＳに乗れるはずですし）。
フリットとイゼルカントを繋ぐ唯一の存在がキオでしたし、その辺は何とかうまくつなげて欲しかったですねえ。特にイゼルカントはゼハートやフラムたち、ヴェイガンの未来を背負って行くべき若者を死に追いやってしまった事をどう思ってるのかは、ちょっと掘り下げて欲しかったです。

「フリットは前例のない老害主人公として活躍した」という意見もありますが、それもまた本来の主人公であるキオがいるだけの状態になってしまった故の現象ですからねえ。最初からフリットを三世代通しての主人公とするなら、もう少し過去の自分との対峙を全面に出して欲しかったですね。アニメで「過去の自分との邂逅」で印象深いのは『ガングレイヴ』最終回のハリーですが、あのように「何を失い何を得たのか」のはやって欲しかったですね。

「失敗する企画には必ずどこかに楽観が混じる」という言葉がありますが、『ガンダムＡＧＥ』を見ていて何度もそれを思い出しました。
もっと分かり易く言うならば「見込み違い」の連続という感じですかね。最終回でディーヴァブリッヂクルーが、バロノークのブリッヂを乗っ取ってしまうシーンなどもその典型。製作者からすると視聴者はまだディーヴァクルーの方に思い入れがあるだろと見込んでいたのかも知れませんが、実際には名前すら出ていないバロノーククルーの方がまだキャラが立っていたように思います。それ故に正直、あのシーンはちょっと納得できませんねえ。そのあとディーヴァクルーが何か活躍したわけでもないですからね。
どうにもこの作品「三世代１００年の物語」「進化するガンダム」というアイディアが決まった時点で、ある程度の手応えを感じてしまったんじゃないかと思います。要するにその時点で楽観が混じったというわけですね。そしてそれらのアイディアをどう映像化するのか、余り考慮する前になし崩しに制作に入り、できあがってくると「何かこれじゃない」の見込み違いの連続。……だったんじゃないですかねえ。まぁ根拠はないですが（笑）。
結局数回しか使わずじまいのＡＧＥシステムのバンク、途中から意味無くなってしまったＡＧＥシステム端末としてのハロ。あと当時の感想には書き忘れたのですが、アセム編最終話に出てくる大統領夫人も変にちゃんとデザインされてる所を見ると、本来は別の役どころがあったんじゃないかと勘ぐってしまいますね（＾＾；。

さてこの後『ガンダム』シリーズの映像化は『ジ・オリジン』が発表されてますが今のところ続報は無し。
いずれまったくの新シリーズも立ち上がる事になると思いますが、はたして『ＡＧＥ』はハードルを上げてしまったのか下げてしまったのか（＾＾；。
シリーズとして定着させるならテレビ朝日日曜朝のいわゆる「日アサキッズ」「スーパーヒーロータイム」のように「取り敢えず一年に一作制作を何年か続ける」「新シリーズは前作の続きではなく、まったく新しいコンセプトにする」。そしてできれば「前後に同様の番組を並べる」のがいいかも知れませんな。

『仮面ライダーウィザード』第四話

取り敢えず今回はちゃんと春人がドーナツを食べられてなにより（＾＾；。

凜子、瞬平と序盤はレギュラーの説明になっておりますが今回はコヨミ。これまで苗字が出ていないので、孤児なのかなと思っていたら、なんと春人から供給される魔力で動いてる人形。つまりオートマタという事ですか。そういえば食事していたり、眠ってるシーンは無かったよなあ。
こうなるとやはり春人が魔法の力を得たあの儀式がすべての発端にして、あらゆる謎の解答が詰ってるという事になりそうですな。儀式は誰が、何の目的で行い、なぜそこにコヨミが居たのか。そして白の魔法使いは春人やコヨミ、そしてファントムたちとどういう関係なのか。メデューサはコヨミの存在を知らなかったようですし、あの儀式とは直接の関係はないのかな。
あの儀式そのものがコヨミの為に行われた可能性がありますな。そして春人は儀式からコヨミを救い出したとか。ファントムたちの言う「ワイズマン」なる存在との関係も気になります。
ここしばらくの『仮面ライダー』シリーズは、ヒロインがストーリーの中心から一歩引いてる立場にある事が多かったのですが、コヨミは久々にヒロインらしいヒロインになりそうです。

しかしまぁ、ケットシーというと映像化される時は、何となく女性型にされる事が多かったのですが、黒人のマッチョな兄貴キャラとは意表を突かれました（＾＾；。もっとも本人の台詞から察するに、ファントムは怪人型があくまで本体。人間の姿は化けたものに過ぎないようですな。
フェニックスやメデューサとの会話か察するに、今のところファントムには明確な組織はなく、ただ実力のある二人が仕切ってるという状態でしょうか。ケットシーも二人からけしかけられなければ、案外、人間社会にとけ込んでいたかも知れませんな。

