庄司卓完全攻略ブログ

作家庄司卓のブログです。
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先週のまぁ色々

2012年08月27日 22時38分42秒 | Weblog
昨日、本屋さんに行った時、出がけに入れたはずの一万円札が入って無くて焦りました(;´Д`)。幸い千円札と小銭があったので『咲-阿智賀編-』3巻と『咲日和』2巻は無事に購入できましたが。肝心の一万円札は財布に入れようと机の上に出したままになっておりました(^^;。


やきいもさん、コメントありがとうございます。
まあ正直な話、作家としての感触としては、各出版社さんとも電子書籍に乗り出した理由は、本気で普及を図る為と言うよりは、単に在庫を減らしたいだけというのが本音のように思えます。結果、電子書籍は普及せず、在庫は減ったものの書店に並ぶ本の数が減り機会損失を招いてるという悪循環を辿ってるような気がしてなりません。

nisiさん、コメントありがとうございます。
スカブにとってクォーツは何なのかがまだよく分かりませんね。一種のコアのようなものか。あるいは魂のようなものなのか。
サードエンジンは『AO』では「空気中のトラパーを利用するエンジン」のように定義されてるようですな。一般のIFOは流体に加工したトラパーを使ってるとか。名前を聞いた時、内燃機関、外燃機関に続く三番目の機関という事で、サードエンジンなのかとも思いましたが。

霧原さん、コメントありがとうございます。
世界を広げようとしてサイドエピソードを入れた割には、それがまるっきり機能していませんねえ。何かを失ったというのなら、市井の人々だってそうなのに、意外とそういう視点では描かれてないですからね。
フリットは確かに「ヴェイガン憎し」ではぶれていないのですが、それを止める人間がいないというのも問題ですねえ。

ペーターさん、コメントありがとうございます。
そもそも三世代にわたって地球と火星の戦争を描いているはずなのに、話はほぼアスノ家とイゼルカントに集約されていますからね。それにも関わらず敵の親玉であるイゼルカントを意識してるのはキオだけという。フリットは上から下までヴェイガンは十把一絡げですし。

nisiさん、コメントありがとうございます。
アスノ家以外にもガンヘイル家とかマッドーナ一族は出ているのですが、話に絡んでこないので余り世代交代してる十巻はないですね。確かに敵側にも同様に三世代がいても良かったですね。

グルヴェイグさん、コメントありがとうございます。
放送前にはAGEシステムが一番の売りだったのに、今や完全に空気ですからねえ。そもそも最終フォーム(?)のFXからして、やはり売りだった換装システム放棄してしまいましたし。
ここはやはりてんこ盛りフォーム(笑)ではないかと(^^;。

グルヴェイグさん、コメントありがとうございます。
エディットキャラは結局作っていません( =゜ω゜)ノ。ゲーム中のキャラだけでお腹いっぱいですねえ。
アイテム探索、道中、対ボス戦とパーティーを使い分けた方がいいのでしょうが、ボス戦だけではレベルが上がりませんからねえ。おかげで謙信ちゃんが苦戦中(^^;。

takeさん、コメントありがとうございます。
ルナベースの戦いに援軍を出した様子もありませんからねえ。ラグラミス司令とゼハートに何か確執があったのかも知れませんが、まったくそれには触れられていませんし。
連邦軍もフリットとアルグレアス以外の高官はほぼ登場していませんから、その思惑も分かりませんな。

KiRiNaMiさん、コメントありがとうございます。
前にも書きましたが当初はデシルをアスノ家三世代のライバルにする予定が、アセム編の冒頭を学園が舞台としたので、急遽変更したんじゃないかという気がしてなりません。ゼハートはフリット、キオとはほぼ因縁がありませんからね。それなんに三世代通してのライバルというのは厳しいですね。

nisiさん、コメントありがとうございます。
今は治りましたが、ちょっと前に夏風邪気味でした。どうしても暑さで寝付きが悪い、疲れがたまるのコンボになってしまいますからねえ。

大滝(おおだる)温泉天城荘さん、コメントありがとうございます。
こちらこそお返事ありがとうございます。
『テルマエ・ロマエ』の台詞ではありませんが、やはりお風呂は素晴らしいですね。私も仕事の合間を見ていずれお伺いしたいと思っております。

comingsさん、コメントありがとうございます。
ああ、なるほど。ゼハートはミューセルの副作用だったのか(^^;。そういえばこの前、リミッターを外すように行ってましたからねえ。確かに説得力はありますね。本編よりも(^^;。
>・具体的にはUC、イベント(ダイバシティのガンダムとか)、そして賛否両論あるけれどもキッズ向けにAGEやったことも大きかった、ある意味では。
まあこれだけではよく分からないので、断定的には言えませんが、この文脈だと「キッズ向け作品であるAGEをやった事そのものに意味がある」とも受け取れますな(^^;。まぁこれもかなり穿った見方になってしまいますが。