メデューサに魔力を吸われたコヨミに、自分の魔力を与えた為、ウィザードは必殺技が使えずケットシーを逃す事に。
春人自身はまだ動けたので、単純に「春人の体力＝魔力」というわけでもなさそうですな。魔力は春人が食事を取ったり、眠ったりする事で補給できるのでしょうか。まさか「リング状のものを食べると魔力補給＝いつもドーナツを食べる」なんて落ちじゃないだろうな（＾＾；。ファントムを倒して魔力を吸収という感じでもなかったしなあ。
魔力の消耗については、マスクやスーツの宝石部分が色あせるとか、ヒビが入ってくるなど、もうちょっと見た目で分かるようにして欲しかったですな。

今回の「スーパーヒーロータイム」のエンドナレーションは、戦隊、ライダー、そして（二代目）ギャバンの宇宙刑事と、三大特撮ヒーローのそろい踏み。あとは『ウルトラマン』ですな（＾＾；。

『エウレカセブンAO』第21話

どうやら放送は今週の２２話で終了。その後、１１月に残り二話をオンエアという事になるようですね。余り間が空かずに見られそうですが、時間帯はどうなるのかな。なんか早朝４時くらいになりそう(;´Д`)。

さて、そんなこんなで「次なる船出はエレナです（『ザブングル』のナレーションｂｙ銀河万丈氏風に）」。
結局、エレナは１９８０年代にカリブ海で起きたスカブバーストからエウレカによって助けられ２０２０年に到着。エウレカが時間移動する時は、元の世界（テレビ版？）を通らなければならないので、そこを見たエレナは自分がその世界からやってきたと勘違いしたと……。
う～～ん、まあネタとしては面白いのですが、終盤で展開も押し詰まった時期にやられるとなあ(;´Д`)。特にまだまだ謎が多いので、エレナの正体がそれを解くカギになるかもと思っていたので、肩すかしな感じは否めません。中盤くらいで消化していればまた印象も違ったのでしょうが。それにアオも一旦、連合軍に行って戻ってきたので、またかいという感じもしますし。
しかしこうなるとエレナが殺したというミラーとは何者だったんでしょうなあ。そもそもミラーは実在したのか、エレナの脳内設定ではないのか。もっとも連合軍は確かにエレナが流していた情報を受け取っていたので、それなりのルートは存在していたはずです。またエレナが情報を流している事に勘づいたガゼルたちがその素性を調べようとした時、ブラン社長がそれとなく誤魔化したのも今となっては真意がよく分かりませんな。ブラン社長はエレナの正体を知った上で敢えて泳がせ、ガゼルたちがそれを突き止めるのを妨害したように思えたのですが。
そもそも今までアオの前にしか現れなかったエウレカが、今回に限ってエレナとマギーの居る米空母のハンガーに現れた辺りは、さすがにちょっとご都合主義ではないかと(;´Д`)。

そのエウレカや日本にいる頭だけシークレットが「この世界」の過去や歴史と言ってますが、この場合の「この世界」とは何を指すのか。一度、クォーツガンでこの世界は改変されているわけですから、エウレカやシークレットはそれをふまえた上で「この世界」と言ってるのか。それとも現在のノースポールライトがある世界と、元の世界には、それぞれエウレカとエレナが別にいるのか。マギーが一瞬、元の世界の記憶をフラッシュバックするシーンがありますが、あれは並行世界を知覚する能力がトラパー適合者に備わっているのか、あるいはクォーツガンは世界を改変するのではなく、そこにいる人間をごっそり別の世界へ連れてきて上書きしてしまうのか（手段が違いますが『ストーンオーシャン』のプッチ神父のメイドインヘブンみたいなものですか）。

それはそうとナルが普段から家でちゃんと生活してるのには笑いました（＾＾；。トゥルースと連れだってどこをほっつき歩いているのかと思っていたら、実はちゃんと家で生活していたんですかね。トゥルースが呼びに来る時は、ちゃんと呼び鈴を押して「あの、ナルさんいらっしゃいますか？」とか呼び出していたり（笑）。ナルの家、変な構造をしてるなと思ったら、あれは天水を溜めるようになってるんですな。

残り合計三話という事ですが、どういう風に決着をつけるのか。まださっぱり見えてきませんねえ。レントンは出てくるのでしょうか。

先週のまぁ色々

そろそろ冷やし中華も今年の食べ収めとなる季節ですな。９月いっぱいまでやってるところもあるので、もう一度食べておくか。
そんなわけでそろそろ秋の番組改編時期です。次期アニメチャットの予定については近日中にこちらのブログに掲載いたします( =゜ω゜)ノ。今回は木曜日が激戦区になりそうですね。
ここしばらく『アイドルマスター』関連の情報は仕入れていなかったのですが、なんでも『ぷちます！』がアニメ化されるそうで。まだ放送形態が発表されてないのですが、ＰＶ見た限りではネット配信オンリーかな。まぁコミックス同梱限定なんて可能性も考えられますな。

nisiさん、コメントありがとうございます。
あっさり寝返ったと思ったら、あっさり帰ってきましたねえ（＾＾；。
結局、アオにクォーツガンを撃たせる為だったんでしょうか。真相が明らかになると本当に撃っていたらどうなっていたのか、そっちが気になります。

ねこ（に）ふまれさん、コメントありがとうございます。
まぁドーナツは指輪とかけているのでしょうが、今回の騒動が実は今後の展開を暗示していたり……。なんて事はないかな（＾＾；。
このところのヒロインはコミックリリーフ的立場が多かったのですが、コヨミは久々にヒロインらしいヒロインになりそうです。

*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございます。
瞬平は『ファイズ』の啓太郎、『ブレイド』の虎太郎の立ち位置なんでしょうな。現状、二人を合わせた以上にウザイですが（＾＾；。
白の魔法使いが今後「仮面ライダー」として扱われるのかどうかもちょっと気になります。

サハ４８０１さん、コメントありがとうございます。
在庫一掃処分なら、思い切って最終話直前で「アスノ家全滅！」みたいな意表を突く展開も欲しかったですな(;´Д`)。
ラスボスは本当、捻りもなくただ登場してやられただけでしたねえ。ＴＶシリーズ『ガンダム』のラストファイとしては、久々にガンダム対ガンダムにならなかったのは評価できますが、まぁそれだけとしか(;´Д`)。

ニーシュさん、コメントありがとうございます。
ゼハートとフラムは一回りして不憫に思えてきますね・゜・(ノД`)・゜・。もうちょっとちゃんとした（？）『ガンダム』ならそれ相応の見せ場も貰えたはずなのに。あとはノベライズと『スパロボ』などの関連商品でのフォローに期待するしか有りませんねえ。

霧原さん、コメントありがとうございます。
確かに『ＡＧＥ』の展開は１話や２話飛んだとしてもまとまりが付いたとは思えない事になってますな（＾＾；。
ゲームを買わせる為としても、それほど込み入った謎や伏線も有りませんし、購買意欲がそそられるわけでもありませんねえ。せめて先にゲームを出してからアニメ化するべきだったかも知れません。

KiRiNaMiさん、コメントありがとうございます。
最終話見てもイゼルカントさまが何をやりたかったのか分かりませんな(;´Д`)。
またいたずらに事態を混乱させて、多くの人間の運命を狂わせた点ではフリットと並ぶ二大元凶なのですが、二人とも最後はいい人っぽい落ちになってるし(;´Д`)。
イゼルカントについては釈然としないと思いました。まあそれを言い出したら、すべてにおいて釈然としないのですが（＾＾；。

comingsさん、コメントありがとうございます。
確かに一私企業がバルカンファランクスや対空ミサイルを装備してるのは何事かですなあ。もともと連合軍相手を想定していたのか、あるいはシークレットがクォーツを狙ってくると思ったのか。
いずれにせよ後半になるにつれて展開が粗っぽくなってきましたね。

*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございます。
以前の霧原さんのコメントでもありましたが「戦いが終わった後、キオが手を取り合う相手がいない」のは致命的ですよね。ヴェイガンという集団は生き残ったとしても、視聴者にとって思い入れのあるキャラがいなくては、結局は全滅したのと変わりないですから。
レギルスって何かに似てると思ったらようやく思い出した。『ゴジラ対ガイガン』の宇宙怪獣ガイガンか（＾＾；。ＡＧＥシリーズよりはデザイン的には挑戦している機体なのでもっと見せ場は欲しかったですね。

ねこ（に）ふまれさん、コメントありがとうございます。
ザナルドさん、脱出した後で何をしてるのかと思いきや、自分の艦に戻って悠長に指揮を執っていたとはビックリでした(;´Д`)。ラグラミスに乗り込んで、ゼハートと直接対決するとか、イゼルカントさまの所へ直談判に行くとか、あるいは身を潜めて機をうかがうとか色々とあっただろうに(;´Д`)。

グルヴェイグさん、コメントありがとうございます。
最終回で平和になり、フリットが救世主と崇められるようになったというのならば、地球に降りて平和に暮らしてるゼハートやフラム、ルウの墓を作るディーンの姿が見たかったです・゜・(ノД`)・゜・。それでこそ平和が実感できると思うのですが。

nisiさん、コメントありがとうございます。
私もシドが乱入してくるだけでも良かったと思います。無理にクローンとか出す必要は有りませんでしたね。人間が乗った機体の方が話を作りやすいのはたしかですが、あのクローンは特に感情も因縁もなく、特に人である理由もありませんでしたから。

takeさん、コメントありがとうございます。
そもそも無理矢理、１００年にする必要はありませんでしたよねえ。ラストのナレーションで開戦後１００年としましたが、考えてみると１００年の三分の一以上がナレーションという事になるんですよね（＾＾；。

*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございます。
放送前に「三世代構成だと一世代の辺りの話数がかなり短くなるが大丈夫か」とかあちらこちらで言われてましたが、本当にその危惧どおりになってしましたねえ。予想外だったのは、こちらの想像を下回る内容だったという事で(;´Д`)。

霧原さん、コメントありがとうございます。
確かにユリンの幻影と共に、フリット編のエンディングアレンジバージョンが流れるシーンは良かったです。演出、作画スタッフの最後の意地があの一場面に込められていたように思いましたが、他はちょっと……(;´Д`)。
上にも書きましたが、無理矢理１００年にする必要はありませんでしたねえ。それにしても制作に入る前に「少年が主人公の『ガンダム』では三世代でも１００年経過しないのでは？」と気づかなかったのかと(;´Д`)。ネット上でも放送前に散々言われていたんですがねえ。『ジョジョ』でも第一部から約１００年経過してる第三部の主人公は、第一部主人公のひ孫ですからねえ。

『機動戦士ガンダムAGE』最終回 1stインプレッション

詳しい感想はまた後ほど書きますが( =゜ω゜)ノ

ええと、Ｃパートでいきなり３７年すっ飛ばして「三世代百年の物語」というキャッチコピーにつじつまを合わせるよりは、他にやらなきゃならない事があったんじゃないかと（＾＾；。

シドがヴェイガンギアと強制合体したのは、あれがＥＸＥ－ＤＢから作られたという事でいいんですかね。それなら合体できるのも分からないでもないですが。
それなら最初からＡＧＥシステムとＥＸＥ－ＤＢを対比する形にしておけばと思っても後の祭りですかね。

自らの進化の為に人間の戦争を利用するＡＧＥシステムと、自らの存在を隠す為に事実を知った人間をすべて抹殺しようとするＥＸＥ－ＤＢ。結局、地球とヴェイガンの戦いは、この二大データベースに操られているだけだったとか。
その絡繰りを知った人間がＡＧＥシステムとＥＸＥ－ＤＢを破棄して手を取り合うならまだ分からないでもないですが。

しかしフリットが救世主といっても、ヴェイガンの名前有りキャラは誰一人助けられなかった（あー、ラグラミスの青髭さんは助かったのかな（＾＾；）のでは説得力有りませんねえ。
なんか「邪魔連中はもういないから、この辺でやめてやるか」という風にも見えない事もありません（＾＾；。

他にもバロノークから発射されたランチャーはどうしてそこにあったんだとか結局役に立ってないとか、その他諸々はまたいずれ( =゜ω゜)ノ。

あとこれだけは……。ヴェイガンギアに突撃して、パイロットだけ救い出すＡＧＥ－ＦＸって……。タウバーンかよΣ（￣□￣;;;）！！

『機動戦士ガンダムAGE』第48話

ええと、結局、製作スタッフはゼハートに何をやらせたかったんだ(;´Д`)。
今回もアセムとの絡み以外は、このキャラがゼハートである必然性がないんですよねえ。いっそキオ編、三世代編は新ライバル立てた方が良かったんじゃないだろうかと。ぶっちゃけゼハート＋フラム＋ディーンのキャラって一つにまとめられないかな。ついでに言うとシャナルア、スプリガンもまとめられそう(;´Д`)。
ゼハート、フラム二人ともキオとは直接の面識はないのが致命的なんですよね。
例えば……。
キオ編のライバルはＸラウンダーのパイロット。戦場でガンダムを鹵獲した時パイロットとは知らずキオを捕虜にして火星に連れ帰る。ライバルには病弱な妹が居てキオと親しくなるけど、ガンダムのパイロットと発覚して逃走。ライバルはガンダムを鹵獲した功績で出世。妹の死後、戦場でキオと再会とか。さらにそのライバルの先祖が地球連邦のやり方に嫌気がさしてヴェイガンに亡命しており、何かとフリット、アセムとは因縁があるとすれば三世代通してのライバルにもなりそうだし。
まぁ後出しジャンケンなら何でも言えますね（＾＾；。

それにしてもゼハートは単に引っ込みがつかなくなっただけにしか思えませんな。これだけの犠牲を出したのだから勝たなければならないのではなく、犠牲を出さないようにして勝つのがゼハートじゃないのか。そもそも悩んでいる時点で確固たる信念に基づいて行動してる訳ではありませんからね。
しかしこの展開だと、アセムの声優さん代えたのは失敗だったなあ。やはり少年時代の回想と現時点でのドラマは同じ声優さんでやらないと意味がないように思えます。

そういえばオブライトさんがフラムを道連れにしたけど、考えてみればルウレミの時にやられた事をヴェイガンにやり返したような物ですな。まあオブライトさんにしてみれば、相手が年端のいかない女性パイロットでイケメン司令を慕ってるなんて事はついぞ知らないかもですが。因果は巡る糸車、確かに戦いの連鎖が生んだ悲劇といえばそれまでなのですが、最終盤なのですから、その辺は何か救いが欲しかったですね。というか、オブライトさんとフラムがディーヴァ付近に残ってる事にキオが気付いた描写があったので、あそこで助けに戻るかと思いましたよ。せめてお約束でもいいからキオには「二人が戦う事なんて無いんだ！」くらいの事は言って欲しかったですな。結局、キオは不殺といっても自分の行動にしか興味が無く、周囲で何が起こってるのか関心がない人間に見えてしまいます。

でも今回一番びっくりしたのが、なんのエピソードもなく放棄されるＡＧＥシステム(;´Д`)。あれ、これこの作品の根幹じゃなかったの？　運び出す出さないで一悶着があるかと思いましたが。
放送開始前は巨大ガンダムに変形とか合体とか色々言われていたディーヴァですが、ディグマゼノン砲で撃沈。ここで乗員全員を退去させて、フリットが一人ディーヴァに残ると少しは株も上がったのですが（＾＾；。

結局、ラスボスはこれまでひと言の台詞もないクローンですか(;´Д`)。今回、ゼハート出撃で引きで、普通にゼハートラスボスじゃ駄目だったんですかねえ。
そういえばゼハートの運命を狂わせたのは明らかにイゼルカントの妄執ですが、それもどう処理するのか。キオもフリットもアセムも、不思議なくらいイゼルカントに触れていませんな。
ここで大どんでん返しで、敵はやはり宇宙人で、連邦、ヴェイガンを裏から操り人類が滅亡するように仕掛けていた。イゼルカントは宇宙人の尖兵でしたなんて展開が来たり……。は、しないだろうなあ（＾＾；。

それしても今回、避難するウェンディと一緒にようやくハロの姿が。初期はＡＧＥシステムの端末という事でしたが、デバイスやガンダムと直接、接続できるようになってからはすっかり影が薄くなってしまいましたな。最初から存在しないならいざしらず、ここまでハロの影が薄い『ガンダム』も珍しい。

『仮面ライダーウィザード』第三話

三話目にして活躍シーンが（作中の）テレビで全国放送されたライダーはウィザードが初めてじゃないでしょうか（＾＾；。

そんなわけでやっぱり瞬平の魔法はヘルハウンドが影に潜んでやっていたこと。春人の前で見せなかったのは、ヘルハウンドが魔法を使うと正体がばれてしまう可能性があったんでしょうかね。
しかしまあ瞬平のウザキャラぷりはなあ。これが子供ならまだ救いようがあるのですが。ウザキャラといえば凜子刑事も意外とウザキャラでしたねえ。もうちょっと落ち着いた感じかと思っていたのですが。
輪島さんの所へは春人がコヨミを連れて尋ねてきたんですな。白の魔法使いから教えて貰ったのか、あるいはどこからか指輪の製作者を調べたのか。輪島さんも魔法が使えないのに、なぜ魔法石を加工して指輪を作っていたのか。「魔法石の言葉を聞いて作ってる」ような事を言っていましたが、比喩ではなく、本当の魔法石の言葉が聞える人で、その求めに応じて何の為に使う物か分からぬまま作っていたんでしょうかね。

ヘルハウンドを倒した後、瞬平の心象世界アンダーワールドで巨大ファントムと戦うウィザード。しかしよく考えてみると、ファントムはアンダーワールドに居る時のほうが強そうですな。まああの状態ではファントムは外部へ影響を及ぼせない、その一方でウィザードは敵地に乗り込んでいるという完全アウェイなので、当然とも言えますが。
ただ単に倒すだけなら、完全にファントム化した瞬間に一気に片付けるのが楽そうです（＾＾；。まぁそれだとゲートである人間は救えないのでしょうが。
二号ライダーはこの路線で来るかも知れませんな。ファントムを倒す事だけを目的としており、人を救う事を目的とする春人と対立するとか。
国家安全局の方、テレビでウィザードとファントムが戦う所を見てお茶を吹くなどなかなかお茶目なところがありそうで。味方とは言えないまでも、明確な敵ではないかも知れませんね。そうなるとますます二号ライダーはこちらの関係者という可能性が。

テレビ放送は結局、圧力をかけてもみ消したそうですが、さすがあそこまで堂々と流されてはなかなかなかった事にはできないんじゃないですかね。ひょっとしてあのテレビ放送が切っ掛けでウィザードも「仮面ライダー」と名乗る事になるという展開かも知れません。しかし春人もウィザードやファントムの事を隠すつもりがあるのかないのかはっきりしませんな。
それはそうといい加減、春人にドーナツを食べさせてやってください(;´Д`)。いくらなんでも一話の間に、あそこまで食べ損ねるとちょっと可哀想です（＾＾；。

今日のお買い物

「ウルトラジャンプ」１０月号
『ジョジョリオン』３巻
ウルジャンの表紙もジョジョリオン＋付録冊子付きということでジョジョづくし。なんかウルジャンはamazonでプレミアついてますな。
３巻を読んでいて気になった点。初代東方憲助著の「スティールボールランレース全記録」はいつ刊行されたのか。１９８９年改訂版と紹介にあるところを見ると、定助が読んでいるのはその８９年に刊行された改訂版なのか。ならばそれ以降に生まれたはずの大弥たちが家系図に載ってるのはなぜかと思っていたら……。よく読み直すと大弥たちの分は線がよれている＝あとから手書きで付け足した分のようですな。するとやはりつるぎの出生年は単なる書き間違いなのか。しかしなぜわざわざ本の家系図に書き込んだのか気になりますな。おりしも連載分では謎のスタンドが「定助が何かを開け閉めした時に出現する」と分かったところ。
よく考えると定助は「スティールボールランレース全記録」の本を開いて、また閉じ本棚に戻している。その時に憲助の所に挟んであったしおりが意味ありげに落ちているんですよねえ。その時にスタンドのスイッチが入ってしまったか。案外、あのライダー＋バイク型のスタンドは『スティールボールラン』には登場しなかった憲助さんのスタンドで、死後も一族を守り続けて自己進化してるとかだったりして。
そういえばジョニィの息子も「ジョージ三世」になってますが、連載時はどうだったかなあ。二世はどこいった。また家系図によるとジョセフには弟、妹がいる。ということは吉良吉影には再従兄弟（再従姉妹）がいる可能性があるわけで、それが関係してくるかも知れませんな。

さて付録冊子によると岸部露伴主人公の新作短編が週刊少年ジャンプに掲載。また新画集も発売とこの辺は大変楽しみですな。特に画集は第四部完結後に出た『JoJo A GOGO!』以来ですからね。あれもデカかくて上野のまんがの森で購入したものの、持ち帰るのに一苦労した思い出がありますが、やはり同じくらいのサイズになるのかな（＾＾；。
しかしアニメの方はなんか不安だ（＾＾；。

キャラクター人気投票開票速報

キャラクター人気投票９月期中間開票速報です。
月例投票ポイント圏内十位まで。
得票数とポイント圏外の順位については、後ほど私の公式サイトのほうで。

月例投票
第一位「山本洋子」
第二位「エリュトロン」
第二位「クイックストーン」
第二位「八十住千里」
第二位「白鳳院綾乃エリザベス」
第六位「ローソン」
第七位「瀬具十斗」
第七位「貴布ここの」

『エウレカセブンAO』第20話

あの世界のスイスは永世中立国ではないのですかねえ。国際救助隊的存在のゲネレシオンブルが永世中立国であるスイスに本部を構えるのは分かりますが、連合国＝アメリカ軍に易々と侵入されてはその意味がないですからねえ。その辺、スイス政府とのやりとりが有っても良かったと思うのですが。

ブラン亡き後、残されたチームバイドパイパーはその遺志を継いでクオーツガンを守り行動する事に。
一方、案の定脱出していたチームハーレクインは親会社ビッグブルーワールドの指示通りに行動。もっともこれはハンナママの時間稼ぎのようですな。イビチャがあっさりと引き下がったのは二人の間にあうんの呼吸があったというわけか。
それにしてもハーレクインのＩＦＯは何か合体しそうですな。
本部を襲撃した連合国のＩＦＯパイロットの中には「トラパーが見える！」と、マギーが驚くほどの技量を持った大人のパイロットが。これはスカブに寄生されたパイロットでしょうか。それにしてもこれでますます連合軍側のＩＦＯパイロットが子供なのかどうか分からなくなりましたな。マギーの台詞は「ＩＦＯパイロットには子供が最適だが、大人でも動かせない事はない」とも推測されますし。

ハンナママの機転で脱出したトリトン号にはエレナの姿はなく、なんと連合軍側に寝返り。しかもマスク付きで。マスクは裏切り者の象徴って『ダイナマン』のメギド王子＝ダークナイトですか（＾＾；。シャアは最初から復讐が目的で裏切ったわけでもないからなあ。まぁガルマ視点では裏切り者ですが。

本社地下からはジエンドが……。と思ったらすぐに吹き飛んで出てきたのはマーク０カノン。そのマーク０と一体化してやはり生きていたトゥルース。カノンが出てきたクオーツの山にはジエンド以外にもＬＦＯがあったようですが、ひょっとしてあれはマウンテンサイクル的なものなのか。
しかしシリーズ構成の會川昇さんは『仮面ライダーディケイド』にも途中まで参加されておりましたが、あちらにもディエンドというライダーが出ており、何かとこの手の名前には縁がありますな。そういえばトゥルースと合体したカノンはなんか十面鬼に似てますな（＾＾；。

孤立したバイドパイパーに救いの手を伸ばしたのはなんと日本。ブランは日本政府を介してシークレットと契約を結び、シークレットは日本政府にゲネレシオンブルの受け入れを認めさせていたわけですな。
一時はトゥルースと組んでいたナカムラ情報官も日本にいますし、このままバイドパイパーの安住の地になりそうもないですなあ。
ネット配信されている音声付きの次回予告だとやはりエレナはバイドパイパーと敵対するのか。ニルバーシュに伸ばした手がなにか不吉なのですが(;´Д`)。
そして背中を向けて仏壇に向かっている男性はまさかレントン？　髪の色が違うような気もするし、レントンだとしても関係者に日本で葬られたと思われる故人はいないはずですが……。まさかエウレカの最初の子は死産という落ちなのか(;´Д`)。

先週のまぁ色々

むう、台風の為か雨が激しくなってきた(;´Д`)。


『仮面ライダーウィザード』第三話　『ガンダムＡＧＥ』第４８話はまだ見ていませんのでコメントはその上で( =゜ω゜)ノ。

comingsさん、コメントありがとうございます。
「地球は宇宙において特別な位置にいない」という前提条件自体も怪しいですからね。「たまたま」巨大ボイドの中心部にいるという可能性は否定しきれません。

サハ４８０１さん、コメントありがとうございます。
確かにデコード段階で何か起きてるような感じはしますね。ただ機器が変わらないのに、なぜ突然起きたのかは謎ですねえ（＾＾；。

アーク(ark)さん、コメントありがとうございます。
メッセージの方も拝見しました。ありがとうございます。小説版ではそうなっていたんですな。しかしノベライズを担当された作家さんは大変ですねえ(;´Д`)。

nisiさん、コメントありがとうございます。
トゥルースは自分をなんだと思っていたんでしょうねえ。シークレットを操る力を持ってる人間だと考えていたのか。それにしても空を飛べる事までは説明つかないでしょうし。
連合国はゲネレシオンブルが秘匿してる何かを手に入れたい、それはスポンサーのビッグブルーワールドも同じだが、ブラン社長がのらりくらりと要求をかわしていた為、痺れを切らしたという事なんですかねえ。

*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございます。
巨大ライダーは『Ｊ』がいましたが、変身したまま縮小できればなにげに初のミクロライダーですな。
ベルトは普段、簡易モード（？）になってるんですから、指輪も簡易モードになれれば見つかりにくいと思うのですが。その辺はやはり販促の都合か（＾＾；。
ウィザードがすでに「火」「風」「水」「土」の属性を持ってますから、光や闇、雷あたりは別のライダーになる可能性もありますな。ウィザードの本質が闇属性、白の魔法使いが冷気か光、雷属性が来ると金色ですかね。まあウィザードの強化フォームもあるはずですが。二号ライダーが属性分けになるのか、ファンタジー風のクラス分けで来るのか注目ですな。

nisiさん、コメントありがとうございます。
白の魔法使いは、魔法使いだけどライダー扱いじゃないかも知れませんな。『シンケンジャー』の姫レッドみたいな扱いかも知れません。
今回の敵は人間を絶望させるという設定も合わせて何か『プリキュア』風ですね。

グルヴェイグさん、コメントありがとうございます。
白の魔法使いが何かの属性もちなのか、属性もちなら冷気か光かそれ以外の何かなのかにもよって、ウィザードの強化フォームも変わってくるでしょうね。まあ白の魔法使いが所謂マスタークラスですべての属性を使いこなせる可能性もありそうです。
指輪は才能のある人間、与えた側が認めた人間にしか見えないというのもありそうですが、三話はどうなったかな。

ペーターさん、コメントありがとうございます。
多分「しがらみで自由な発想ができない大人に対して、子供である世代の行動がブレイクスルーになる」展開をやりたいのでしょうが、いかんせんそのように描けていないですからね。

nisiさん、コメントありがとうございます。
ディーンはあの程度の出番なら出てこなくても良かったんじゃあ(;´Д`)。逆にやるならスプリガンさんのエピソードをカットしてでも数話をかけてやるべきでしたね。

takeさん、コメントありがとうございます。
「人が死ぬのは駄目だ」と言ってる割には、キオは周囲の状況に対して余り関心があるようには思えないのが何とも(;´Д`)。それだけに自己満足に見えてしまうんですよね。

ねこ（に）ふまれさん、コメントありがとうございます。
さんざん言われてますが、エースパイロットで組織のリーダーや仲間からもその趣旨を理解した上で行動してるキラに対して、キオは一人でやってるだけで周囲からも理解されていませんからね。パイロットとしての技量でもキラとキオでは段違いですし。
そしてなんといっても、ここまでやってきてキオの言動が周囲を動かしてるように見えないのがなんとも(;´Д`)。

nisiさん、コメントありがとうございます。
確かにロディの説明では「機動性向上、命中率低下」でしたよね。実際には「科学忍法火の鳥（古（＾＾；）」ならぬ全身ビームサーベル状態とか。ひょっとしてあれは本来、機動性にものを言わせて体当たりして使うものなのか……。ええとそれってＴＡ－２５のバレルロール……（＾＾；。

*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございます。
アビス隊長は死ぬ必要はなかったと思いますし、ザナルドもどうせ今週死んでるのでしょうから（＾＾；無駄に一週長生きさせる事もなかったですね。その辺はやはりちぐはぐに思います。
子供向け番組で子供の主人公が敵と言え人間を殺すのはまずいという考えも分かりますが、それなら『Ｇガンダム』や『仮面ライダーＷ』のように最初から主人公の能力や敵、戦い方をそのように設定していればいいわけで、こちらもやはりちぐはぐな感は否めませんね。

霧原さん、コメントありがとうございます。
なんかこのまま行くと、ヴェイガンは名前有りキャラが全滅してしまいそうですな。確かに集団としてのヴェイガンは存続するかも知れませんが、それだとストーリー上は事実上ヴェイガン全滅ですよね。イゼルカントの奥さんくらいは生き延びそうですが（＾＾；。

霧原さん、コメントありがとうございます。
前回大暴れのグロージャンに加えて、もう一人の暴れん坊マルドナードも数え役満振り込み（笑）が効いたのか、今回は大人しかったですな。ライコネンはじりじり総合ポイントを伸ばしてますな。チームメイトとは正反対の堅実振りですね。

*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございます。
え～～と、ｅｃｏモード……。おお、あったヽ( ´ー`)ノ！　私は困った時にしか説明書を読まないタイプなので（笑）気付きませんでした（＾＾；。ありがとうございます。

やきいもさん、コメントありがとうございます。
最近はバッテリーに負担をかけないよう、ぎりぎりまで充電しない、充電しても一杯に充電しないように推奨されてる事も有るかも知れません。まぁ今の携帯は前のが帯域変更で使えなくなる事もあり交換した物なので、修理出すならスマートフォンも含めてもうちょっといい機種にしようかと思っています( =゜ω゜)ノ。

nisiさん、コメントありがとうございます。
私のはスマートフォンではないのですが、無駄にイルミネーションが光ったりする機能が着いていたりします(;´Д`)。
最新ニュースがネット経由で閲覧できるのはいいのですが、私はあまり外出しないので、ほぼＰＣで用が足りますし。
なんというか電話機能に特化した携帯が欲しいのは贅沢なのでしょうか（＾＾；。

comingsさん、コメントありがとうございます。
あのドリグリンですか、未完成という話ですから完成すると変形するのかも知れません。そういえば『ＡＧＥ』にはモビルアーマーという概念がありませんでしたね。
>走行中のタイヤが急激に破損するように溶けていくような
F1（というかピレリタイヤ（笑））だと「崖が来る」と表現される状況でしょうか。つまり「崖っぷち」と（＾＾；。

comingsさん、コメントありがとうございます。
まぁB-2は正式ニックネームが「スピリット」で、それとは別に各機体ごとにニックネームが付けられてる感じですからね。あの超大型ＩＦＯはやはり正式ニックネームがリンカーンのようですな。

comingsさん、コメントありがとうございます。
『もやしやん』のＥＤは私としては色々となじみやすい歌詞（＾＾；でいいですな。『トータルイクリプス』は作品にはちょっと勿体ないくらいのＯＰ、ＥＤですね（＾＾；。

携帯電話

春に携帯電話を変えたのですが、新品にもかかわらず前のものよりもバッテリーの持続時間が短くて困ります。
今週頭も二日ばかりバッテリーが切れていたのに気付きませんでした。昨日も気がつくとバッテリー切れ寸前。いつもは自宅で充電してるのですが、アダプターを持ってきて仕事場で充電。
なんか無駄に色んな機能が付いているので、その分、前のものよりバッテリーの消費が激しいようなんですよね。スマホでもないのに(;´Д`)。スマートフォンでもいいのですが、もうちょっとバッテリーの持ってくれると有り難いのですが。